JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
supertontonに今すぐ質問する
supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4814
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
supertontonがオンラインで質問受付中

共有不動産の分与で困っています。滋賀在住、44歳、男。 ネットで知り合った女性(44歳)と友人関係でしたが、ご

解決済みの質問:

共有不動産の分与で困っています。滋賀在住、44歳、男。

ネットで知り合った女性(44歳)と友人関係でしたが、ご主人を亡くなくされた時を境に懇意になり、家を買って同居することになりました。
相手方には社会人の長男、学生の長女、学生の二男がいましたが、それぞれ一人暮らしをさせ、相手方は家土地を売却(神奈川、2500万)し、滋賀に来ました。
滋賀にて家土地購入に際し、私が4000万(銀行から全額借金)、相手が1000万(現金)出資しました。権利持分に関しては土地(1800万)は私が100% 、建物(3000万)を私80%、相手が20%としました。

なお、相手の子供の大学卒業を待って入籍予定でした。今となってはそのつもりはなかったと相手は言っていますが。
書面で証明するものはありませんが、住宅営業マン、銀行マン、友人が入籍予定発言を聞いています。
また、去年の6月に家土地を購入しましたが、今年の2月に私自身会社を辞めました。現在求職中です。
相手は昨年4月に神奈川の会社を退社し、今年の7月より滋賀にて会社勤めしています。

話を戻しまして、
今年10月、一緒にやっていく気がなくなったと切り出されました。
相手に気持ちがなくなったことは仕方がないとあきらめましたが、子供の学費家賃など経済的な問題もあり家土地の売却を迫ってきました。
売却に関しては同意しようと思っていますが、
その請求に関して困っています。

今回査定してもらったところ、高く見積もって
土地1700万、建物2300万でした。

相手は当初の投資分1000万を請求。
本来建物の20%である460万だと思うのですが、
払わないなら20%の権利を他人に売却すると脅してきました。
また、別れを切り出されたときに入籍する気はなかったといわれ、結婚詐欺みたいなものだと言い返したことを根に持っているようで、
夫婦同然であったというなら、家土地の半分2000万を請求しますと言い出し始めました。
然るべきところで相談しており、裁判も辞さないといっています。
権利を主張するなら、私の借金も半分負担してもらうことになるといっても聞く耳持ちません。
私が建物20%の権利を買いたいところですが、1000万は高すぎます。値下がり分の考慮も必要ですし、100歩譲って家土地の20%としても800万。

それでも私が残り3200万を得たとしても借金4000万には足りません。
抵当権などの問題はどうなるのでしょうか?
足りない分の担保はどうなりますか?
求職中の為、非常に不利な状況ではないかと思います。

相手との今後の交渉術と不動産売却に関してお知恵をお貸しください。
どうぞ宜しくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

初めまして、夫婦・男女問題法務手続専門の行政書士のsuprtontonでございます。

それは大変お悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

 お話から、いろいろな諸問題があると思います。

まず、相手の女性は、当初は結婚目的でわざわざ退職して引越までしているので

その実態からみて結婚する気は当初から無かったと言っても

同棲をしてたのであれば、事実婚(内縁関係)も考えられます。

そうでなくとも、結婚を破棄する理由が一方的であれば、婚約破棄の可能性もございます。

そう言う意味では、かなりもめる部分ではあります。

現実問題として、不動産の問題が起きていますから

協議で穏便な解決が出来ないのであれば、裁判所の調停を申立てる形になります。

 不動産に関しては、表面上は、婚姻をしていないので、銀行側の融資としては

ご相談者様がローンの支払人で、連帯保証人は相手の女性以外に別にいらっしゃると

言うことでしょうか?

