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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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高3の娘が、10月2日、中足骨の骨折でネジによる内固定の手術を受けました。その際ドリルが折れネジ内に残りました。最初

解決済みの質問:

高3の娘が、10月2日、中足骨の骨折でネジによる内固定の手術を受けました。その際ドリルが折れネジ内に残りました。最初、なんの支障もないし、取り除くほうがリスクが大きい、と言われていましたが、このサイトに相談したら、取り除ける物なら取り除いた方が良いとの事で、3日、夫と詳しくはなしを聞きに 行きました。残っているドリルのかけらが本当に悪い物で無いのか・どうしてこんなことが起こったのか等、聞いているうちに話が変わってきました。ドリルのかけらは悪い物なら取り出す、原因は調べて報告する、という答えでした。知り合いの弁護士さんに少し相談すると(時間を取っての相談ではない)、治療か全て終らないと法的には動けないと言われます。今後病院やメーカーの説明を聞く時等のアドバイスは?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
弁護士です。
今後追及するべきなのは、病院等の過失責任です。
その過失を根拠づけられるような質問をしていくことが重要です。


1 秘密でもいいので、録音や録画をする

 説明を聞くときは「こちらのミスです。」などと発言していたにもかかわらず、
いざ諸々の請求をしようとすると「ミスではない。」と覆すことは珍しくありません。
言質をとれるように録音や録画をできるといいでしょう。
 実際に話が変わってきているようですから、必要性が高いです。


2 ミスの予測、回避可能性についてたずねる

 ドリルが折れることを予想できなかったのか、ドリルの点検体制はどうなっているのか、他にそのような事故はないのか、あるならその割合は、同様の事故が起こった場合にも放置しているのか等を聞くといいでしょう。
 質問は具体的にした方がいいです。「悪いと思っていないのか」などの質問は、ほとんど意味がありません。


3 手術の途中に気づかなかったのか

 気づきながらも何も対処しなかったのであれば、悪質です。確認しておいてください。


4 従前の説明との違いを指摘する

 話が変わってきているとのことですから、そこが相手側には不都合がある点ということです。鋭く指摘してください。


5 感情論をおさえる

 お気持ちはわかりますが、感情的になった議論は生産性がありません。また、激しく問い詰めた後に責任を認めさせても「怖くて認めてしまった。真意ではない。」と言われかねません。淡々と話し合ってください。
 また、「法的責任の追及も考えている」と言う発言は、相手を警戒させる可能性がありますので、あまり多用しない方がいいでしょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

3日の話の時メーカーの責任のように言われていました。


メーカー側とは病院にお任せしていいのでしょうか?


今のところ、主治医の責任については病院も、私どもも何も言っていません。


弁護士さんに正式にお願いするのはやはり治療が終った時でしょうか?

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
メーカーと病院は味方の関係にありますから、任せておくと責任がない方向で話をまとめかねません。また、メーカーのみに100%の責任があるとまではいえないように思います。病院にも何割かの責任はある可能性が高いです。

頼むタイミングですが、正解というものはありません。
弁護士によっては「まだ訴訟にならないのに、受けられない。」という方もいるでしょうし、
「話し合いの段階から具体的なアドバイスをして訴訟を有利に進められるようにしたい。」という方もいるでしょう。
ただ、治療が終わらないと動きにくいのは確かです。損害賠償請求しようにも、損害額が定まらないためです。
ですから、弁護士に相談しても弁護士が具体的な行動に移しにくいことをご承知の上であれば早期に相談した方が無難です。
なお、料金ですが、請求する額が不明であるため相場がわからず、弁護士のさじ加減次第というところです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

今回の手術については今週土曜日の抜糸で後は数回のリハビリです。


骨折についてはこれで治療終わりです。


再手術をするなら1ヶ月1、2年単位かかります。


どの時点で過失を問えば良いでしょうか?

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
すべての段階が基本です。

手術中(ドリルが折れることを予測し回避できなかったこと)、術語の対応(適切な説明を欠いた、できる限り早い対応をしなかったこと)などです。

抜糸やリハビリ、再手術は過失そのものではなく、損害額の算定に関わる問題です。

この辺のことは、訴訟上の難しい話なので弁護士に任せた方がよろしいかと思います。
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