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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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知人の成年後見人の弁護士が家裁の職権で 辞職させられました。相当額の横領も予想 されます。こうした場合は相手が高

質問者の質問

知人の成年後見人の弁護士が家裁の職権で
辞職させられました。相当額の横領も予想
されます。こうした場合は相手が高齢者で
財産がほとんどない場合は民事的には諦め
るしかなのでしょうか?何だか納得がいきま
せん。所属弁護士が看板出す以上は弁護士
会でも財産状況を把握して高齢で万が一の時
債務が生じて返済不能と判断される場合は営
業停止等の措置を講ずるべきではないですか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして、ありがとうございます。家族関係専門の行政書士のrikonnnsouzokuでございます。よろしくお願いします。
ご相談者様におかれましては、大変なご状況にあるようで、心中お察し申し上げます。


成年後見人は財産管理の報告を定期的に家庭裁判所にすることになっていますが、成年後見人による成年被後見人の財産横領の可能性はなくなりません。損害賠償請求をしても、使い込んだ金額が100%戻ってくるかは疑問です。

ですので、お気持ちはごもっともです。

 

>所属弁護士が看板出す以上は弁護士
会でも財産状況を把握して高齢で万が一の時
債務が生じて返済不能と判断される場合は営
業停止等の措置を講ずるべきではないですか?


 ただ、手段も用意されてはいるので、現状では、そこまでは難しいと思われます。(そもそも、弁護士会は、弁護士を使用して利益をあげる団体というわけではない、ということもございますが・・。)

 たとえば、成年後見監督人を選任して、監督人が後見人の仕事内容をチェックすることは対策のひとつです。

 
 使い込まれた資金は戻ってこない可能性が大きいです。使い込まれないように、事前の防止対策を練ることと、誰を成年後見人(保佐人・補助人・任意後見人)にするか、その「選択」は非常に重要な問題です。

 最近では、家裁の選任の場合は、「選任の」違法性を認める判断も出ています。(平成24・2・20広島高裁第4部判決)

 あと、横領が確実ならば、最近では、このような事例もございます。

 

(2012年9月6日 東京新聞より抜粋)


 香川県弁護士会は6日までに、成年後見人として管理する口座から計235万円を引き出して事務所経費に使っていたなどとして、高松市の徳田恒光弁護士(80)を業務停止2年の懲戒処分にした。処分は5日付。
 同会によると、徳田弁護士は2011年1月から6月にかけて、成年後見人として管理していた2人の口座からそれぞれ80万円と155万円を引き出して、自分の事務所経費として使った。ほかに遺産分割で成年被後見人に支払われた約54万円を振り込まずに、事務所経費に使った。
 徳田弁護士は2000年にも、依頼者に支払うべき金銭を長期間にわたり支払わなかったとして、戒告の懲戒処分を受けている。

以上、ざっと情報を書き連ねてみましたが、

追加して情報が必要なこと、

手中的に聞きたいこと、などあれば、追加質問をお願いします。

十分であれば、+評価でお願いいたします。

(評価されないと、こちらには支払われないようになっておりますので、よろしくお願いいたします。)

質問者: 返答済み 4 年 前.

丁寧な説明有難うございます。


通常の会社員であれば刑事告発されて逮捕。


民事で損害賠償責任問われますよね?


そもそも弁護士は民事で告訴されないのもお


かしいと思いますし原告側の弁護を受任した


がらない習慣がある様にも聞きました。


一般常識では通用しないと思います。


 


弁護士は公平であるゆえに自らを律するという


従来の考え方は健全である場合でそれに背け


ば一般人よりも責められるべきではないでしょうか?


依頼者側のチェックも大切ですがそもそも高い着手


金を取る立場で実は犯罪者っておかしくないですか?

専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 4 年 前.

返信が遅れて、申し訳ありません。

>弁護士は公平であるゆえに自らを律するという
従来の考え方は健全である場合でそれに背け

ば一般人よりも責められるべきではないでしょうか?

弁護士は自営業とはいえ、公益性がありますから、そのような部分もありますが、

依頼者から訴訟を起こされる場合もあります。

多くの弁護士は、実直に職務をこなしておられますので、

一部の弁護士の不祥事をもって、

弁護士を重く罰するわけにもゆかないのかな、とは思います。

あまり答えになっておりませんが・・、

たとえば、弁護士会には、紛議委員会といいまして、

依頼者と弁護士とのトラブルを解決する委員会があったりします。

そのような自浄努力もなされていることも、事実ではあります。

前記のように、業務停止処分を科される場合もございます。

また、これからの時代は、弁護士の数も増えてきますので、

弁護士のあり方もかわってくる可能性もあります。

あまり、法律的観点からの回答ではありませんが、

一助にしていただけたら、幸いです。

質問者: 返答済み 4 年 前.

正直億近いお金を管理することも職務遂行の一つである
べき立場ですよ。何よりも何も理解できない本人がかわいそうです。


日本国民は一体誰を信じればいいんだろうか。


 


悪徳弁護士を訴える位の正義を貫く弁護士っていないんですかね。


調子のいい時だけ多額の報酬取る泥棒を認める集団ですか?


 

専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 4 年 前.

信念をもって職務を遂行されている弁護士もたくさんいることと存じます。

申し訳ありませんが、回答権を放棄させていただきます。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
前任者が家裁の職権で解任されたのであれば既に後任の後見人として弁護士が選任されているはずであり、後任の後見人弁護士が被後見人に代わって前任者を訴えて可能な限り横領された財産の回収をはかりますし、業務上横領罪で刑事告訴もしますので前任者は刑事責任も追求されます。
億単位の横領があったのであればおそらく業務上横領罪で逮捕され、裁判により実刑判決を受け刑務所に収監されることになりますし、実刑判決により自動的に弁護士登録も抹消されます。
もし刑期を終えて出所できても、当然ですが二度と弁護士の仕事をすることはできません。

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