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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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不動産会社の仲介(買主側)で、土地を平成24年6月15日に決済をして、購入しました。 購入した土地には、築10

解決済みの質問:

不動産会社の仲介(買主側)で、土地を平成24年6月15日に決済をして、購入しました。

購入した土地には、築100年の木造瓦葺平家建ての古家が建っていましたので、契約の特約に、「売り主は、所有権移転の時期までにその責任と負担において本物件上に存する建物、工作物、立木等を引き渡しまで解体・撤去するものとします」と記載してもらいましたが、先日、平成24年9月3日、解体時に発生したと思われる木くず(長さ30cm)、塚石(約20cm×4個)、排水枡の一部(約20cm×約20c m)などの産業廃棄物が残っていることを確認したので、仲介業者(買主側)へ連絡し、「産業廃棄物となるものが残らない様にして欲しい旨」を伝えました。

また、今回の契約事項で、瑕疵担保の期間は3ケ月にしてもらいましたが、今後、解体業者の都合で日程調整がが平成24年9月14日までにできず、その日を過ぎたら、「産業廃棄物となるものが残らない様にして欲しい旨」について、私は言えなくなるのでしょうか?

現在、仲介業者からの解体業者がいつなら現場で対応してもらえるかの連絡待ちの状態です。

時効の中断や停止を使って、平成24年9月14日を過ぎても、「産業廃棄物となるものが残らない様にして欲しい旨」を言える様にするには、どうすれば、良いでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
「売り主は、所有権移転の時期までにその責任と負担において本物件上に存する建物、工作物、立木等を引き渡しまで解体・撤去するものとします」との約束ですから、本来は所有権移転の時期である平成24年6月15日までに廃棄物も含めて全て撤去しておかなければならなかったところ、残置物があり不完全履行のままだということですね。

廃棄物の撤去については瑕疵担保責任の問題ではなく、特約で定めている売主負担での撤去の話です。
したがって瑕疵担保責任の期限である3ヶ月を過ぎて以降も、特約に基づいて買主の権利として当然に請求することができます。
特約に基づく権利ですから、時効にかかるのは原則10年(売主が会社等で契約が商行為の場合は5年)です。

売主側にも仲介が入っていれば仲介に、入っていなければ売主に対して早く撤去するようにご自身で強く求めるか、ご自身の仲介不動産会社に対応してもらってください。
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