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gyoenlegal
gyoenlegal, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 485
経験:  中央大学法学部卒業渉外法律事務所・司法書士事務所を経て新宿にて司法書士事務所を開業
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はじめまして。 タカハラと申します。 相続に関する問い合わせをしたいのですが、今、よろしいですか?

質問者の質問

はじめまして。

タカハラと申します。

相続に関する問い合わせをしたいのですが、今、よろしいですか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  gyoenlegal 返答済み 5 年 前.
当方は司法書士です。
わかり易い回答を心掛けておりますが、ご不明点がございましたらお気軽にご質問ください。
お力になれれば幸いです。

「郵貯に1000万円の貯金があります。 病気療養中の義理の父の名義にしたいと思っています。その後、義理父の名義の預金を含め3000万円程度を 生前贈与のかたちにしたいとのことですが、どうすればよいでしょうか?」について回答いたします。
まずゆうちょ銀行の預金全額を義父名義にするという旨の遺産分割協議書という書面を作成し、今回の相続人であるご主人、義父、義兄、義姉、義妹全員の実印を押していただき、各相続人の印鑑証明書と義母の出生にまでさかのぼる戸籍全部、相続人全員の現在の戸籍を集めていただきゆうちょ銀行に提出してください。
この他に、ゆうちょ銀行の決まった請求用紙がありますので、窓口でもらってください。
【ゆうちょ銀行の相続手続きについては下 記をご覧になると分かりやすいです】
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tetuzuki/sozok/kj_tzk_szk_index.html

続いて、生前贈与ですが、これは義父とご主人との間で贈与契約書を作ったうえで、お金を動かしてもらえれば結構です。後々の紛争防止のため、公正証書で作成するのが望ましいですが、そこまではできない時は最低でも実印を押して印鑑証明書をもらってください。(贈与契約書の作成が不安である時はお近くの司法書士や行政書士に作成してもらってください。)

その他生前贈与における税金に関しては、お近くの税務署ないし税理士さんにお尋ねいただければと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.
ありがとうございました。
不明点ですが、生前贈与は義父と主人とで、贈与契約書を作り贈与を受ければ、金額は義父が決めたもので良いということでしょうか?
義姉と義妹が、葬儀のあとすぐに贈与のことを言ってきたので、驚きまして。権利はあるのはわかりますが、 事情としては、先ほどのメールのとおりで、私たちはかなりの金額を出してきております。それもすべて知っているのですが、不満が出そうなので。
生前贈与でも、分割割合があるのか、気になりました。

公正証書は公証人役場?ですか?

また、関連して、義父の家も処分になります。
土地は借地です。

解体になる見込みです。
それも、やはり贈与なのでしょうか?

一度にお聞きできなくてすみません。

よろしくお願いします。
専門家:  gyoenlegal 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございます。
回答いたします。

>不明点ですが、生前贈与は義父と主人とで、贈与契約書を作り贈与を受ければ、金額は義父が決めたもので良いということでしょうか?
→結構です。ただし、契約書に記載されている金額と贈与する金額は一致させてください。

義姉と義妹が、葬儀のあとすぐに贈与のことを言ってきたので、驚きまして。権利はあるのはわかりますが、 事情としては、先ほどのメールのとおりで、私たちはかなりの金額を出してきております。それもすべて知っているのですが、不満が出そうなので。
生前贈与でも、分割割合があるのか、気になりました。
→贈与 に割合はありませんが、近い将来亡くなった時にもめることがあり、遺産分割協議時にも考慮してほしいと言われることがあります。できる限りもめないように意思に基づいていることをはっきりさせるために公正証書で作成することが望ましいです。

公正証書は公証人役場?ですか?
→そうです。お近くの公証役場で結構です。公証役場でも準備が必要になりますので先に電話して予約をおいた方がいいです。
なお、手数料については下記をご参照ください。


また、関連して、義父の家も処分になります。
土地は借地です。解体になる見込みです。
それも、やはり贈与なのでしょうか?
→義父名義の家を自分の意思に基づいて壊すのであれば贈与ではありません。壊さずに誰かに対価なしにそのままあげるのであれば贈与です。
質問者: 返答済み 5 年 前.
回答いただきありがとうございます。
再確認させてください。

おっしゃるところの、遺産分割協議というのは、生前贈与を受けたあとに、義父がなくなった場合に協議がある、ということでよろしいでしょうか?

義父の家を解体する際に、本人の意志にもとづいていれば、というのは、意志が明確なら、なくなったあとでも良い、と受け取ってよろしいでしょうか?
専門家:  gyoenlegal 返答済み 5 年 前.

おっしゃるところの、遺産分割協議というのは、生前贈与を受けたあとに、義父がなくなった場合に協議がある、ということでよろしいでしょうか?
→違います。
「義母が亡くなりました。 郵貯に1000万円の貯金があります。 病気療養中の義理の父の名義にしたいと 思っています。」とのことですので、義母のゆうちょの貯金を義父に相続させるため、"義母のゆうちょ銀行の預金について義父が相続するという内容の遺産分割協議をしないと"義父だけがゆうちょ銀行の預金全部を相続することはできません。
遺産分割協議をしない場合、義母のゆうちょ銀行の財産は法定相続分しかもらえません。

ご質問は義母の1000万円をまず義父に相続させて、義父がもっている2000万円と合わせて3000万円をご主人に生前贈与をさせるということですので、①義母の遺産についての遺産分割協議→②生前贈与の流れで行うことになります。


>義父の家を解体する際に、本人の意志にもとづいていれば、というのは、意志が明確なら、なくなったあとでも良い、と受け取ってよろしいでしょうか?
→いくら生前に意思表示があっても、亡くなった後に解体してはダメです。
もし解体せずに亡くなった場合、その家は相続人の共有状態になり法的には勝手には解体できない状態になり、相続人全員の同意がないと解体が不可能です。

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質問者: 返答済み 5 年 前.
ありがとうございました。

回答を参考にし、生前贈与を進めささていただきます。

家も、義父の生前に解体のほうがよいようですので、その方向で進めてみます。

また、何かありましたらよろしくお願いいたします。
専門家:  gyoenlegal 返答済み 5 年 前.
ご評価いただきありがとうございます。
公証役場で生前贈与を行うのであれば、公証役場の先生に今後の相続で疑問に思うこととかもついでに聞くことが可能ですので聞いてみてください。

私でよろしければ、またいつでもお答えいたしますので、お気軽にご質問ください。

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