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rikonnsouzoku
rikonnsouzoku, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 246
経験:  弁護士事務所事務員行政書士事務所所長
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婚約者の彼女が不倫をして、現在不倫相手の子供を妊娠中です。不倫相手の男性等に慰謝料を請求出来ますか?

解決済みの質問:

婚約者の彼女が不倫をして、現在不倫相手の子供を妊娠中です。不倫相手の男性等に慰謝料を請求出来ますか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 5 年 前.

ご相談いただきまして、ありがとうございます。家族関係専門の行政書士のrikonnnsouzokuでございます。よろしくお願いします。

ご相談者様におかれましては、大変なご状況にあるようで、心中お察し申し上げます。

夫婦は相互に貞操義務があり、不倫(浮気)は民法上「不法行為」となります。
不法行為によって被った精神的苦痛に対して慰謝料の請求をすることが可能です。
また、不倫(浮気)をした夫(または妻)の相手(愛人)も、故意又は過失がある限り、他方の配偶者に対する不法行為責任を負うことになります。

ただ、ご相談者さまは、夫婦ではなく、婚約関係にすぎないことを、気にしていると思います。そこで、この点を詳しく説明します。

内縁関係というものがあります。

内縁関係とは婚姻届を出していないだけで、実態として夫婦同然の生活を送っており、社会的にも夫婦と認められている状態のことを指します。(単なる同棲とは違います。)

内縁関係では、準婚姻関係として法律で貞操義務が生じます。

このような内縁関係を解消することを内縁破棄、または内縁解消と言います。
内縁破棄は婚姻届を出していないので、自由に関係を解消することが可能です。
ですが、不当に内縁を破棄された場合、慰謝料請求が可能です。

代表的な内縁破棄の事由として、一方の貞操義務違反、つまり浮気があります。
浮気をされた側は、内縁の破棄を要求できますし、浮気をしたものに浮気の慰謝料を請求することができます。

内縁破棄の慰謝料の金額は、内縁関係の期間、内縁破棄の理由、子の有無、支払う側の資力、社会的地位、年齢などが考慮されます。50万円から150万円の間が多いようです。

また、内縁の相手が浮気をした場合、された側はその内縁の相手だけでなく浮気相手にも慰謝料を請求できます。

ただし、浮気相手が、他のものと内縁している事実を知っていた場合、そして肉体関係があった場合に限ります。

まとめると、不倫相手の男性が、内縁の事実を知っていたかがポイントになります。

一般的には、行政書士に依頼して、相手方に慰謝料請求の内容証明郵便を送ることが多いようです。 それでも支払わないときは、弁護士に依頼するなどして、訴訟を考えることになるでしょう。

検討されてください。

以上でございます。

質問者: 返答済み 5 年 前.
不倫相手の男性には妻子がいて、以前彼女が自殺未遂した時に、彼女の携帯のメールのやり取りで解り不倫相手の男性に二度と近付かないよう約束をメールで約束させました。しかし不倫相手の男性と彼女はその後も会っていたようで、妊娠してから不倫相手の男性に現在中絶を要求されて不倫関係は解消しているとの事なのですが、このような状況でも不倫相手の男性に慰謝料を請求出来ますか?
質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:回答が遅い.
質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:回答が遅い.
至急どなたか回答をお願い致します。
専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 5 年 前.

不法行為によって精神的苦痛を負ったこと自体は変わりませんので、請求すること自体は問題ないでしょう。

 

ただ、法行為の消滅時効は、不法行為の損害および相手(加害者)を知ったときから3年、不法行為のときから20年です。
(3年たったら消滅時効にかかるということではなく、不倫があり、不倫相手を知ったときから3年で消滅時効になります。)

消滅時効になっても当然に消滅するのではなく、相手が消滅時効を援用すれば債権が消滅しますので、相手との交渉で、相手が支払うということになれば、支払ってもらうことは可能となりますが、できるだけ急いで請求したほうがよいでしょう。









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