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gyoenlegal, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 485
経験:  中央大学法学部卒業渉外法律事務所・司法書士事務所を経て新宿にて司法書士事務所を開業
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相手の弁護士からいついつまでにいくら払ってほしいと言われたのですが、こちらがまだ学生で支払い能力がない場合はどうした

解決済みの質問:

相手の弁護士からいついつまでにいくら払ってほしいと言われたのですが、こちらがまだ学生で支払い能力がない場合はどうしたら良いのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  gyoenlegal 返答済み 5 年 前.
司法書士です。
分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。
大変な状況だと思いますが、少しでもお力になれればと思っております。

何点か確認させてください。
・ご質問者様は未成年者ですか?
・ご質問者様のご両親はこの件を知っていますか?
・「言い争って偶然」とのことですが、相手方にも非がありましたか?(先に相手が手を出してきたなど)
・200万円の根拠の提示はありましたか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

お返事ありがとうございます。


23歳で成人しています。


両親にももちろん伝えましたが、成人しているので自分で何とかしろと言われました。


状況は僕の部屋で友達と飲み会をしていると、相手が勝手に部屋に入ってきて、入り口で「お前は呼んでいないから帰れ」と言ったのですが帰らず、僕が色々準備をしている間に勝手に部屋に居座っていたので私が何度も帰れと言ったのですが帰らず、もめている時にこういったことになってしまった・・・という状況です。


根拠は今までにかかった治療費など9万円の領収書のコピーと診断書が送られてきて、診断書に1年の加療を要すると書いてあるということから通院慰謝料を200万円。また後遺症に基づく損害等は別途請求すると書いてあります。


 

専門家:  gyoenlegal 返答済み 5 年 前.

事情はわかりました。

では、ご質問につき回答させていただきます。
>こちらがまだ学生で支払い能力がない場合はどうしたら良いのでしょうか?
→現実問題支払えないわけですので、こういう場合は分割払いにできないかという交渉をします。たいていの場合はお金が払われないより払われる方がいいわけですから、多少は応じてくれます。

>そしてその弁護士から封筒が来て200万円ほどお金を払ってほしいがまだ治療にお金がかかる可能性がありまた請求するとあったのですが、こちらは学生でそんなお金はありません。その場合どのような対応をすればよいのでしょうか?
→相手にも過失がある事案ですので、向こうが 出してきた金額そのまま鵜呑みにすることはないかと存じます。
弁護士が代理人として請求してきており、一般の方は全額払わなきゃと思いがちですが、代理人は依頼者の利益しか考えませんので、こちらとしては入ってくるなと再三にわたって注意したにもかかわらず勝手に上り込み騒動をおこした、そもそもの発端をおこした相手方であり、その点は相手方に過失があるから、減額されるべきであると主張してください。

その主張後は減額額がいくらかで慰謝料がいくらという着地点を模索していきますがこのサイト上だけでは判断が付きません(治療費はわかりますが、慰謝料名目だけの支払いは事情が事情なだけにちょっと認めがたいですね)。
また弁護士が相手方についておりますので、減額交渉を進めていくのであれば弁護士に依頼するのが一番ではあります。
ただし金銭的に苦しいとのことですので、交渉が決裂して訴えられる前に民事調停を起こして裁判所の関与の元話し合いを進めていくという方法もありかなと思います。民事調停は管轄裁判所に行けばひな形をもらえますし自分でも申し立ては可能です。費用もさほどかかりません。

【参考 民事調停とは】
民事調停とは通常の訴訟手続きと異なり、裁判官と調停委員(2名以上)が、双方の言い分を聴いた上で、互いの話合いを手助けし、公正な判断のもとに調整を行います。また意向に反した内容を強制的に取り決めすることはなく、納得のできる解決をはかります。
詳しくは下記に裁判所のHPを載せておきますのでご参照いただければと思います。
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_04_02_10/index.html


関連条文
(不法行為による損害賠償)
第709条 故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

(損害賠償の方法及び過失相殺)
第722条
第417条の規定は、不法行為による損害賠償について準用する。
被害者に過失があったときは、裁判所は、これを考慮して、損害賠償の額を定めることができる。

参考になれば幸いです。
分からない点がありましたら、必ず評価の前にご返信くださいね。

質問者: 返答済み 5 年 前.

非常に参考になりました。


早急に弁護士の方に相談しようと思います。


質問なのですが、弁護士に相談・依頼する上で注意すべき点などあるでしょうか?

専門家:  gyoenlegal 返答済み 5 年 前.
そういっていただけるとありがたいです。

依頼時にここまでに至った経緯をメモなどでまとめておくと、弁護士も把握しやすいのでやっておいた方がいいです。
あと相手方から来た書類も持って行ってください。
弁護士さんにも相性がありますので、いろいろお話されてから決められるとよろしいと思います。

頑張ってください。
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