JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
houmuに今すぐ質問する
houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 980
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
62663831
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
houmuがオンラインで質問受付中

役所から個人情報保護法に違反すると思われる事を要求されたときには、断ることはできるのですか?

質問者の質問

役所から個人情報保護法に違反すると思われる事を要求されたときには、断ることはできるのですか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.

個人情報保護法では、下記のような場合には、本人の同意を得なくても情報提供できるとしています。

1. 法令に基づく場合。
2. 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を
 得ることが困難であるとき。(例:事故の際の安否情報など)
3. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合で
 あって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
4. 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を
 遂行することに対して協力する必要があって、本人の同意を得ることにより当該事務
 の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

従って、役所に要求されている内容や目的がわかりませんが、その要求に法的根拠
がないのであれば、そもそも個人情報保護法を持ち出すまでもなく、協力義務はあり
ません。
一方で、法的根拠があって情報提供が求められているのであれば、上記1に該当
しますので、個人情報保護法には違反しません。

例えば、許認可申請に伴って、役員や一定の従業員について、住所・生年月日など
を届け出る必要がある場合のほか、国等が行う統計調査などもこれに該当します。



法律 についての関連する質問