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gyoenlegal, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 485
経験:  中央大学法学部卒業渉外法律事務所・司法書士事務所を経て新宿にて司法書士事務所を開業
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イベント関係の会社を経営していますが、3.11以来受注が90%も減少してしまいました。 一昨年、従業員も全員リスト

質問者の質問

イベント関係の会社を経営して いますが、3.11以来受注が90%も減少してしまいました。
一昨年、従業員も全員リストラしました。但し、銀行からの借り入れが5000万程残っています。
今季売り上げは1000万にも満たない予測です。現在は一人なので、今後を考えると再生も難しく廃業?倒産?の選択時期かとも思っています。但し会社の借金の連帯保証人になっていますので、倒産の場合個人の財産も取られると、再起することも難しくなります。どういう方法が一番良いのかご相談したいのですが・・・。(会社には現金が1000万程度しか残っていません。)
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.
司法書士です。
分かりやすい回答を心がけてはおりますが、 ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。
大変な状況だと思いますが、少しでもお力になれればと思っております。

慎重に回答させていただきたいので以下を確認させてください。
・経営されている会社は株式会社でよろしいでしょうか?株式会社の場合、役員はご質問者様のみとなっているのでしょうか?

・売り上げが改善する見込みはありますか?

・借入金の返済は今のところ滞りないですか?銀行は今のところ何も言ってきてないですか?

・個人の財産は具体的には何がありますか?

よろしくお願いいたします。
専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.
司法書士のgyoenlegalです。
質問事項についてご理解いただけましたでしょうか?
わからない点がございましたら、補充説明をさせていただきますので、お気軽にご返信ください。
宜しくお願い申し上げます。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ご連絡ありがとうございます。
まず法人ですが、株式会社です。(資本金1000万)


役員はこの春私一人に修正しました。


借入金は今のところ、貯蓄を切り崩して支払っていますので、銀行は何も言ってきておりません。売上に関してですが、一昨年が12000万、昨年が2000万、今年が1000万にはいかないという状態です。


あきらかに社員がいなくなった事も大きく作用しています。


私一人でできる仕事は限られていますので、売り上げが今後大きく向上するとは考えにくいのです。


とはいえ、イベントは時として大きな数字をもたらす事もあるので、借金の事とは別に閉めにくい状況ではあります。


イベント業界で30年の実績もあるし、正直、大きな仕事をしてきた実績もあります。


ただイベント業界はやはり若い世代が主流ですので、私のような年齢のものは使いにくいという側面があると思います。


今後、若い人材を社員にする事は考えてはいません。


今まで実績のあるパートナー会社がありますので、全体をプロデュースしていくというのが、私ができる仕事と考えています。


 


個人の財産はマンション(住居用)です。これはローン残が1000万程度あります。


後は、生命保険や個人年金があります。


会社には退職時にと思っていた生命保険が3000万程度あります。


 


今会社の借金が5000万程度あります。


精算するとなると、この退職準備金もなくなるという事ですよね。


 


正直倒産はしょうが無いとは思っています。銀行への返済はまぁ許して下さいという気持ちです。小口債権者は出していません。


会社所有のワンルームマンションがありますが、これもまだローンが1000万程度あります。


先日、私所有のマンションも処分しましたが、売買価格は600万程度でしたから、処分しても


マイナスです。


 


私は当然会社の借金の連帯保証人になっていますので、普通に会社を清算すると、何も残らないということになり、今後の生活が見えなくなります。


 


どういった方法が適切なのかお教え願えれば幸いです。

専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

債務超過の状態 ではありますが、まだ悲観する状況でもないと思います。

確かに破産の選択をしてしまえば、生命保険の返戻金や所有不動産はすべて失います。
私は今後の筋道を示すことはできますが、決めていただくのはあくまでご本人様です。
最低限これだけは残したいという希望があれば、提案はいろいろさせていただきます。
ご質問者様としては会社を継続させていきたいという意向の方が強いのでしょうか?

「とはいえ、イベントは時として大きな数字をもたらす事もあるので、借金の事とは別に閉めにくい状況ではあります。イベント業界で30年の実績もあるし、正直、大きな仕事をしてきた実績もあります。」
「今まで実績のあるパートナー会社がありますので、全体をプロデュースしていくというのが、私ができる仕事と考えています。」
とのことですので、仕事は少なからず来ている状態と思われます。もし一人でやっていくのであれば各種支払い(個人分含む)をしてもトントンになるか、少しマイナスくらいで収まる範囲ですか?それとも全くの赤字なのでしょうか?

会社はワンルームマンションは売りに出せばどのくらいになりますか?この分のローン返済は毎月いくらですか?

個人の財産はマンション(住居用)の他に、マンションがあったということでよろしいですか(600万円で売却)?それとも住宅用マンションを売ったが600万円にしかならず400万円が担保なしで残ったということでしょうか?

