JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
mezasesakurasakuに今すぐ質問する
mezasesakurasaku
mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 271
経験:  平成25年6月末まで弁護士業務(以降退会)
69318065
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
mezasesakurasakuがオンラインで質問受付中

自宅付近での嘘のいいふらし、まちぶせ、などの迷惑行動に悩んでいます。もしも警察に告訴が受理されてなにがしかの罰則が与

質問者の質問

自宅付近での嘘のいいふらし、まちぶせ、などの迷惑行動に悩んでいます。もしも警察に告訴が受理されてなにがしかの罰則が与えられても、その後またやりはじめる可能性がじゅうぶんありますが、そういうときはどうなるのですか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 5 年 前.

はじめまして、弁護士をしている者です。

 

少し前提について説明しました上で、回答させてくださいね。

 

自宅付近での嘘のいいふらしについては、刑法(名誉毀損罪)に、

自宅付近(や職場)等での待ち伏せは、場合によってストーカー規制法に

よって、規制されており、法律の要件を満たす場合には、警察および検察の捜査の上、一定の処罰が与えられうるということになります。

 

もっとも、ストーカー規制法の場合、まず、警察が行うことは、相手に対する警告(まずは口頭注意ということですね)です。

その警告を無視してはじめて、罰則が与えられうるということになります。

 

刑法にしろストーカー規制法にしろ、おそらくよほど悪質なケースでないかぎり、

はじめの告訴によって、罰則が与えられることはほぼなく、いわゆる執行猶予つきになるかと考えられます(もっともこれは無罪というわけではなく有罪でして罰則が与えられているということではありのですが)、

しかも、警察検察の担当官によっては、たとえ、告訴が受理されたとしても、不起訴処分ということも十分考えられます。

なぜかと申しますと、たとえば傷害や強盗など、人の体を傷つける危険が大きい犯罪については、基本的に厳しく取り締まるのですが、名誉毀損等については、あまり厳重に取り締まってくれないというのが、日本の刑事事件の実情だからです。

 

しかしながら、それでも、相手の行為がやまない場合には、さらに、告訴し、そのさらなる行為を処罰してもらうことができます。

この場合、相手は、仮に、一度は不起訴になっていたにもかかわらず、それでも、さらに行為を続けていたわけですから、行為の悪質性が顕著となり、不起訴処分ではとても済まないということになるでしょう。

 

ですので、回答としましては、

一度告訴して、それでも行為がやまない場合には、さらにそのさらなる行為を処罰してもらうべく告訴をする、ということになりますね。

 

蛇足なのですが、

そもそも警察は、告訴を受理してくれないこともありますので(受理すると捜査しなくてはならないため、他に捜査しなくてはならない事件がたまたまあったような場合には、捜査資源をさけないということで、嫌がる場合もあるのです。)、

もし、現在の警察がそのような雰囲気(告訴は受理しないような雰囲気ですね)をかもしだしているようでしたら、ご注意くださいね。

 

この回答で、ご不明な点、本件に関して、もっと追加でききたい点等ございましたら、

ご遠慮なく質問下さいね。

法律 についての関連する質問