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gyoenlegal
gyoenlegal, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 485
経験:  中央大学法学部卒業渉外法律事務所・司法書士事務所を経て新宿にて司法書士事務所を開業
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祖父が公民館役員で連名で土地を購入し公民館建設費用として連名で売却した。(昭和44年) 祖父が死去しその子供(叔父

質問者の質問

祖父が公民館役員で連名で土地を購入し公民館建設費用として連名で売却した。(昭和44年)
祖父が死去しその子供(叔父、叔母)も2名 存命である中、子である私の母(死去)の子(孫)や他の従妹含め
多数名に対し祖父が登記移転をしていないので持分を移転登記せよと突然の裁判所からの訴状と出頭命令が
届いた。
質問)
1.母は昭和27年に死亡しており、実家とは殆ど付き合いもなく、遺産相続の話も来ていない状況で、突然の
  被告人として出頭命令が来たが、どの様に対応すべきでしょうか。
2.祖父の子供が存命であり、孫までが相続人として被告扱いになるのでしょうか。
3.移転登記は購入者が売買契約時に登記簿を受け取り、移転登記すべきで購入者のミスではないのでしょうか。そのミスを添加されているように思えますが法的には正しいのでしょうか。
以上よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.
司法書士のgyoenlegalと申します。
なお、分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、マイナスの評価をされる前に、お気軽にご返信下さい。

たしかに事情も分 からず訴えられるというのは気分が悪いと思います。
ご質問の内容をみる限り悪いことをして訴えられているというわけではございませんのでご安心ください。

このように登記をしなかったために訴訟をしなければならない案件は、当事務所でも年に1-2件ほどございます。割と珍しい話ではありません。
、こういう事案の場合、必ずではないですが訴えを起こす前に被告となる方に事情を話してから訴訟を提起したりします。本件ではご質問者様へ原告からは何らの連絡はありませんでしたか?
もし原告に代理人が付いているならば裁判期日前に代理人に訴えの経緯を教えてもらうのも一手でございます。

さて、ご質問いただきました点に回答させて頂きますと、
1.母は昭和27年に死亡しており、実家とは殆ど付き合いもなく、遺産相続の話も来ていない状況で、突然の被告人として出頭命令が来たが、どの様に対応すべきでしょうか。
→出廷せず、また反論の答弁書を出さない場合は原告の言い分を認めることになります。
ご質問者様の祖父名義を原告に移転しても何らの異議はないというのならば、何の対応もしなくてもいいです。ただし、事情もわからずそんなことをされたら困るという場合は、反論の書面を出した上で、出廷をしてください。なお、その裁判所が遠い場合は裁判所書記官にどうすればよいか電話で聞いていただければ、対応策を教えてもらえます。

2.祖父の子供が存命であり、孫までが相続人として被告扱いになるのでしょうか。
→簡単に説明しますと、売却していたとはいえ、亡くなった当時も土地の名義をおじいさまのままになっておりますので、おじいさまの所有不動産とされ、遺産分割をされていない場合、法定相続分の持分をもらいうけたということになります。ただし持分をもらった方が亡くなった場合はそのお子様が持分をもらいうけることになります(このことを代襲相続と言います)ので、今回被告として扱われたことになります。

3.移転登記は購入者が売買契約時に登記簿を受け取り、移転登記すべきで購入者のミスではないのでしょうか。そのミスを添加されているように思えますが法的には正しいのでしょうか。
→現代では考えられませんが昭和44年くらいでしたら、売買契約をしたにもかかわらず登記をしなかったということは稀にあります。登記は売主買主が協力して行うことになりますので、どうしてこうなったのか、どちらにミスがあったか否かは何とも言い難いですが、証拠もおそらくなかったと思われますし、訴訟手続きで登記の請求をすること自体は手続きとして認められ適法です。


ご不明な点がございましたら、マイナスのご評価の前にお気軽にご返信ください。
参考になれば幸いです。

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