すみませんが、状況を詳しく把握したいので教えてください。
質問者: 返答済み 4 年 前.


会社を継続するかどうかは迷っています。このままでは破たんするのは見えています。


但し、次をどうするという展望が見えていません。


この仕事も現在は、個人の仕事と考えれば、ぎりぎり続けられますが、いかんせん借金の返済が大きすぎます。(月に80万くらいでしょうか?)その他事務所経費などを考えるとどうやっても赤字になります。すくなくとも銀行返済分は捻出できません。


今期で考えると、売上予測は600万程度でしょう。銀行返済が1000万あります。その他事務所経費やリースなどが250万程度あります。


今期で債務超過に陥っています。


この銀行の返済がなければ、思い切って違う仕事を考える事もできるのでしょうが・・・。


 


会社に財産と呼べるものは、前述しましたワンルームマンションですが、現在家賃収入は、月に60000円くらいです。


売りに出しても600万つけば良いところでしょう。


ローン残金が1000万程度あります。


すなわち処分するのに400万持ちださなければなりません。


 


個人の財産としては現在居住しているマンションがローン残1000万程度です。


会社と同じワンルームマンションを個人でも所有していましたが、処分しました。その際200万程度持ち出しています。


 


実は自分の退職時にと準備していた保険が3000万が来年2月満期になります。


正直これだけは残したいのです。


 


賢い閉め方はあるのでしょうか?

専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.

毎月支出額があまりにも大きすぎますので、手を打たないという選択肢はありません。
ただし現状の会社を閉める方法としては、今の状態では法的には破産しかございません。
しかし、満期の保険金300 0万円がネックです。
この保険料を受け取りたいのであれば、現状においては破産はできず、会社を立て直さなければなりません。

会社の立て直しとして現状考えられる方法としては、ワンルームマンションを処分する(任意売却)のと事務所の移転によって月額の支払いを下げて、売上予測の600万円でもトントンにするところに持っていくのが急務です。
任意売却をする前に銀行の了解を得る必要がありますが、銀行の評価額以上であれば担保解除の了解は得られるでしょう。そして残ったローン債務といまある5000万円の債務のリスケをお願いして月額返済を少しでも下げるようにします。
なおリスケの根拠法となる中小企業金融円滑化法が来年の3月末で切れてしまい、その後のリスケ交渉ができるかは不透明ですので、今のうちに銀行に任売とリスケの相談をすべきだと存じます。
もし上記を実践しても収支をトントンにできなければ住居用マンションを売却して、2月に満期になる保険を賃料支払いにあてこみ賃貸不動産に住んでいただく手段も取らなければならない可能性はあります。

 

このような手段を使えば、保険を受け取れる2月まではなんとかなるのではないかと存じます。

ただし、この売り上げ予測が続けば、この手段はやはり延命に過ぎませんが、

イベント業でいつ大きな収入が入るやもしれないとのことですので、売り上げさえ上がれば立ち直りはできると思います。

私としてはこのような回答させていただきますが、サイト上での情報提供はどうしても限界があり、状況がこれ以上悪くなれば弁護士さんと税理士さんにもアドバイスを求められることをお勧めいたします。

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質問者: 返答済み 4 年 前.


結論としては、未だ余力(あまりないですが)倒産の手続きに入る方が賢明でしょうか?


このまま2月まで待つと、いまある現金も消化してしまいます。


切羽詰まって倒れるよりは、銀行に全額ではありませんが弁済をして閉めるが正しいのでしょうか?


これから先の仕事はポチポチはありますが、とても悩みを解決できる数字ではありません。

専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

>このまま2月まで待つと、いまある現金も消化してしまいます。
→念のため補足しますと、現金の消化を減らすためにリスケ(条件変更)を申し入れをしていただき、銀行返済分をいったんを止めることを提案させていただきました。

>結論としては、未だ余力(あまりないですが)倒産の手続きに入る方が賢明でしょうか?切羽詰まって倒れるよりは、銀行に全額ではありませんが弁済をして閉めるが正しいのでしょうか?
これから先の仕事はポ チポチはありますが、とても悩みを解決できる数字ではありません。
→会社をしめなければならない状況が、ご自身でもう目に見えているのであれば早いに越したことはありません。結論としては倒産の手続きに入ることが賢明です。早く整理をすることによって、再起の可能も高まるからです。
ただしこのような状況下で銀行に対してのみ返済をするのはお勧めできません。破産時に偏波弁済と言われかねないからです。もう閉めることを決意しているのであれば、全額の返済をせず、まずは弁護士さんに相談して頂くことをお勧めいたします。

お金の問題は必ず解決しますし、破産しても手続きが終了すれば法人自体の設立は可能となります。
依頼されるのはともかくとしてまずは弁護士さんとお話しするだけでもよろしいかと思いますよ。

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