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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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83歳の父親が3年前に会社を倒産させました。未払いとなっていた債権30,728,685円を債権回収サービス会社が譲受

解決済みの質問:

83歳の父親が3年前に会社を倒産させました。未払いとなっていた債権30,728,6 85円を債権回収サービス会社が譲受したとの通知が送られてきました。連帯保証人であった姉はすでに自己破産手続きを取っています。父は現在、年金で入所可能な有料老人ホームに入所しています。

債権回収サービス会社からの譲受通知書には当事者の意向を確認するための「回答書」が添付されています。内容としては、1.一括精算 2.分割返済 3.上記以外の相談となっています。

父親の状況から返済は不可能なのですがどのように対応すべきでしょうか
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
回答のため、いくつか確認させてください。
会社の債務について、代表者であったお父様あてに譲渡通知が来ているということで良いでしょうか。
お父様も連帯債務者又は連帯保証人になっていましたか。
なっていた場合、お姉様と一緒に自己破産はされなかったのでしょうか。
質問者: 返答済み 4 年 前.

譲受通知は代表取締役であった、父あてに来ています。父が債務者で、姉の名前も保証人名に明記されています。


倒産手続きはすべて父が行い、姉とは絶縁状態となっています。自己破産は姉のみが行っています。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
返信ありがとうございました。
お父様が債務者になっているのですね。

回答書には「3.上記以外の相談」に○をして債務者は脳梗塞で施設入所しており対応ができる状況に無い旨を書いて返送してください。
そもそも回答書を返送する義務はないのですが、ただ無視するといきなり裁判等のより強硬な手段に出てくる可能性が高いため、状況だけを書いて返信したほうが良いです。債務を認めるような内容を書いて返送してしまうと後で消滅時効の中断事由に使われてしまうため、注意してください。

お父様の側から見れば現実的には返済が不可能であると思いますが、債権者側から見ると有料老人ホームに入れるだけの資産があるのに全く返済をしないというのは簡単に認められることではないので、回答書を返信しても請求が続いたり、裁判を起こしてくる可能性はあります。その場合は弁護士に依頼して任意整理等の対応をしなければなりません。

法律的に支払いを免れるためには自己破産をすれば良いのですが、それが無理な場合はとにかく時間を稼ぐのが次善の策になります。
質問者: 返答済み 4 年 前.


父の会社とは全く無縁であった私に、この債務が及ぶ可能性はありますか?


また、父が自己破産することでこの負債をことが出来ますか。父の死後、親戚まで財産放棄書を提出しなければならないと、ネットで拝見しました。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
親子であっても、後述する相続の場合を除いて会社とまったく無関係であるあなたに債務が及ぶことはないので、大丈夫です。

自己破産をすればお父様の財産を全てお金に換えたうえで債権者に平等に分配し、債務が残ってもその分については免責され支払いの義務がなくなります。
ただしお父様の場合、今後の生活に必要な預貯金等は全て失うことになりますし、有料老人ホームの保証金なども処分の対象となる可能性があります。また、会社についても同時の破産手続きを行うために費用がかかりますし、年齢を考えると必ずしも自己破産がベストな方法とは言えないのです。
この点は、会社の資料やお父様の資産状況を詳しく確認しないと判断のつかない部分ですので、一度資料をもって弁護士に相談することをおすすめします。

将来、お父様にもしものときが来た場合、債務のようなマイナスの財産も相続の対象となるため、相続人が債務を負わないためには家庭裁判所で相続放棄の手続きをする必要があります。
質問者: 返答済み 4 年 前.


相続放棄はやはり父の兄弟も含めて手続きが必要になりますか?

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

はい。必要になります。

相続人になるのは配偶者である妻と、一~三順位までの親族です。したがって
第一順位である子(子が先に亡くなっていれば孫)
第二順位である直系尊属(両親・祖父母)
第三順位である兄弟(兄弟が先に亡くなっていればその子である甥姪)
は相続放棄をしなければなりません。

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