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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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騒音トラブルです。マンションでの事例です。2日前に同マンション住人より連絡が入り、エアコンの室外機音が煩く、夜寝れな

解決済みの質問:

騒音トラブルです。マンションでの事例です。2日前に同マンション住人より連絡が入り、エアコンの室外機音が煩く、夜寝れなく、不眠で病院に通っているくらいなので替えてほしいというものです。直ぐに対応してくれないなら請求書を回すとも言われました。現在この部屋は、転勤 に伴い、他者に貸している状態です。オーナーということで連絡が入ったのですが、寝耳に水でした。直ぐに管理頂いている会社に連絡をいれ確認したところ、経年劣化(13年位)で音は大きくなっているようで、室外機の向きが中庭向きなので、余計に響いていると思われるということです。近隣の迷惑になっているなら、使う分には問題ないですが、買い替えもしょうがないかとは思いますが、納得いきません。要求をはねつけた場合に法的に問題があるものまんでしょうか。ご教授お願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
弁護士です。

賃貸人は、賃借人が快適な環境で過ごせるよう必要な修繕をする義務を負っています(民法第606条第1項)。

本件の、騒音の大きさにもよりますが、実際に住人のいうとおり、夜眠れないほどの音の大きさですと、それを放置していることは、賃貸人としての義務を果たしていないことになってしまいます。
そうすると、賃貸借契約を債務不履行しているとして、賃料の一部支払拒否などされてしまうかもしれません。
また、騒音の大きさが異常ですと、それを放置して、何か症状でも現れた場合には、その分の損害賠償請求もされてしまう可能性があります。
リスクとしてはこのくらいでしょう。

これらのリスクは結局、客観的に音の大きさが我慢できる範囲かどうかが問題です。
まずは、実際に音を直接確認して、第三者的立場で音の大きさを判断されるといいでしょう。
それで、実際に音が大きいということであれば、室外機を交換した方が無難です。特に、病院にまで行っているということでしたら、早期に解決した方がいいです。音がそんなに大きくないという判断であれば、そのままにすればいいだけです。
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質問者: 返答済み 4 年 前.
クレームを言われているのは、貸している居住者(貸借人は何も言っていません。)ではなく近隣(階下)の住民なのですが、近隣住民からのリスクについてお願いします。あと第三者という基準がわかりませんのでできれば教えてください。
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
階下というのが、質問者様が貸している相手ではないのでしたら、騒音のリスクのみです。
先の回答のとおり、騒音のせいで何か症状があらわれた場合には、それに対しての損害賠償責任を負います。契約関係になくても、ある行為によって損害を与えた場合には、損害賠償責任を負うのです。
騒音の大きさや、病状との因果関係等を立証する義務を負っているのは、近隣住民側です。この立証が成功しなければ、損害賠償請求は認められません。


第三者というのは、
質問者様が「納得いかない。音が我慢できるのではないか。費用負担を抑えたい。」といった考えをひとまず捨てて、
冷静な観点で音が大きいかどうかを判断されればいいということです。
現時点では実際に裁判をするわけではありませんので、裁判官のような者を連れてくるわけにはいきません。
音の大きさを測る機械などで計測すればいいと思います。

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