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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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東京都在住の筧裕視と申します。職場でのトラブルについての相談なのですが、今勤めているのは、個人経営の整体院で

解決済みの質問:

東京都在住です。
職場でのトラブルについての相談なのですが、
今勤めているのは、個人経営の整体院で、今年の五月から働いています。

7月に新規で女性向けのサロンをオープンする予定 での採用で、フットケアをメインにという事でしたので、前々から角質ケアに興味があり勉強した際にメニューとして考えてもらえるかなどを、面接の際にはお話したのですが、その後、巻き爪ケアの講習などにも通い、それもメニューとして加えられる事になりました。

巻き爪ケア、角質ケアには資材や機械なども必要で、すべて店で購入したのですが、今回、私自身が自己都合で店を辞める事になり、オーナーから機械一式を購入時の価格で買い取れと言われ困っています。

私が辞める事で店のメニューなども書き換えなければならず、お金がかかるため、「貴方が勝手に辞めるんだから、辞める責任がある、こっちだけが責任をかぶるなんておかしい」と言われてしまいました。

開店前の準備段階からお手伝いはしてきましたが、出資などは一切しておらず、講習費なども全て自己負担だったので、私もそこまて負担しなければならないとは思えず、どこかで相談しなければと思い、オーナーとの話し合いが水曜日と迫っているため、こちらでおねがいできればと思います。
よろしくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
弁護士です。

非常に難しい問題です。

まず、大事なのは退職の理由です。
質問からすると、もっと早く退職を伝えることさえできる事情であったならば、回避できた状況だと思います。
それをすることができなかった事情で退職するのか、という点が重要です。
もし、急に退職せざるを得ない状況になったのであれば、質問者様は何の負担もする必要はありません。

次に、退職することになった理由が急でない場合です。
質問者様が、オーナーにそういった器具を使うことを期待させて購入させてしまったという面は否めません。
過去の裁判例でも、購入をにおわせるような言動をとり続け、契約成立前にキャンセルした行為について損害賠償請求を認めたものがあります。

質問者様が辞める辞めないに関係なく、7月(来年のでしょうか・・・?)から女性向けのサロンをオープン予定ということですから、お店は巻き爪ケア、角質ケアには資材や機械を購入した可能性があります。
そうすると、質問者様が退職することと、器具が不要になってしまったことの因果関係がありませんから、質問者様が代金を負担する必要はありません。

逆に、質問者様が働き続けると信じたからこそ、お店が購入してしまったのであれば、一部の責任を負担する義務はないとは言い切れません。
負担割合については、その機械が今後どのように扱われるのかが不明ですから、お答えすることはできません。


質問者: 返答済み 4 年 前.
書き方に問題があったようです。7月のオープンに向けて5月に採用になり、すでに今年の7月にオープンしています。
辞める理由については、経済的理由によるもので、提示されたお給料では生活ができないという理由で、10月7日に11月末で辞めたい旨を伝えたところ、一ヶ月前に告知するようにと契約書にもあるし、辞めるつもりで仕事をしても、いい結果はないという理由から11月7日までで辞めてくれて構わない、という風に言われ辞める事になりました。
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
そうであれば、すでに購入した器具は使っているわけですよね。

どうですか、質問者様が辞めた後も使用されそうでしょうか。
質問者: 返答済み 4 年 前.
店で器具は使用しています。
今後使うかは、巻爪ケアについてはメニューからなくし、角質ケアはどうするかを迷っている状況のようです。
角質ケアでも使える機械なのですが、買い取ってもらえれば、店ではやらないつもりなのではないかと思います。
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
少なくとも使えるものなのであれば、店はそれで利益をあげることができるわけですから、
質問者様が損害賠償責任として買い取る必要はありません。

迷っているような状況でしたら、今度の話し合いでは、いったん買い取りは拒否した方が良さそうですね。
買い取りを拒否して、その器具を使うように仕向ければ、損害賠償責任を負うことはありません。

その他の点については、最初の回答で変わりありません。
給料で生活できない、という点については、給料の説明がいつだったか次第です。
事前にわかっていたのであれば、退職を告げることも早くできたでしょうから、
質問者様にとっては有利な事情ではありません。
質問者: 返答済み 4 年 前.
給与の説明は、辞める報告の三週間前にオーナーの奥様(通常のやり取りは奥様としていたため)からあり、直接オーナーと話がしたいので会わせて欲しいとお願いし報告の日にやっと都合がついて…という形でした。

色々細かい事まで教えて頂きありがとうございました。
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
そういうことでしたら、支払い義務は否定できそうですね。
質問者様の責任で、急の退職となったわけではありません。

過失がない行為であれば、損害賠償責任を負うことはないのです。

今度の話し合いでは、
「給料をなかなか教えてくれないからこうなった。給料の説明が遅れたのが原因であり、私の責任ではありません。」
とでも話して、支払い義務等は一切拒否しましょう。
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