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AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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横領事件において共犯と思われる人物が逮捕前に死亡した場合、どうなりますか?また、死亡した共犯者と思われる人物の資産や

解決済みの質問:

横領事件において共犯と思われる人物が逮捕前に死亡した場合、どうなりますか?また、死亡した共犯者と思われる人物の資産や保険金等はどうなりますか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

横領事件の犯人が追うべき責任としては、刑事責任と民事責任の2つがあります。

このうち刑事責任については、本人が死んでしまうとそれ以上追求することができなくなります。

他方、民事責任については、共犯の場合、共犯者の全員が連帯して被害額の全額を被害者に返還する義務を負っているところ、犯人の一人が死亡するとその犯人(仮にAとします)の義務はAの相続人に法定相続分の割合で相続されますので、被害者はAの相続人に対して返還を請求することができます。
ただしAの相続人の全員が相続放棄の手続きを取った場合はそれ以上請求することができなくなり、Aが亡くなった時点に有していた財産が相続財産法人となり、管理人弁護士が被害者その他の債権者に対して平等に配分し、それでも全額に満たない場合はAに関係するものからはそれ以上返還が受けられないことが確定します。
その場合でも生きている共犯者に対しては変わらず全額の請求をすることができるのはもちろんです。

なお、死亡保険金については保険金を受け取る権利は本人の財産として相続人に相続されるのではなく保険契約に基づき受取人の権利となるものですので、保険については被害者への返還に充てられないものもあります。

以上、簡潔にお答えいたしましたが、より詳しく説明が必要な点がございましたら、評価をせずにご返信ください。

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