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gyoenlegal, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 485
経験:  中央大学法学部卒業渉外法律事務所・司法書士事務所を経て新宿にて司法書士事務所を開業
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ゆろしくお願いします 平成21年8月3日に妻の浮気が原因で離婚しました ずいぶん時間がたってしまいましたが相手の

解決済みの質問:

ゆろしくお願いします
平成21年8月3日に妻の浮気が原因で離婚しました
ずいぶん時間がたってしまいましたが相手の男に対して損害賠償請求をすることは可能でしょうか?
また、損害賠償請求をした後に相手の男が自己破産した場合、債権は失効するのでしょうか

ご回答おまちしています
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.

司法書士です。
少しでもお力になれれば幸いです。

不貞行為による慰謝料請求権は、民法724条の規定により不貞行為の事実および不貞行為の相手(加害者)を知ったときから3年で消滅時効を向か えてしまいます。

ちなみに、この時効の起算点は奥さんが不貞行為をした時から3年ではなく、不貞行為をがあり、ご質問者様が相手を知ったときからと考えます。
ですが、本件の場合、離婚前に発覚していた場合は残念ながら時効といえます。
ただ時効だからといって請求できないわけではないので一応相手に請求する分には構いませんが、相手がもう時効だと言ってきたら払ってもらうことは難しいです。

もし、離婚後に発覚し、時効ではないという前提で「損害賠償請求をした後に相手の男が自己破産した場合、債権は失効するのでしょうか」を回答させていただきますと、この慰謝料は基本的には免責されてしまいます。
ただし、破産法では,「破産者が悪意で加えた不法行為に基づく損害賠償請求権」は免責の対象外(非免責債権)とされています(破産法253条1項2号)ので、相手の男性があなたと奥さんを別れさせるために色々と仕向けていたなど、積極的な加害の意図・意欲があった場合は免責されないという判決があります(東京地方裁判所平成15年7月31日判決、東京地方裁判所平成21年6月3日判決)。

そういったご事情があれば破産されたとしても免責されず、請求できることになります。

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