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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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相続した車の処分について

解決済みの質問:

相続が発生してすぐに故人の車を相続人の一人が自分だけの印鑑を押して勝手に売ってしまいました。
お互いに同意したはずだから避難される筋合いはないと言われましたが、そうなのでしょうか?
7ヶ月も前なのですが。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
こんにちは。

故人の車は、相続人全員の共有状態になりますので、勝手に売ることはできません。
厳密に言えば、勝手に売った行為は横領罪という犯罪にさえなりかねません。


買い取った会社は、相続の事実を知っている以上、車の100%の所有権と取得することができません。
回答では、便宜上相続人を2人とさせてください。
売却前の車は2人での共有となりますので、買い取った会社が取得する所有権は50%です。
もう50%については、無断で売却されてしまった相続人の所有権です。
つまり、買い取った会社と売られてしまった相続人の共有状態となるわけです。
そうすると、売られてしまった側としては、共有状態の車があってもしょうがないでしょうから、
50%の所有権を売却することで解決するといいでしょう。


まとめますと、
・車の売却は非難されてもやむを得ない行為です。犯罪にさえなりかねません。
・現実的な解決策は、
 →車を買い取った会社に、他の相続人分の所有権も買い取ってもらう
 →勝手に売った相続人に、売却代金を相続財産に組み込んでもらう
要は、車の売却代金を相続人が受け取れさえすれば、一応の解決となります。
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