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AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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こんばんは。 5月に母が亡くなりました。 残したものについて確認をした所、負債がありました。 亡くなる少し

解決済みの質問:

こんばんは。
5月に母が亡くなりました。
残したものについて確認をした所、負債がありました。

亡くなる少し前に、(詳しくは手元に資料がないのいですが)
14年位前に母親の両親の遺産相続について姉妹で家裁へ行っており
その件について気になっている・・・と言っていました。
5人姉妹でしたがおじいちゃんの死後、
姉妹の一人が土地の権利諸や自宅にあった現金から預貯金をすべて手にしてしまったようで
別の姉妹から申し立てをされたものです。
(当時は申し立てをした一人以外は仲が良かったです)

裁判の件は知っていましたが相続人ではない為、私も父も内容は全く把握していませんでした。
(当時母親を引き入れる為に、父が財産を狙っていると言ってまわっていたようです)

母の死後、唯一仲よくしていた姉妹から家裁の調停書のコピーを入手する事が出来ました。
(母親にはその調停書が渡っていなかったようです。探しても見つかりません)

調停書には400万を申し立てた者に支払い、残りの姉妹で相続・・・という感じでしたが
どうみても訴えられた一人に都合のいい内容でした 。
それを初めて目にした父も、財産目録に田畑・家・預貯金200万しか掲載されていなかった事に驚いていました。
この400万のお金も、黙って搾取した財産の中から出したものと想像します。
色々昔からおじいちゃん、おばあちゃんに聞いている話し向きだと
少なくても3000万以上の貯金はあったはず、との事。

おじいちゃんの死後、おばあちゃんの生きている間に操作したと思われるのです。
確かに2人の死後、実家に入り込んでおり、改修も頻繁に行っています。
また自家用車も知っている限り4~5台は乗換えています。

司法書士さんや弁護士さんにも相談したのですが、調停の際にも調査してる、
生きているうちに搾取して誰にも言っていない、また申告していなければ脱税になる、と言われました。

しかし、余程の証拠がないと訴えられないとの話で、やむなく放棄手続きしました。

夫は市の臨時職員、退職後はアルバイトか嘱託。妻は長年無職。娘が一人いますがアルバイト→派遣職員です。
昔から大きなお金をサラ金から借りたりと問題児だったようです。

確かに疑わしい状況ですが個人では調査も出来ません。
放棄している事もありますが、税務署にも相談出来るのでしょうか?
仮に決定打があった場合は訴える事も視野にいれてはいるのですが・・・
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

お母様が亡くなる少し前にお話されたことや、姉妹の一人が不正な手段で財産の多くを独り占めしたであろう状況から、なんとかしたいとお考えになるお気持ちは良く分かります。
ただ、弁護士・司法書士からもお話を聞いているのでお分かりだと思いますが、調停が成立したということは遺産が調書に記載されている内容であることやその分割方法についてお母様ご自身が一度は裁判官の面前で同意したということですから、それを覆すのは非常に困難なのです。その上かなりの時間が経過していることも解決を阻む要因となってしまいます。

 

まず税務署に相談するという方法ですが、脱税の話というのはあなたの祖父母の生前に財産を搾取した・贈与を受けたときに税金を支払っていないということですから、納税の義務は時効により消滅しています。
税務署も人手が余っているわけではなく人件費も国民の税金で賄われているため、既に税金が取れなくなった案件について人手を割いて調査することも、相談にのってくれることもしてくれないでしょう。

 

また、何か不正の決定的な証拠が見つかった場合には裁判で責任を追及したいとのお考えですが、その姉妹に対して裁判を起こす権利を持っていたのはお母様ですので、あなたはお母様からの相続を放棄されたことによりその権利も同時に失っています。

 

したがって、悔しいことと思いますが、あなたが法律的に責任を追及する方法は既に無くなってしまっているとの回答になります。

質問者: 返答済み 5 年 前.


こんばんは。


早々のご回答有難うございます。


放棄してる以上、相続権利の裁判は出来ない事は承知しておりますので、


名誉棄損(遺産を狙っていると言いふらされた)もしくは詐欺で行けないか


もしくは脱税として追徴課税してもらう方法が無いか、と話していました。


しかしながらどの方法も既に難しい事が分かりました。


 


どこかのHPで財産について侵害されていると分かった時から5年、というコメントがあったので放棄前は方法を模索し、書士さんにも相談しました。


分与どうこうでなく、証拠は無いが確実に分かっているので罪に問いたかったのです。


 


家裁の調停書によると、おじいちゃん名義の貯金については


家・田畑同様、姉妹の共有財産とする旨の記載がありました。


他の姉妹に無断で売買や引き出す事が出来ないという事になりますか?


昔からお金で色々ある人間だったので、問題に巻き込まれないようにという為の放棄処置でもありました。


書士さんにも、実際に財産は分割されていないので、おじいちゃん名義のままで母親名義のは無し扱いで良いと言われました。


 


調停書のコピーをくれた姉も、放棄して縁切りしたいようですが


現状ではそれも出来ず困っているみたいです。


共有財産とされていますが、姉は相続人ですので分割請求は出来るのですか?


請求があった場合は目録分は相続人に分ける事になるのでしょうか?

