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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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初めまして、本日は内容証明郵便についてお伺いしたいことがあります。 友人から相談され、調べていたのですが明確な答えにたどり着けず、今回こちらで質問させて頂きます。

解決済みの質問:

初めまして、本日は内容証明郵便についてお伺いしたいことがあります。
友人から相談され、調べていたのですが明確な答えにたどり着けず、今回こちらで質問させて頂きます。
今回差出人の内容証明は周りの人に色々言われ発送したそうです。しかし後日差出人ご本人から内容証明郵便は気にしないで、破って処分しといてと電話がきたそうです。
ただ内容証明郵便は法的なものではないそうですが、もらった事実として、受取人は回答書を書くべきなのでしょうか。また仮に数年後なんらかの口論で話しを再度持ち返されてしまった場合の対処として、差出人が再度、一回目の内容証明を撤回する内容を文章にして再発送する方がいいのでしょうか。
つまり、受取人が回答書を書くべきなのか、それとも差出人が内容撤回証明を再発送するのか、是非ご教示下さい。宜しくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

届いた内容証明の内容がどのようなものだったか、もしご存知でしたらお教えいただけますでしょうか。

質問者: 返答済み 4 年 前.
詳しい内容はちょっと教えてもらえませんでした。
詳しく教えて頂きたいと記載しましたが、情報量が少なすぎると思っておりますので、可能な範囲で宜しくお願い致します。
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

了解しました。ではお書きいただいた内容でお答えできる範囲で回答いたします。

 

ご自身でも法的なものではないとご理解されているとおり、内容証明郵便というのは「いつ誰から誰あてに、どのような内容の文書が差し出されたか」を郵便事業株式会社が証明するだけのただの「お手紙」であり、それ自体になにか法律的な効力があるものではありません。相手が自分の主張を一方的に告げたというだけのお手紙です。
したがって受取人がなんらかの回答をする義務はなく、差出人が撤回する場合でも改めて内容証明郵便によって撤回しなければならないというものではないのです。

 

内容証明を送る目的というのは、相手にプレッシャーをかけたり、後日紛争になった場合に内容証明郵便に書いてある内容を通知したという事実を証明する証拠とするためです。

後者について、内容が例えば契約を解除する旨の通知であったり、返済期限を定めていない貸金を請求するような場合は場合は相手に通知したことで一定の法律効果が得られるため、撤回するのであれば撤回する旨を文書で残すことで受取人にとっては有利になります。

そのような相手に通知することで法律効果が生じないような内容、良くある内容では何かをしないようにという警告などは、相手が撤回し破って捨ててというのであればそれ以上は特に対応する必要はないでしょう。

 

以下は蛇足ですが、内容証明の問題とは別に、差出人と受取人との間でなんらかの紛争の種があるのであればきちんと話合いをすべきですし、その結果合意ができればそれはきちんと文書にしておいた方が安心です。

質問者: 返答済み 4 年 前.
迅速なご返答ありがとうございます。

「後者について、〜受取人にとって有利になります。」という文面で、撤回する旨を文書でというのは、差出人が受取人宛に再発送するということでしょうか。それとも受取人が差出人へ回答書を発送することでしょうか。またその内容として、差出人からの内容証明撤回の旨を電話で受けたことを…みたいな文書にするのでしょうか。

申し訳ありませんが、再度ご返答を宜しくお願い致します。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

差出人が撤回したということが証拠として残せればどのような形でも構いませんが、受取人からの回答書では差出人が撤回したという証明としては非常に弱いので、差出人が作成する文書にした方が良いです。

 

差出人が協力してくれそうであれば、「(差出人氏名)から(受取人氏名)に送付した○年○月○日付内容証明郵便の内容は全て撤回します」という文書を書いてもらうか、この内容で改めて内容証明郵便を送ってもらうと良いでしょう。

この文書を最初に送られた内容証明郵便と併せて保存することで、有力な証拠として残せます。

質問者: 返答済み 4 年 前.
ご返答ありがとうございます。
受取人にとって有利な形を取りたかったので助かりました。
また差出人も申し訳ないと、どう記載したらいいのかわからず、協力してほしいと言われましたので、教えていただいた通り再発送してもらいます。
となりますと、
「」の内容だけで十分なのでしょうか。ちなみに「」の文書の前にタイトルのような題目は記載するのでしょうか。

最終確認ですが、一回目送ったような文書を「」の内容にして、
下部に差出人住所名前印鑑押して、二回目の内容証明郵便で発送し、受取人は一回目、二回目の内容証明郵便を大切に保管するのですね。何度も申し訳ありません。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

ご納得するまで、遠慮せずにご質問いただいて大丈夫ですよ。

 

再発送の分は「」の内容だけで十分です。

タイトルについては特に決まりはなく付けなくても構いませんが、迷ったら「通知書」としておけば良いです。

質問者: 返答済み 4 年 前.
度々ありがとうございます。大変わかりやすいです。

あと下部には差出人住所名前印鑑は必須記載ですね。私自身記載項目が分からなく、再度最終確認させて頂いてます。
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

はい。そのとおりです。

差出人と受取人両者の住所氏名を記載し、差出人の名前の後ろに印鑑を押しましょう。

住所氏名は封筒に記載するのと全く同じにしないと郵便局で訂正を求められますので、気をつけてください。

例えば封筒の住所の表示を1丁目1番1号と「-」で省略しないで書くのであれば、本文にも同じように記載します。

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質問者: 返答済み 4 年 前.
ありがとうございます、すっきりしました。
早速友人に報告したいと思います。

お忙しいなか、誠にありがとうございました。

失礼します。
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

どういたしまして。お役に立てて幸いです。

ご友人の問題が無事に解決されることをお祈りいたします。

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