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mezasesakurasaku
mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 271
経験:  平成25年6月末まで弁護士業務(以降退会)
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妻の不倫相手の男性に対し、不貞行為に対する慰謝料請求を考えております。(探偵による証拠収集中) 主目的は、慰謝料を

質問者の質問

妻の不倫相手の男性に対し、不貞行為に対する慰謝料請求を考えております。(探偵による証拠収集中)
主目的は、慰謝料を得ることではなく、相手男性と妻との接触を断つ(誓約書等を書かせる)ことです。
そこで、想定される請求行為から誓約書を書かせる流れをお教え頂きたいのですが。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

はじめまして、大阪で弁護士をしているものです。

 

目的は、その男性が、直接又は第三者を通じて奥様に今後一切の連絡をとらないこと、奥様と面会をしないこと、を、約束する誓約書を、その男性に書かせること、ですね。

 

弁護士が使う流れとしては 、貴方がされているように、まず、証拠をおさえます。

それから、証拠をもって、直接相手に交渉をします。

交渉をする際には、証拠をみせながら、慰謝料としては最低五百万は考えていると主張します(なお、五百万は相場より高すぎますので、相手が 、百万円程度でも、萎縮しそうなタイプであれば、百万円にしてください。)

それから、用意しておいた私ことまるまるは貴方の奥様(名前)と不貞行為をなし、貴方に精神的損害をあたえました、つきましてはその損害を賠償するべく、五百万円なりを払いますという、誓約書という題名の紙に、署名押印住所の記載をもとめてください、なお身分証明書もコピ ーをもらって ください。

 

おそらく、それをみたら、相手はしぶって、いろいろ主張するでしょう。

そうなれば、しばらく(15分ほどぐらいねばり)、これまた予め用意しておいたもう1つの誓約書、つまり、冒頭の内容を記載したものに、署名押印住所を書くようにもとめてください。

 

だいたいこれで貴方の目的は達せられるはずです。これでも、署名しない 、身分証明書をださないということであれば、では、訴訟しかないということですね?と確認してみてください。

なお、訴訟しかないですねという確認のときは、声は絶対に荒げず、冷静に、訴訟にならないと誓約書は書けないということなんですか?と確認してください。

あまり変な言い回しをしたり声を荒げたりしますと恐喝罪という犯罪になってしまい、大変なことになりますので、くれぐれもご注意ください。

 

これで、駄目なら、本当に、訴訟ということになります。

相手の住所地の裁判所に訴状をだして、慰謝料請求の申し立てをしてください。証拠がととのっていれば、あなたの思うとおりの誓約書はかならず書いてもらえます。

なぜなら、この場合には、裁判官が相手を説得するはずだからです。

 

以上が、回答ですが、流れのイメージつきましたでしょうか。不明な点ございましたら、遠慮なく追加でご質問ください。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

mezasesakurasaku先生


 


ご回答ありがとうございました。流れは大体掴むことができたと思います。私の場合、不倫相手の本気度が割と高いのではないかと考えています。その場合、最終的に裁判で慰謝料を勝ち取り、誓約書は取れない。という状況は発生するのでしょうか。またそうなった場合のその後(誓約書を取る為の)私の行動としては、どういったものが考えられるでしょうか。

専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

相手方の本気度が本当に高いということであれば、裁判になった場合には、相手方は、貴方が危惧されるように、奥様に会わないといった和解には応じないでしょうから、判決になります。

そして、判決になりますと、判決では、個人には人権や自由がありますので、裁判官が、相手の男性と奥様が会ってはいけないという判決を書くことはできず、慰謝料請求のみを認めるという判決になってしまいます。

つまり、慰謝料を勝ち取るけれど、誓約書がとれないということになります。

正直、そうなってしまった場合には、誓約書を取るために有効な行動はほとんどないというしかありません。

慰謝料の支払いを分割にさせ、遅れた場合に、きつく督促をかけて、やる気をそぎ、これ以上慰謝料を払い続けるなら誓約書を書いたほうがましだという状況になったときに、誓約書を書くように持ちかけるぐらいでしょうか。

貴方がすることは、裁判になった場合に、裁判でそのような判決が出ないように、裁判官に、本当の目的は決して慰謝料ではないのだと主張し、なんとかして裁判官から相手方を説得してもらうように、裁判官を説得することです。

また、奥様側からせめていくという方向もあります。

つまり、奥様に、その男性とは一切会いたくないという言葉を言わせ、録音しておき、それを相手方の男性にきかせ、相手の男性の本気度を下げるということです。

基本的には、裁判では、このような内容で主目的が誓約書にあることがわかれば、裁判官は和解をさせたがる傾向にありますので、相手の本気度がとても高いという最悪の状況でなければ、貴方が心配される状況が発生する可能性は低いとは考えますが。

質問者: 返答済み 4 年 前.

mezasesakurasaku先生


 


たび重なるご回答ありがとうございました。最初は妻の本気度が高いので、相手の方からの説得を考えての質問でした。有責配偶者は妻なので、私からの離婚はありえないとは伝えてありますが、3人の子供と妻を含めた家庭を守りたいと考えている私としては、今のところ相手があきらめてくれるしか、方法が無いと考えています(相手があきらめれば妻はあきらめると言っていたことがあります、もちろん相当傷つき、私を怨むと思いますが)。私・妻・相手の誰かが折れなければ、泥仕合になりそうです。


 ネガティブに考えてしまいましたが、勉強になりました。先生ありがとう。

専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

そういう経緯だったんですね。

そうですね、お子さんのことそれに奥様のことを本当に考えるのでしたら、離婚は避けるべきでしょうね。

私は、日頃、仕事でいろいろな家庭内の争いを見ていますが、一時の気持ちで、家庭をこわしてそのあと不幸になってしまった人もたくさん見ています。

私は、訴訟や法律のことしか詳しくはありませんが、今、貴方がおつらいだろうということもネガティブなお気持ちになってしまうのも、わかっているつもりです。

今が踏ん張りどころだと思います、お気持ちしっかり持ってくださいね。

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