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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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不倫の示談について

質問者の質問

始めまして 不倫の示談についてお伺いします。 現在、不倫していた女性の配偶者から慰謝料を求められています。 支払うのは当然なのでしょうが、発覚時、相手から暴行を受けたのです。 慰謝料を支払うのであれば傷害罪で告訴する。と伝えたら「そんな事は知らない」と 言われてしまいました。 当事者間で示談する話になっていますが、話の進め方がわからないので教えていただけないでしょうか?慰謝料の減額はできないのでしょうか? それと、傷害罪のほうはシラを切られてしまったら逃げられてしまうのでしょうか?よろしくお願いいたします。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
弁護士です。

1 示談の進め方

決まった進め方というのはありません。
相手は額を提示してきたのでしょうから、
質問者様側の言い分を主張して、**円であったら示談するというように、
落としどころを探っていくのです。
とにかく話し合い、探り合いです。お互いに主張のキャッチボールをしながら進めるのです。

弁護士でなくてもできることですが、
弁護士以外のものが示談しようとすると示談金にかかわらないことばかり主張してしまい、
また感情的になってしまい、話がまとまらない、また不当な金額を妥当と考えてしまい示談してしまうというケースが多くあります。


2 減額の可否

1でお答えしたとおり、できるかどうかはさておき、
質問者様は減額を主張しなければなりません。
主張しなければ、相手から減額を申し出てくるはずがないからです。

相手がいくら請求しているかわかりませんが、
100万円前後におさえることができれば、示談内容としては妥当でしょう。


3 傷害罪

暴力を振るった相手と、示談をしようとしている相手が異なるので傷害のことを持ち出してもあまり意味がありません。
質問者様が示談をした後は、不倫相手に慰謝料の一部を負担するように求めることが可能です。
この一部の負担を求める過程において、傷害罪のことを持ち出すといいでしょう。

逃げられてしまうかどうかは、今後の証拠収集にかかっています。
診断書はあるようなので、あとは自白か他の証言です。
ここで有力な証言等が得られれば、傷害罪で警察に相談することが可能です。
相談する内容が、犯罪ですから、しっかりと証拠がなければ警察は動きません。
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
どうでしょうか。
質問は放置せず、何かしらの対処をお願いします。
本サイトのルールです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ご返答ありがとうございます。


なかなかPCを開くことができず、対処が遅れてしまい誠に申し訳ございません。


 


さて、私の文章が悪かった為誤解が生じてますが、暴力をふるった人と慰謝料を請求してきている人は同一人物(不倫相手の旦那)です。


 


しかし、やはり証拠がないと難しいですか・・・


証人といっても不倫相手とその子供ですから難しいですね。


 


どんなものが証拠になるのでしょうか?


 


よろしくお願い致します。


 


 


 


 

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
事情があったのでしたら結構です。
回答を読むだけ読んで、放置される方が少なくないので、催促してしまいました。

事情はよくわかりました。
証拠が必要になるのは、あくまで裁判官に判断してもらおうとするケースです。
証拠がなくても、がつんと書面で請求してみるというのは1つの手法としてありえます。
それで相手が驚いて支払ってくることは、一応あります。

証拠ですが、本当に何でもいいのです。
・録画、録音
・当時のメール(殴られたことが間接的にわかる内容でも可)
・すでに用意しているようですが、診断書も重要な証拠です
ただし、やはり厳しいことは否定できません。

それから、不倫は2人の共同責任です。
100%の責任を質問者様がかぶるわけではなく、不倫相手も相応の責任を負います。
相手が積極的に誘ってきたのであれば50%を超える責任を負うのです。
そうすると、質問者様が慰謝料を支払ったとしても、その割合に応じて、不倫相手に負担を求めることが可能です。
これをうまく使って、
まずは慰謝料の支払を拒みつつ、不倫相手に責任を押しつけるように減額を求めることができる可能性はあります。
質問者: 返答済み 4 年 前.


お返事ありがとうございます。


 


証拠のほうはやはり診断書以外にはないです。


自分で交渉しようと思っていたのですが、話術と知識が乏しい上、支払いの意思があると言った私の言葉を録音してる可能性がある為、自分一人では厳しいという思いに至っております。


 


 


今回の案件を弁護士の方にお願いした場合、費用はどれくらいかかるものなのでしょうか?


 


 

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
弁護士費用は、弁護士によって全然違います。
特に、本件のような訴訟ではない示談案件ですと、それこそ額に差が出るでしょう。
弁護士費用は、前もって提示しにくいのです。

一般的に安い仕事はしたがらないので、
着手金15万~、
交渉によって減らした額の10%程度を成功報酬あたりが相場だと思います。
例えば、
200万円請求されているのを、100万円に減らした場合には
100万円減らしたのでその10%、といった具合です。

前もって費用説明がある弁護士にした方がいいですね。
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質問者: 返答済み 4 年 前.

ご丁寧に説明していただきありがとうございました。


 


教えて頂いた事を参考に弁護士の方に相談してみます。


 


 


 

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
がんばってください。
相談だけであれば安いはずです。
いい結果が出るといいですね。
質問者: 返答済み 4 年 前.


先日はありがとうございました。


 


法テラスで無料相談をうけてきたのですが、良い回答をえられませんでした。


100万円支払ったほうが良いというような答えでした。


 


減額分と弁護費用を差し引いたらそこまで減額したことにならないこと、怪我が大したことなかった為傷害での費用もあまり見込めないこと、不倫相手に負担させるのも相手の状態によっては難しいとのことでした。


 


自分では会社役員から課長に降格になったので、社会的制裁をうけたことによる減額もありえるものかと思っていましたが、ダメみたいですね


 


せっかくアドバイス頂いたのに水泡に帰すかもしれません


 


以上報告でした。


ありがとうございました。


 

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
慎重なアドバイスですね。
弁護士によってアドバイスが違うことはよくあることです。

そのアドバイスの中で気になったのは、弁護士に頼むことが前提となっているところです。
弁護士に頼まずにご自分で進めれば、私は減額を試みる価値があると思っています。

がんばってください。
質問者: 返答済み 4 年 前.


ありがとうございます。


 


相手は100万円以下では示談しないと言い切っていますが、ダメもとで頑張ってみます。

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
相手が言い張るのであれば、こちらも言い張ればいいんですよ。
気持ちで負けないようにしてください。

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