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shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2257
経験:  東京司法書士会所属
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後の家が家・土地を売却する際に、4軒共通の敷地について、承諾願書がほしいといわれ、印鑑を押す様にいわれました。後ろの

解決済みの質問:

後の家が家・土地を売却する際に、4軒共通の敷地について、承諾願書がほしいといわれ、印鑑を押す様にいわれました。後ろの家は、4件共通敷地を通らないと通行や車の駐車等ができないためと思われますが その願書には、本物件に関する無償通行および無償使用の件と記載がありますが、これに印鑑を教えてよいのか判断がつきませんでした。残りの2軒は簡単に押印した様ですが、押していいものなのでしょうか。


 


文書はこういった内容です。


 


私は、貴殿所有の後期記載(XXX)の私道、建築基準法第43条但し書き同慮に監視、下記事項の承諾をおねがいします。


 


1.本物件におけるガス管・上下水道埋設および引き込み工事ならびに付随工事の軒。


(もとに戻していういう一文をいれていてといったらそれに対しては


返事がきませんでした。)


 


2.本物件における無償通行および無償使用の件。


 


3.私から譲渡を受ける第3者に他する上記1、2、の承諾。


4.貴殿が本物件を第3者に譲渡される場合、当該第3者に対して本承諾書の内容を継承させる件。


 


5建築確認新生上の敷地面積として使用承諾する。


 


こういった文書に、こちらで判を押すだけでよいのでしょうか。


控えももっていないような状態です。

投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 5 年 前.
こんばんは、司法書士です。よろしくお願いします。


何点か確認させてください。今回「承諾願書」にサインをお願いしてきた人は、4件共通の敷地のお一人でしょうか。

また、4件共通の敷地とは、道路部分でしょうか。
またその敷地は共有の持分を所有しているということでしょうか。
質問者: 返答済み 5 年 前.


さっそくお返事をありがとうございます。


承諾以来をお願いした人は、4軒共通の敷地のうちの一人となります。


これがないと売却できないといわれています。


 


4軒共有敷地は、私道になります。


今回のサインを求めた家含む、奥2軒の家が、そこを通過しないと所有している駐車スペースに止めたり、家の出入りが出来ない様な仕様になっています。来客があった際など、4軒共通で来客者の車を一時的にとめたり、あくまでも常識範囲内で共通で使用していました。誰か一軒だけが、長期駐車したりというようなこともこれまではなくトラブル等もなかったため今後もこのような形で使いたいと思っています。


 


よろしくお願いします。


 


 

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 5 年 前.
返信ありがとうございます。


今回の4件共通の敷地は「共有状態」であり、敷地の持分権利者がそれぞれ使用することができるものと言えます。自分の持分があるわけですから使用する権利があるというわけです。ただし、他の持分権利者の使用を妨げることはできません。つまり、自分だけがそこの私道部分に「駐車場」を作ったりすることはできません。
また、私道として使っていたのに「自分には4分の1の持ち分がある」と主張して、何かの工作物を私道の4分の1のスペースを使って作ることもできません。
持ち分をそれぞれ 持っているとは言え、あくまでも4件が共有できるスペースとしての利用にとどまります。


ですから、「承諾願書」に記載されている条項は、当然の権利を記載しているにすぎません。

1.本物件におけるガス管・上下水道埋設および引き込み工事ならびに付随工事の件
共有持分権者が当然に有する権利ですが、工事したりガス管、水道管を敷地の下に入れるのには、共有者の承諾が必要です。ですからこの条項を記載したのでしょう。


2.本物件における無償通行および無償使用の件。
これも当然の権利です。後でトラブルにならないために、記載しているのでしょう。


3.私から譲渡を受ける第3者に他する上記1、2、の承諾。
4.貴殿が本物件を第3者に譲渡される場合、当該第3者に対して本承諾書の内容を継承させる件。
これらの条項も、権利承継の際にトラブルにならないように、記載します。不動産売買の境界確認書にも、よくこの文言を記載します。


5建築確認申請上の敷地面積として使用承諾する。
本来、家を建てるためには家を建設する敷地と道路(公道)とが2メートル以上接していなければなりません。
そこで、私道部分が建築基準法上の道路とみなしてもらうために、「位置指定道路申請」というものをすることがありますが、今回の道路はその位置指定道路とはなっていないのでしょう。
その場合、家を建てる場合には「建築基準法43条ただし書き」を使います。道路(公道)と接していなくても、その敷地の周囲に広い空き地(今回の場合は私道部分)があることで建築の許可が下ります。
その許可をとるために、私道部分を使わせて下さい、ということです。


以上のことから、今回質問者様が、「承諾願書」にサイン押印しても何も害は及びません。トラブルの起きるような使用をされることもないでしょう。お互い様ですので協力して差し上げてもいいかと思います。
ただし、書面の内容をいつでも確認できるように、また承諾していないことまで主張されないように、書面の控えをもらっておきましょう。
質問者: 返答済み 5 年 前.

PCのトラブルですぐにお返事できずにすみません。


とってもご丁寧なお返事をいただき満足しています。


お手数ですが、もう1点だけ教えてください。


 


控えとはコピーをとっておくということでよろしいでしょうか。 2部作成して1部持っておくということでしょうか。


 


 

質問者: 返答済み 5 年 前.

PCのトラブルですぐにお返事できずにすみません。


とってもご丁寧なお返事をいただき満足しています。


お手数ですが、もう1点だけ教えてください。


 


控えとはコピーをとっておくということでよろしいでしょうか。 2部作成して1部持っておくということでしょうか。


 


 

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 5 年 前.
返信ありがとうございます。

言葉足らずで、すみません。

同じ内容の物で、名前を変えて一部は質問者様のサインをして、もう一部は承諾を求めている人のサインを書いてもらってお互いに一部持っていた方がいいでしょう。

相手が承諾を求めるのであれば、質問者様にの求める権利があります。
将来の紛争予防のためにももらっておいたほうがいいでしょう。
「お互いに書面を交わさなければサインはしない」くらいのことは言っても差し支えありません。
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