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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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亡父が実弟に200万円(平成10年借用書あり)貸していて亡くなった後、叔父に残金を請求したところ  あれは済んだと

質問者の質問

亡父が実弟に200万円(平成10年借用書あり)貸していて亡くなった後、叔父に残金を請求したところ 
あれは済んだと言われ 反対に私の父へ37万を平成7.8年頃に貸したままと言われ 帳簿を見に行きました。
父の手帳、振り込みの金額(過去の通帳父の有)が 叔父の帳簿とは全く金額、日付が違い指摘すると今度は手渡したと言い出しました。後日姉と私二人で行くと見事に帳簿が書き換えられていました。
最初に見たときに持ち出しはダメと 言われコピー取ってない(今となっては書き換えの証拠が無い)のです。
書き換えが
1万円が4万円と  
無かったページが1枚増えてる   
父に貸したと記載が  
父←叔父 が 叔父→父 書き換え
100万は一年で返す約束でしたが返済途中にまた100万計200万 今度は銀行の保証人100万
100万だけの保証人だったはずが、次の年に120万、また次の年に130万に(銀行から照会がありましたが 
父はしかたなくサイン印をし銀行へ送りかえしていまいました)
生前から100万だったのがいつにまにか350万保証人だったと私たち、叔母に言っていた
計350万の保証人になっているので銀行払いをしてもらいたかったんだと 父への返済を待ってましたが
銀行の払いが終わっても一向に父への返済が無かったのに 叔父の帳簿には父へ手渡ししたように書かれてます。
兄弟だから領収書はもらってないと
父が生きている間、私と姉は何度か催促の電話しています。
平成10年ですが、叔父の帳簿の集計ですと返済が長かったのが457日空いてます
内容証明を送りましたが完済してるい言い張ります
裁判しても
死人に口なしで父の手帳は信用されないのでしょう?
手帳には他の人の返済分とか家賃滞納分とか保有株式記載きちんと書かれてます
叔父の手渡しが信用されるのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

一般論としては、不利益を受ける側(お金の貸し借りであれば借主です)が自らそれを認めている文書や、双方が署名押印している文書、第三者が作成した文書は証拠として重視されます。借用書や銀行の通帳などはこの典型です。


他方、利益を受ける側が自らが利益を受ける内容を単独で書いた文書は、どちらかといえば重視されない傾向にあります。このような証拠は自分に有利なように自由に作れてしまいますからね。
今回のお話で、お父様と叔父がそれぞれ書いている手帳・帳簿というのはこちらです。

 

一般的には重視されないといっても証拠として裁判に提出することはできますし、例えばお父様のように几帳面な性格で他のことについても細かく正確に記載してあれば、貸し借りの記録にも信憑性がでてきます。
他方、他の証拠とつき合わせて整合性がとれないような内容であったり、不自然に書き直した跡が残っているようなものであれば逆にその内容も疑わしいと判断されるでしょう。
証拠をどのように評価するかは事件を担当する裁判官に一任されていますのでどちらが信用されるのかということはここで断定することはできないのですが、裁判ではお父様の手帳が正確であること・叔父の帳簿がいい加減であることを主張・証明し、裁判官に正しい判断をしてもらえるよう戦いましょう。

 

なお、お金を返すようにという裁判では、お金を貸したことは貸主側が証明しなければならず、他方お金を返したことは借りた側が証明しなければなりません。もし裁判官が裁判に提出された全ての証拠から、お金を貸したことは証明されたけれど返したかどうかわからないと判断した場合には、お金を返すようにという判決になります。
今回のお話で言えば、あなたの側で証明しなければならない貸したことは借用書で証明できると思いますが、叔父が証明しなければならない返したことは領収書も何もなく自分で書いた帳簿しか証拠がないようなので、どちらかといえば叔父の側が不利な印象を持ちます。

 

わからないことは依頼している司法書士に遠慮なく、納得するまで聞いていいんですよ。

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