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mezasesakurasaku
mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 271
経験:  平成25年6月末まで弁護士業務(以降退会)
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はじめまして、丁度複雑な事情で私は会社から離れて、独立することになる。お客様と職員が自分の意思でわたしとともに新会社

質問者の質問

はじめまして、丁度複雑な事情で私は会社から離れて、独立することになる。お客様と職員が自分の意思でわたしとともに新会社に移り。会社の理事長が朝礼の場で職員の前に私を名指しで泥棒を言いました。
通常一か月前で退職願出しが、私達は2か月前に退職願だしました、それも会社はいまさら私を懲戒解雇との動きあります。
先生に2つ教えていただきたいです、ひとつ目会社の理事長に名誉毀損を訴え事可能でしょうか。
二つ目、退職願受理され、2か月もたつ、今頃私を懲戒解雇する可能でしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

はじめまして。

 

あなたが質問を整理してくださっているので、端的に回答させていただきますね。

 

一つ目ですが、名誉毀損で訴えることはもちろん可能です。

刑事的に訴えるためには、まずは警察で被害届を出してきて下さい。

民事的に訴えることも可能です。

損害賠償の金額は、現在お伺いしている範囲ですと、さほど多額にはならない(つまり100万円を超えることはできないかと思います)かもしれませんが、民事の不法行為責任の追及自体はできます。

 

二つ目ですが、あなたがお気づきのとおり、すでに退職届けが受理されていますので、懲戒解雇はできません。

ちょっと質問からははずれてしまいますが、そもそも、懲戒解雇原因にもあたらないかもしれませんね。

 

以上が質問に対する回答ですが、

回答の中で、不明な点、もっと追加でききたい点等ございましたら、遠慮無くどんどんご質問下さいね。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

どうもありがとうございます。


先生に追加で2点を教えていただきたいです。


ひとつ目、相手が私を損害賠償(お客さんと職員を連れて行かれた)すると言ってます、そのために先手を打って、名誉毀損の謝罪を求めるの内容証明送ったほうがいいでしょうか。


二つ目は情報としては退職願受理されたが、また保留している模様ですが、もうすでに2カ月経ちましたので、受理されたと見なされてでもいいでしょうか。

専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

おはようございます。

お返事が遅れて申し訳ございません。

 

ます1つ目ですが、相手より先に内容証明を出しておくかどうかですが、

もっとも核となるのは、あなたのお気持ちの問題です。

 

つまり、相手にいいがかりをつけられ、しかも朝礼の場にてとんでもない発言をされ、

周りのみなは、もちろんあなたが被害者だということはわかってくれているでしょうが、

それでもやっぱり納得がいかない、

そのような気持ちであれば、牽制とかはさておき、内容証明をだしておくのがよいと思います。

 

 

実際、法的な話だけでいいますと、

相手が損害賠償請求をしてくる可能性がそれなりに高いようでしたら、こちらから内容証明をあらかじめ送っておく、

もし、相手が損害賠償請求をしてくる可能性がさほどないようでしたら、相手が何か請求してくるまでまち、相手が請求してきたら内容証明を送る

というのが有利かと思います。

内容証明を送ると相手が弁護士をつけて本格的に対応してくる可能性がありますので、このまま何もされないのであれば、そっとしておくというのも、(あなたのお気持ちの問題をさておくならば)法的にはありな対応なのです。

 

 

さらにちょっと蛇足なのですが、戦略的に考えますと、

相手が具体的にどのような点を損害ととらえて損害額を算定してくるのかが不明ですので、その点から考えると、相手の出方をまったほうが、有利(つまり相手の手の内を先にこちらが知ることができるという意味です)かもしれませんね。

 

 

長々となってしまいましたが、

もう一度まとめますと、

基本的には、あなたのお気持ちの問題として内容証明をだしたいのであれば、出す

そうではないのであれば、出さない

のがよいかと思います。

 

 

2つ目ですが、大丈夫です、心配いりません。

保留などというものが認められますと、やめたくてもやめれない人が大量に出てきますので

会社のそれなりの役職の人の手もとに到達さえすれば(つまり警備員さんに押し付けて辞任届だしましたというのは認められないというだけの話です)、

受理されたと法的に評価され、法的には退職できますのでご心配なく。

(基本的には受理されたのち2週間後に退職です。)

 

 

なお、もしあなたがだされた退職願というのが、

「私はいついつに退職します」というあなたの退職の意思をはっきり明示しているものであれば、

この退職願は、あなたの労働契約の一方的な解約であると法的には評価されますので、

実は、会社のそれなりの役職の人の手もとに到達しなくとも、会社に届きさえすれば(つまり郵便物が会社のポストに入った瞬間ですね)、法的に退職できます。

いずれにしても、2か月もたった現在では、保留の話や一方的な解約なのかどうかなど法律のややこしい話はさておき、社会的事実として、あなたがおっしゃるように受理されたと考えられますので、まったく心配いりません。

 

 

内容証明をだされるのでしたら、

個人情報等のあたりは、かかないようにここに載せていただければ添削致しますよ。

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