相手の女性も融資と言う形をとっているのであれば、借金と言うことになりますから

1000万円は返済しないといけないことになります。

基本的に不動産は、余程の値上がり地区のものでないかぎり

買った途端に価値が2~3割下がるのが普通です。これは少しふざけたシステムだとは

思います。

 仮に、売却する場合は、ローンを完遂して銀行の抵当権を外さないと

誰も買う人はいません。論理上はそうですが、実務では、売却代金を

銀行口座に入れることで、抵当権を外してもらう同時抹消を行います。

その場合、ローン残額よりも売却額が少ない場合は、差額をどこからか用意するか

再び金融機関に借りて対応することになります。

 いずれにしろ、売却益がマイナスとなるのであれば

一括で返済すると言うよりも、公正証書で、金銭消費貸借契約書を作成して

分割で返済していくしか方法は無いかもしれません。

もしくは、銀行等で融資してもらって清算する形でしょうか。

1000万円の融資が不動産投資として相手の女性が考えていたのであれば

リスクは負うべきですが、そこは住むために購入したとなると

難しい判断かもしれません。

いずれにしろ、売却して赤字なら、売却しない方が良いかもしれません。

不動産を担保に融資を受けて相手の女性に返済する手もあるでしょう。

一方的な婚約破棄であれば、慰謝料の請求は可能なので

そこで差し引きするでも良いかもしれません。

その場合は、婚約解消に伴う契約書を公正証書で作成しておいた方が

良いでしょう。

いずれにしても、就職先が決まるまでは待ってもらうのが現実的でしょう。

どうにもならない時は、民事の個人再生と自己破産のようなものも

ありますが、就職してないと難しいですね。

まずは、就職を先にすべきです。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.

返信が遅くなり申し訳ありません。


 


不動産購入までの間、同棲はしていません。


滋賀と神奈川の遠距離のお付き合いであったため、


相手の勧めに同調し、滋賀で部屋を借りていました。(約9カ月)


その際、家賃の支払いももったいないうえ、この先結婚を見据えていましたので、重い腰を上げ、相手の希望に沿って不動産購入に至りました。


ただ、共同出資しての購入であり、私が相手から融資を受けたわけではありません。また、銀行からの借り入れにおいて連帯保証人は立てていません。


 


抵当権のことに関しては、不動産屋の査定の際確認をしある程度は理解できました。


 


先生がおっしゃる


「1000万円の融資が不動産投資として相手の女性が考えていたのであればリスクは負うべきですが、そこは住むために購入したとなると難しい判断かもしれません」


というところをもう少し詳しく教えてください。特に後半。


 


また、就職につきましては、同時進行で求職していますが、なかなか難しいです。アルバイトでもいいのでしておいたほうがいいのでしょうか?


仮に裁判となった場合、無職であることがどういった不利を生みますか?


 


昨日、相手が荷物整理、引っ越し作業に来た際、話し合いを持ちましたが、


当初の出資分1000万以下とするなら裁判にすると言っていますし、


7月のケンカの件をDVとして警察に訴えると息巻いています。


(7月のケンカ:京都の祭り見物に私の友人2名と行った際、些細なことで口論となりました。先に家に帰ると言って相手が私に電車賃を請求し、私が断ったところ、突然人混みの中へ走り出し、見失ってしまいました。その後私や友人からの電話やメールになかなか応じず。結局途中まで電車に乗り、そこから10km以上徒歩にて帰ったものです。私と友人は、降車駅をなんとか聞きだしたのち、車で迎えに行き、見つけましたが、車への乗車を拒否し、家まで歩きとおしたというものです。)


私によって苦痛を味わされたというのですが、DVとして認められるものなのでしょうか?


苦痛を味わったのは私も同様であり、一方的に責めを負うものなのでしょうか?


 


少し話がそれましたが、


こちらとしては、そこまでいうなら裁判をしてもいいと思っています。


共有不動産売却の際の財産分与がメインですが、婚約不履行の慰謝料を請求したいところです。


相手は先程のDVや前回申し上げました結婚詐欺発言に対して名誉棄損などいろいろ言うそうです。


 


就職先が決まるまで待ってもらうようなことは無理な状況です。


相手の持ち分、不動産売却の20%で納得させる方法はないでしょうか?


