JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
houmuに今すぐ質問する
houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 975
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
62663831
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
houmuがオンラインで質問受付中

未成年の息子(19歳)が原付運転中に自転車に乗った女性にあたり、鞭打ちのような症状のけがを負わしました。任意保険

解決済みの質問:

未成年の息子(19歳)が原付運転中に自転車に乗った女性にあたり、鞭打ちのような症状のけがを負わしました。 任意保険に入っておらず、自賠責で対応しようとしているのですが、昨日夜、被害者の家族と会い、半分強制的に念書を書かされました(自賠責を超える治療、休業補償)部分はこちらが補償するという内容です(父・息子連名です)。 被害者は「仕事を続けられるかわからない(首になるかも)、治療が長引くかもしれない」と言われています。 このような場合、ずっと続くかもしれない休業補償などにどの程度まで対応する必要があるのでしょうか。また、その念書はやはり効力が続くのでしょうか。よろしくおねがいします。念書はこちらの署名・拇印後、持ち帰られ、先方の署名後にコピーを送って来られるとのことです。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
作成された念書により、お子さんだけではなく、親として責任を持つ旨の約束を
させられたことにはなりますが、これを作成したことによって、支払わなければ
ならない範囲自体が増加するようなことはないと考えられます。
あくまでも、法律上支払うべき範囲で責任を追うことになります。

近年は自転車側の過失もきちんと評価されるようになってきていますので、
双方の車両の破損状況など、写真にとって保管されるようにしておきましょう。

ご質問者さまらが支払わなくては行けないのは、あくまで事故によって生じたと
考えられる部分であり、治療が長期化して、治る見込みがない場合には、
症状固定として、一定の段階で打ち切ることになります。

当初は、なるべくマメに連絡を入れるようにし、以降は1ヶ月に1回程度は、
電話連絡をされるようにすると好ましいでしょう。

むち打ちであれば、一般的には自賠責保険で十分まかなえる範囲です。
稀に症状が悪化して長期化するケースもありますが、一部例外的なケースを
除いて、その手前の段階で症状固定として後遺障害認定の対象になったり、
逆に長期化した部分について、因果関係が認められず、支払い義務がない
場合もあります。先の部分は予測が困難な部分が多く一概にはいえませんが、
通院が長期化した場合に、加害者から全く連絡がないことを不満に思う被害者は
非常に多いですので、この点配慮されると、示談がスムーズにまとまる可能性が
高いように思います。

----
自賠責保険では、治療費、慰謝料、休業損害など、人身事故にかかる損害で
あれば、120万円まで、ほぼ過失相殺されることなく支払われます。

仮に相手に生じた損害が、治療費や慰謝料等をあわせて200万円、相手の
過失が2割だったとします。
自賠責保険からは、120万円の損害に対して、過失相殺なく120万円が支払
われます。こちらの支払額は残り80万円から2割を引いて64万円、ではありま
せん。
200万円から2割を引いてこちらの支払うべき金額は160万円。内自賠責保険
から120万円支払い済なので残金40万円、となります。

万一のことを考えて、いまから少しずつ貯蓄をされておくに越したことはありませんが、
100万・200万というような自己負担は考えにくいでしょう。





質問者: 返答済み 4 年 前.


早速の回答ありがとうございます。よく理解できました。被害者の自転車は道路上を走っていたのですが。後ろから追突した状況で、現場検証でも100対0という感じでした。


追加でお聞きしたいのですが、相手方(50歳)は転職して1カ月なので、今から1か月以上休むと首になるかも知れないといわれました。そのような場合は次の職が見つかるまで休業補償が必要というわけではないのでしょうか?


 


また、日額は5000円強の補償ですが、それを超える部分は法律上支払うべき範囲を超えるということでしょうか?


 


よろしくお願いします

質問者: 返答済み 4 年 前.


早速の回答ありがとうございます。よく理解できました。被害者の自転車は道路上を走っていたのですが。後ろから追突した状況で、現場検証でも100対0という感じでした。

追加でお聞きしたいのですが、相手方(50歳)は転職して1カ月なので、今から1か月以上休むと首になるかも知れないといわれました。そのような場合は次の職が見つかるまで休業補償が必要というわけではないのでしょうか?

 

また、日額は5000円強の補償ですが、それを超える部分は法律上支払うべき範囲を超えるということでしょうか?

 

よろしくお願いします

何度もすみません、慰謝料とはこのような場合、一般的にどのていど、いつ頃支払うものでしょうか?よろしくお願いします。
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
自賠責保険の休業損害5700円というのは、最低保障金額です。
休業損害の金額が証明できなくても5700円は支払いますよ、ということであり、
個別の事案により、それ以上になる場合には19000円を上限に支払われます。

休職による解雇については、解雇後と事故の因果関係が相当であれば、
負傷により就業できない期間+α相当な期間については保証せざるを得ない
可能性があります。但し、1年たっても2年たっても見つからない、というような
場合に、無制限に責任を負う必要はありません。

---
慰謝料については、治療が終了し、支払額が確定した段階で、全額を一括で
支払うのが原則です。治療費や休業損害については、適宜中間払いを
することもあります。自賠責保険にも、仮払金や内払金といった制度がありますので、
こちらも併せて活用されるとよいでしょう。
houmuをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問