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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4803
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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①長男が実家不動産の権利書を親から騙し取っていった。②自分の家を購入するにあたり、担保が購入物件だけでは足りず、実家

解決済みの質問:

①長男が実家不動産の権利書を親から騙し取っていった。千葉銀行の支店長を連れて来てその日の内にかっさらっていった。②自分の家を購入するにあたり、千葉銀行から借り入れするが、担保が購入物件だけでは足りず、この実家の不動産を合わせ、共同担保に入れられてしまった。③このたび返済がある程度進み、実家の分の抵当権を抹消する手続きをとっていると言っているが、なかなか返してもらえない。以上で親と相談の結果、長男を詐欺罪で告訴したいが、どうしたらいいか教えてください。・・・・・これ以下追加・・・また返してもらったとしても、その間の(10年)貸料を請求したいが可能か?あと長男ではあるが、親の介護、面倒はみないので、財産放棄するといっているが、信用できないので、法的に通用する手続きを取れないでしょうか?質問者は次男です。

投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お困りのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

 千葉銀行の支店長と言うのも何だか悪質のような感じがしますが

問題が、親子の間で起きたこともあり、「親族相盗例」が働き

詐欺罪での刑事告訴はできません。家庭の問題に警察が関与しないと言うことです。

家庭の問題は家庭で解決して下さいと言うことになります。

 ただ、詐欺罪で告訴できたとしても、何ら金銭の補償がないので意味がありません。

とは言え、詐欺と言う不法行為に伴う民事における損害賠償請求は可能です。

ここでは、そう言うことよりも、本当にご長男様に相続させないようにするのは

どうするか考えた方が良いようです。

 被相続人(ここではお父様)の財産の生前の相続放棄はできませんので

遺留分の放棄をします。遺留分は生前に放棄できます。

ご長男様が本気であれば手続きをしてもらうべきです。

家庭裁判書に申立てます。

手続きとしては、そんなに難しいものではありません。ご自分たちでできます。

 生前の遺留分放棄は、代襲相続もできませので

ご長男様が亡くなってもそのお子様にも相続は起こりません。

 ただし、これと同時に、遺言を作成しておかなければ意味がありません。

なぜなら、ここは分かりにくいのですが、遺留分を放棄しも

相続権は残るからです。つまり、遺言が無く法定相続だと、権利が発生します。

ですから、生前の遺留分放棄手続と、遺言のセットで完了なのです。

 遺言も後で文句が出ないように、必ず公正証書遺言を作成しておいて下さい。

後、賃料とか、詐欺罪で訴えるとかは一端置いた方が良いでしょう。

生前の遺留分放棄は取消も可能なのです。

裁判所の許可はいりますが、とにかく、ご長男様を刺激をしない方が良いかもしれません。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.

ご回答ありがとうございます。


不明点が二つあります。
①民事における損害賠償請求は可能とありますが、それを行うには、どの様な手順をふめばよろしいですか?どこへ行けばいいですか?


②長男に相続させない項目のところで、被相続人(ここではお父様となっているがすでに死亡、いるのは母親、長男、次男の私の3人です。尚、父親死亡後何の手続きもしていません。)の財産の生前の相続放棄はできませんので、遺留分の放棄をします。遺留分は生前に放棄できます。・・・この2行の意味がよくわからないのと、遺言は誰の、どのような内容のものを作成すればいいのですか?口では放棄すると言っている長男ですが、出頭して来る事は考えられません。上記の手続きをどこに依頼すればいいのですか?


 


 

専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

順番にわかる範囲でご回答致します。

①民事の場合と言っても、必ず裁判をすると言うことではなく、

まずは、協議で、次に調停、最後に裁判と解決するまで順を追っていきます。

最初は、協議で内容証明等で請求します。

応じなければ、裁判所に調停を申立てます。

②申し訳ございません。親と言うのをお父様とばかり勘違いしておりました。

お父様が亡くなったのがいつかにもよりますが、相続手続きをしていないのが

気になりますが、現時点では、お母様の財産に対して、ご長男様に遺留分の放棄をしてもらい

お母様が公正証書遺言を作成すると言うことになります。

仮に、お父様の遺産分割協議が終わっていないのであれば

その前に遺産分割協議書を、ご長男様は相続分無しで作成して下さい。

相続手続きは、民事法務専門の行政書士か弁護士の先生にご依頼されると良いでしょう。

 頑張って下さい。

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