専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

法律で罪に問うということは公権力という非常に強い力が個人に対して行使されるわけですから、冤罪を避けるために証拠により客観的に証明できる場合しかダメなのです。

 

5年の時効というのは相続回復請求権のことですね。
この時効期間は共同相続人間では適用されないので、5年を超える期間が経過しても一部の相続人が侵害したことを証明できれば、他の相続人は遺産を分けるよう請求することが可能でした。
ただし調停ではおそらく遺産の範囲についても合意しているため、いまから蒸し返すことは難しいです。


家や田畑といった分けることができないものは共有になりますので、他の姉妹に無断で売買したり贈与したりといった処分をすることはできません。あなたのお母様も共有者になっていますが、お母様の相続人全員が相続放棄したのであれば相続人が不存在となるため、その持分については相続財産管理人を家裁で選任してもらい必要な手続きを踏んでからでないと処分ができず、この手続きには時間もかかります。
他方、預貯金のように分けることができるものは通常は共有にせずにそれぞれに分割して取得ささせるのですが、共有財産とする旨の記載があるとのことですので定額郵便貯金でしょうか?
定額郵便貯金であれば前述の家や田畑の場合と同様で、他の姉妹に無断で引き出すことはできません。

 

法律上の権利は相続放棄によらなくとも自由に放棄することができるのですが、放棄しても名義変更の手続きには必ず協力しなければならないのが困るところです。
調停で認められている分の共有財産の分割はもちろん請求できます。まずは話し合いで、それが無理であれば裁判所の調停も利用できますが、それも無理であれば共有物分割訴訟により請求します。
調停や話し合いで一部の共有者が他の共有者の分を買い取る形で合意ができればいいですが、それが無理であれば訴訟で競売により売却しその売却代金を分ける形になるかもしれないですね。

質問者: 返答済み 5 年 前.

こんばんは。


大変分かりやすくご説明頂き感謝致します。


相談した際の弁護士さんも、「神様が見ていらっしゃる物と実際とは違うんですよね」とおっしゃっていた意味が何となく分かりました。


 


父親に今回ご返答頂いた内容を伝えたところ、


「おじいちゃんの死後、侵害した相続人と(恐らくその夫も一緒に)おばあちゃんと家裁調停書の写しをくれた姉も一緒だったようですが


おじいちゃんの預貯金から400万を引き出し、


侵害した相続人の娘名義で積みなおした事は分かっている」と言っております。


これは姉から誰かが聞いていなければ出て来ない話だと思うのですが、


仮に姉がこういった事情を訴えたとして調査が可能な機関というのはあるのでしょうか?


また、こういった相続侵害の場合はどういった物が証拠とされるのでしょうか?(明確な証拠という所がよく分かりません)


金融関係は引き下ろし等の履歴をどの程度の期間、保管しているでしょう?


 


(目録上、おじいちゃん名義のお金は郵便定期100万と銀行の定期100万だったと思います)


 


尚、相続人全員が相続放棄したのであれば相続人が不存在となるため、その持分については相続財産管理人を家裁で選任してもらい必要な手続きを踏んでからでないと処分ができないとの事ですが、知らなければ家裁を通さず売買してしまうことは出来てしまうのですか?


放棄しても名義変更の手続きには必ず協力しなければならないとは、仮に売買となった際にも調停書に母親の名前があるので例えば残りの姉妹連名の登記へ変更する場合は何かしらの手続きをしてあげないと、またそうしないと変更が出来ないという所なのでしょうか?


 


度々で大変申し訳ございません。

専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

調査は誰かがやってくれる訳では無く、相続権を侵害されたという相続人が自分で調査しなければなりません。ご自身で難しければ弁護士等に依頼することになりますが、それでも難しいことが多いです。

侵害の証拠というのは、例えば無くなった方の名義の預金が死後に引き出されていた場合で言えば、払い戻し伝票に筆跡が残っていればそれが証拠の1つになりますし、通帳やキャッシュカード、登録印を誰が管理していたかということも証拠になります。名義人が亡くなった後に一部の相続人が勝手に預金を引き出すこと自体問題のあることですからね。

ただご親族間の問題には警察の介入も極めて消極的であり、結局は民事で使い込んだお金の返還を請求するぐらいしかできないことがほとんどです。
他方生前に財産の移動があると、本人の意思で贈与したのか、本人の意思ではなく勝手に管理していた者が使い込んだのかということで争いになり、証明はより難しいことが多いです。

金融機関は最低でも10年分は履歴を保存しており、それ以上残っている場合もあります。
通常は一人でも相続人であることがわかる戸籍と実印と印鑑証明書と身分証明書を持って金融機関に行けば亡くなった方の履歴も交付してくれますが、金融機関によっては相続人全員で手続きしないとダメだと言うこともあります。

不動産を家裁を通さずに売買することはできません。一応、理屈で言えば自分の法定相続分のみを売ることは可能なのですが、持分のみ購入する人はいないですし万が一買い手がついても価格は大幅に下がり損をしてしまいますので、まず心配はないでしょう。
自分の損得を抜きに嫌がらせ的にすることは不可能ではない、というレベルの話です。

放棄しても・・・というのはお母様ではなく他の姉妹の話です。
例えば定額貯金のうち50万円を貰う権利があっても、それはいりませんと放棄するのはその人の自由なんです。ただし、他の人が自分の分を貰うためには放棄する人も一緒に手続きをしなければならないので、結局その協力はしなければならないという意味です。
不動産の名義変更や売買等の処分は、他の姉妹全員+相続財産管理人が行う手続きを経由してになります。

あなたとお父様はお母様の相続について相続放棄しており、法律的にも始めから相続人でなかったことになっていますので、それらの手続きに一切関与する必要はなくなっています。
そして相続人でない以上は祖父母の相続については何も権利を主張することもできなくなっていますので、後のことは他のご親族に任せてしまって良いと思いますよ。

専門家:  AE 返答済み 5 年 前.
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