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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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お世話になります。  不動産売買の重要説明事項の売主責任についてご相談させて頂きます。 五年前に千葉県館山市に退

解決済みの質問:

お世話になります。
 不動産売買の重要説明事項の売主責任についてご相談させて頂きます。
五年前に千葉県館山市に退職金で築20年の中古住宅を購入しました。
重要説明書の土地の 備考欄に地盤調査は、行っていません、新築、増築の際には地盤調査が必要になることがあります又、地盤の沈下、軟弱の覧に、南側私道の一部から本件敷地にかけて陥没ありと記載されています。
 購入時に私道の陥没を補修してもらいました、今考えると道路とブロック塀だけでなく建物にも陥没の兆候がすでにあったと思われます。
 昨日8/12にDKの床下を調べたところ床を支えている筈のアジャスターが3cm近く浮いていたり基礎下の地面が陥没して基礎が一部浮いている状態を発見しました。
購入当初からDKのサッシのロックがやや固いのが気になっていましたが、昨年の巨大地震の影響で更にサッシの建付けの悪化、風呂のタイルのひび割れ、2F和室の京壁と柱の隙間等の地震の影響が発生しました。
 4年前に南側に隣接して新築したお宅の情報では、古材の燃え殻などトラック一杯地面の下から出てきたそうです。陥没の原因は、これに間違いないようです。
 売主の不動産業者は、陥没被害の恐れがある事を隠して売ったと云えます。
なぜなら、風呂のタイルの補修やDKの床下の木の柱を金属のねじジャッキ式の物に替えていること(この時点でDKの床の陥没が始まっていた)等のリホームした痕跡からDK床下の陥没を知っていた事が説明付けられると思います。
 現在DK周りの基礎を持ち上げ(4cm)修正しようと考えていますが、売主の責任を追及したいと思いますが、如何でしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
こんにちは、弁護士です。

売り主の責任追及をできる可能性はあります。
法律上は、瑕疵担保責任(民法第570条)を追及することになるでしょう。
損害賠償請求、契約の解除が可能です。

問題は、この責任追及が
「事実を知ったときから1年以内」(民法第566条第3項)でなければ請求できないということです。
質問者様が、陥没の原因を知ったのが1年以内であれば責任追及できる可能性があるということになります。

ただ、売買契約書で瑕疵担保責任についての条件を定めている場合もありますので、契約書もご確認ください。


瑕疵担保責任よりは、請求できる金額が下がりますが、説明義務違反の構成で責任追及することも可能です。
これでしたら、契約時から10年ですので、期間の心配はありません。
仲介業者を入れているのでしたら、説明するべきだったのは仲介業者ということになりますから、責任追及の相手は仲介業者です。
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