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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2274
経験:  東京司法書士会所属
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今年の1月に賃貸家屋の契約解除のとき、引き渡し(明け渡し)の前に水抜きを充分しないでいたところ、寒波でトイレ、ボイラ

解決済みの質問:

今年の1月に賃貸家屋の契約解除のとき、引き渡し(明け渡し)の前に水抜きを充分しないでいたところ、寒波でトイレ、ボイラー、風呂、台所等の水回りを破裂、凍結させてしまった。解氷調査費用と復旧費は全額払わなければならないのでしょうか?また減額等についての決まりはありませんか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 5 年 前.
こんにちは、司法書士です。よろしくお願いします。

水抜きについて、質問者様に重大な過失がある、つまり水抜きしなければ水道管が凍結し破裂してしまうことを知っていたのに、水抜きしなかったというのであれば、全額の負担をしなければなりません。

ただし、貸し主の側にも過失があれば、全額負担する必要はありません。

水抜きは地域性の通念から考えて知っているべきものではありますが、賃借人が直前まで住んでいた地域では通念では無い場合、当然知らない場合もあると思います。その為、賃貸人は設置されている設備に関してはその使用方法についての説明義務が生じます。何故なら安全に利用させなければならないからであり、その為に設備の取り扱い説明等をきちんとする必要も あります。
その辺りが不完全であれば、当然賃貸人にも責があるという事になります。

賃借人については、善管注意義務があるので、設備の使用方法に関しては十分に理解しておく義務がありますので、当然水抜きに関しても、賃貸人がした説明により理解し、長期に家を空ける場合(明け渡しの際にも)は設備破損が起きないよう、注意する必要があります。

つまり、両者に責がある場合、過失割合に応じて負担を決めるというのが一般的です。両者痛み分けするべき件だという事です。
なお、どちらの過失が大きいかは、賃貸借契約を交わした時点での状況によるので何とも言えません。恐らく設備の使用方法について全く説明していない、説明書の整備もされていなければ賃貸人側が重く、説明は不十分であっても説明書の整備がされていれば賃借人側が重いと思います。契約時の状況から考えてみてください。


なお、通常賃貸借契約の締結の際には「家財保険」に加入しますが、その保険には水道管が凍結破裂したさいに、修理費用を支払ってもらえるものもあるようです。保険で支払われたのであれば、質問者様が負担する必要はありません。
大家が請求してきた場合、その点も確認してみてはいかがでしょうか。


不明な点があれば補足しますので、返信して下さい。
回答が参考になりましたら、「評価」をお願いします。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 5 年 前.
回答をご覧いただき、ありがとうございます。
専門家として提示された金額、質問内容から判断できる範囲で十分な回答をいたしました。

不明な点があれば、補足しますので返信をしてください。
回答が参考になりましたら、評価をお願いします。

サイトのルールを守ってご利用くださいますようお願いします。
質問者: 返答済み 5 年 前.

お世話になります。


「また減額等についての決まりはありませんか?」の部分について何カ月たったら


払わなくてよい。というのはありませんか?ずっと青森に(現在も)住んでおり、水抜きが必要なことは分かっていましたが、最後の掃除を終わらせて引き渡しの当日には、前に述べたように、便器やボイラーが破裂、蛇口、水道管が凍結してしまって水抜き栓も回せない状態でした。あと子供部屋(小学生)のシールやセロテープが一杯で剥がすと壁の塗装がはげてしまうことについて、「子供部屋なのであまり見ていなかった。」と言ったら大家にも言われたのですが、「善管注意義務」って何ですか?

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 5 年 前.
>「また減額等についての決まりはありませんか?」

期間が経ったからといって、減額されるということはありません。
ただし、破損させてから3年経てば時効により債務が消滅します。つまり、支払わなくてもかまいません。



善管注意義務とは、「善良なる管理者の注意義務」といって、その状況 に応じて社会通念上要求されると考えられる程度の注意義務を意味します。
つまり賃貸借契約上では、他人のものを借りているわけですから、大切に扱う必要があるということになります。
ですから、子どもが壁の塗装を剥がしてしまった事に対して、きちんと注意して管理しなかったことに責任がある、ということになります。その損害は賠償しなければならなくなります。
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