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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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中古車販売店を経営しております。2日前の日曜日にお客様と中古車の契約を交わしました。 本日のお昼にお客様からメール

解決済みの質問:

中古車販売店を経営しております。2日前の日曜日にお客様と中古車の契約を交わしました。
本日のお昼にお客様からメールがあり、お客様お都合で購入を見合わせたいとのこと。
本契約には約款がなく、当社からキャンセル料に関してのお話をした ところそんな話は聞いてないなどのと言われ困っております。メールのやり取りの中で、注文書に署名捺印の際は購入の意思があった旨が書かれております。


また、車を見にきた際に口頭で私が「整備済み」とお話をしたので整備に関しても部品や費用が掛からないのだからお金はそれに関しては金銭は発生しないだろうという旨の内容です。
いくら、整備済みでも納車に向けで掃除をしたり、調整をしたり、洗車したりしますよね。
お客様に喜んで乗ってもらうために気になる部分は利益を削って部品変えたりしますよね。
お客様と商談したり、してる時間だってタダでやってる訳じゃないですしそれに対しての対価は請求できますか。民法に基づく妥当な額てどの位でしょうか?

当社でサービスする部品(20000円)の代金のみは支払うとのことですが、その内容で和解はしたくありません。取り付けに際する作業にも昨日から着手してますし、車両の配線加工などもしてしまっているので、工賃は請求できるのとか、加工してしまった配線はとかかんがえてしまいます。
お客様も簡単な問題と考えているようですし、簡単に謝れば簡単に解除できると考えているようですがそんな簡単な問題なのでしょうか。

参考までに、販売価格548000円です。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

お考えの通り、お客様の謝れば簡単に解除できる考え方は誤りです。
自らした約束は守らなければならないというのは法律の最も基本的なルールです。

 

日曜日に売買契約を交わした時点で、あなたには自動車をお客様に引き渡す義務が、お客様には代金の全額を支払う義務が発生しており、双方にこの義務を誠実に果たす責任があります。
契約の内容として特に解除の条件について定めていないのであれば、一方の都合で解約することはできないのです。

 

一方的に売買契約を解除することはできないのですから、あなたにはお客様に対して代金の全額を請求する権利があります。
中古自動車の引き渡しと代金の支払は同時に果たさなければならない関係にあり、あなたが中古自動車を相手に提供(相手が受け取りを拒否した場合も含みます。)して以降にお客様が代金の支払いを拒否することは違法な行為であり、支払うまで年6%の遅延損害金が発生します。

 

法律的には上記の通りですが、お客様が解約を望む場合に契約の解除は認めないと強硬に全額請求するというのも客商売である以上、現実的には難しいと思います。
上記の内容を説明してご理解いただいたうえで、法律的には一方的な解除に応じる義務はないけれどキャンセル料を払うのでれあば合意による解除には応じてもいいですよ、という進め方になるでしょう。

 

キャンセル料については話し合いで定めるのであなたが妥当だと思う金額でかつ相手が支払いに応じる金額とすればいいのですが、売買代金の10%ぐらいまでであれば妥当な金額だろうと思います。
法律的に考えるということであれば部品代や加工賃のうち自動車の価値が増加する部分についてはあなたの元に残るので損害とは言えません。契約の解除により無駄になってっしまう部分が損害となります。

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