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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 954
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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過去(1980年)にアマチュアの団体(合唱団)が当時のルールに従い著作権団体に申請した上で演奏した楽曲の、録音音源に

解決済みの質問:

過去(1980年)にアマチュアの団体(合唱団)が当時のルールに従い著作権団体に申請した上で演奏した楽曲の、録音音源について、著作権ではどのように扱われるのでしょうか?因みに、自分が所属していた団体です。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
当時申請を行ったのは、あくまでも大会の場で演奏することについての許諾です。
従って、別の目的で利用するためには、利用の都度JASRACに申請するなどして、
著作権者の許諾を得る必要があります。
(すでに、著作権が消滅している場合を除きます)

そして、演奏をした方には、実演家権が認められていますので、別途全演奏者の
許諾を得て、はじめて利用ができます。
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質問者: 返答済み 5 年 前.

なるほど。演奏会に使用する場合のJASRACへの申請は、一回限りの演奏権と考えればよいわけですね!


 


因みに、実演家権はどのよう得な範囲で認められているのでしょうか?


あともう一点、演奏家全員への連絡が付かない場合、この場合大学のサークルですので、大学に問い合わせを行っても、連絡先が特定できない場合は、どのように考えれば良いでしょうか?また、すでに死亡している場合も併せてお教えください。

専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.

実演家権は、演奏の場合であれば、これらを録音・録画することそのものにも
まず権利が働きますし、その録音・録画したものを不特定又は多数の人の前で
再生する場合、インターネットで配信する場合、テレビで放送する場合などに
ついて、それぞれ許諾を得る必要があります。

権利者の連絡先が特定できない場合で、どうしても利用したい場合には、
文化庁長官の裁定制度というものを利用することができます。
これは、相当な努力を払って調査をしたにもかかわらず、発見できなかった場合
というのが前提となります。
なお、権利者本人が死亡している場合には、不動産や
預貯金などと同様、相続財産となります。従って、相続人を調査して許諾を得る
ことになります。

裁定手続きについては、文化庁のWebページに手引きが掲載されていますので、
こちらからダウンロードして、ご確認下さい。

http://www.bunka.go.jp/1tyosaku/c-l/index.html
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