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jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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現在、甲信越地方に在住しています。神奈川県の某社よりホームページの制作依頼を受け、制作し納品いたしましたが理由はわか

質問者の質問

現在、甲信越地方に在住しています。神奈川県の某社よりホームページの制作依頼を受け、制作し納品いたしましたが理由はわからないのですがなぜか支払っていただけません。少額訴訟を検討していますが実際に裁判等になったときに甲信越からわざわざ神奈川県内の地裁まで出向くのも大変であり、判断に困っています。どうしたらいいでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
こんにちは、弁護士です。

さて、ご質問についてですが、まずは支払い督促を検討されてみてはいかがでしょうか。
少額訴訟の提起と異なり、裁判所に出向く必要がない点でメリットが大きいです。
必要書類を相手方の住所地を管轄する簡易裁判所に送付するだけですので、ご自身で簡単に行えます。
必要書類は裁判所のホームページにも記載されていますし、ご心配であれば、直接裁判所に電話しても大丈夫です。
なお、相手方が、金額等につき争うことが予想されるような場合には、訴訟に移行してしまいますので、最初から少額訴訟を提起された方がよろしいかと思います。

少額訴訟を提起される場合、管轄が問題となりますが、管轄は、債務者の住所地だけでなく、義務の履行地にも認められます。
そこで、もし代金の支払い方法を合意されていないのであれば、代金支払い義務の履行地である質問者様債権者の住所地を管轄とする簡易裁判所で訴訟提起をすることができます。
他方、振り込みによる支払いを合意されている場合には、実務上は、債務者の銀行口座のある場所が義務の履行地であると言われており、質問者様の住所地での訴訟提起は原則としてできません。
もっとも、この場合でも、質問者様の住所地において訴訟提起をして、相手方が応訴すれば、質問者様の住所地に管轄が事後的に認められることになりますので、質問者様の住所地でやってみるというのも一つの方法ではあります。

なお、少額訴訟であれば、期日は1日しか開かれませんので、神奈川の簡易裁判所に訴訟提起したとしても、出向くのは1度で済みます。
神奈川県内の弁護士等に依頼して、裁判所に代わりに出廷してもらうことも可能ですが、質問者様が出向かれるよりも費用は高くなることが通常です。
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質問者: 返答済み 5 年 前.
ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。そうすると支払督促で相手が異議申し立ての場合は、本裁判に移行するという理解でよろしいですね。 そうすると今回の金額から考えて少額訴訟の方がいいように思うのですが支払方法は事前合意はありませんが商習慣として振込みです。また請求書も振込み口座の記載があります。この場合ですが弊社の住所地において訴訟提起は受け付けてもらえるのでしょうか?こういったいいかげんな会社の為に自分の時間やお金を掛けるのは非常に抵抗があり、出来るなら相手方から来て頂きたいというのが本心です。
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
そのような理解で結構です。


御社の住所地の裁判所でも受け付けてはもらえるはずです。
法律上は、御社の住所地の裁判所が管轄とはされていませんが、とりあえず提起してしまえばいいのです。それで相手が応じれば、以後その裁判所で審理することが可能です。これはさきほどの回答にも記載しておりますので、確認してください。


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