20%の権利書を第三者に売却されたら、それこそどうしようもなくなってしまうと思います。


あれこれ言って申し訳ありません。切羽詰まっています。


再度宜しくお願いします。

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

双方の話しが食い違っているようですから

それこそ司法の出番ですので

裁判所の調停ご利用された方が良い案件かもしれません。

不動産投資として、共同出資したのなら、投資にはリスクはつきものですから

資産価値が減ればそれで納得いくしかありません。

今は、資産価値があがる不動産なんて全体の1%も無いですから

やはり最初から相手が出資したと考えるのは無理があるかもしれません。

 相手としては単に、1千万円を貸したと言う考え方でしょう。

貸したものは、資産価値が下がったからと、減ることはありません。

逆に資産価値が上がったとしても要求はできないでしょうが

そこは人情なので上がれば利益要求はあるでしょう。

下手をすれば利子の要求さえあります。

また、貸したと言う考えなら不動産価値が下がったから貸した額も減りますと

言うのはおかしいことになります。もしそうなるならローン残高が減額されるなんて言う

こともあり得る訳で、そんなことは絶対にあり得ません。

そこは、ご相談者様の発想の方が、裁判等では不利になるでしょう。

 それと喧嘩の話は、DVとは言えないかもしれませんが

虐待されたと言うかもしれません。

婚約破棄の慰謝料は可能かもしれませんので、そこと1千万円との兼ね合いでしょう。

仮に持ち分20%で納得させるとなれば、詐欺罪で訴えられかねません。

持ち分がある、不動産を買う人間なんていませんので

難しい主張ですね。

名誉棄損罪の問題等有りますが、落としどころは法廷で争った方が良いでしょう。

お金の問題があれば、民事訴訟は、半分以上は、本人訴訟とも言われていますから

ご自身で対応されても良いと思います。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答有難うございました。


もう少しお付き合いください。


家の購入に対して、相手との共同出資ではなく、私への融資ということで主張されたら、認めざるを得ないのでしょうか?


相手主導で進めた購入であることから、逆もあり得るのではないでしょうか?


実際、今回の話し合いの中で、相手は「私が家を購入することに対して、あなたが同調してきた」という発言がありました。


また、新情報も発覚しました。私と知り合う前か後かはわかりませんが、相手は自己破産していました。


相手の不動産購入に、私が力添えしたという考え方には無理がありますか?


相手の不動産購入のために、代わりに借金をし相手に融資したということで、借金分全額を請求するということは出来ないのでしょうか?相手の主張を逆にこっちがするいう意味なんですが、おかしいですか?


そこは先生がおっしゃるように私には不利ということなんでしょうか?


共同出資したという意味合いで、あえて相手の持ち分を与えたのですが。


相手が貸したと言い張れば、裁判では通用する可能性が高いということなんでしょうか。


 


1年4か月の同棲でしたが、事実婚として、資産も負債も折半ということは可能でしょうか?


 


引っ越しでいろいろ持っていかれましたが、よくよく考えてみると、光熱費や食費、旅行などの遊興費用を私が出し、家購入後の暖房器具など形に残るものを相手が買っていました。相手は「私が買ったもの」と言ってあれもこれも持っていかれて、全く納得がいきません。


事実婚でありましたが、この程度の同棲期間では、折半までは出来ないですか?細かい話で申し訳ありません。余談でした。


 


2点だけお聞かせください。


1、不動産資産と負債の両方を折半は難しいですか?


2、相手が当初の出資を私への融資と言い張ることに対して、否定したり、逆転することは無理ですか?


 


相手が強気の理由が少し理解できました。


再三の質問となり申し訳ありません。


宜しくお願いします。

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

投資したのか貸したのかがあいまいなので

証拠の提示になってくるでしょうね。

お互い証拠がなければ、調停での対応しか無いかもしれません。

相手が自己破産していたのは、あまり意味は無いでしょう。

自己破産して1000万円も持っていたのは、親御様に借りたりしたのでしょうか。

そうなると、もっとややこしくなりますが。

ただ、1年4か月の同棲が内縁関係(事実婚)であれば、その解消は

離婚に準じますから対応もまた変わってくるでしょう。

事実婚であったことが証明できれば、財産分与もあり得ます。

事実婚は、友人や親御様やご近所の方が実態として夫婦として認識できて

いれば問題はありません。

順番にわかる範囲でご回答致します。

1、財産分与の場合は、マイナスの財産分与と言うのは基本は考えないので

そうならないように、分与を考えて行きます。

ただ、売却してもローン残がある場合に、折半して支払うと言うことも

無い訳ではありません。

普通は、どちらかがローンを支払い続けるような対応です。

2、投資したことによるリスクが理解できていれば問題は無いでしょうが

それを契約書もなくどう証明するかが、法的な問題となります。

一般的には他人同士がローンを共同で組むことはできませんから

難しい判断だと思います。やはり司法の場で解決した方が良いかもしれません。

頑張って下さい。

supertontonをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問