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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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質問よろしくお願いいたします。 夜遅い電車内で財布をすられました。 中には現金30000円ほか クレジット

解決済みの質問:

質問よろしくお願いいたします。

夜遅い電車内 で財布をすられました。
中には現金30000円ほか
クレジットカードが4枚。
キャッシング専用カードが1枚。
健康保険証が入っていました。
現金はもちろん、クレジットカードも全て
コンビニなどで使用されたようですが
クレジットカードに関しては保険が、適用になり
請求は来ない事になりました。
また、クレジットカードは全て、1店舗目は使えたようですが
2店舗目ではいずれもセキュリティが、かかり使用不能になったようです。
カード所有者の普段の生活パターンと異なる使用をすると
2回目はロックがかかるそうです。

ただしキャッシング専用カードで20万を7回、計140万(限度額いっぱい)
引き出されました。
キャッシング会社(ORIXクレジット)は保険に加入していないので私に全額ではないが
請求すると言って来ました。
先方の言い分は、暗証番号を誕生日にしていたこと。誕生日がわかる健康保険証が
一緒に入っていたことは私の重大な過失だと主張しています。

私は、暗証番号が誕生日では、いけないならパスワード設定段階で設定できないような
システムにすべきではないかということ。一度目、引き出されたのは仕方ないとしても
夜中に何箇所かに分けて何度も引き出すことを出来るというのは
あまりにカードのセキュリティが低いのではないかと(他のクレジットカードはロックが掛かった)主張。

私は、暗証番号などの落ち度もあるので1回目の20万のみなら払っても仕方ないと申しました。
それ以降の引き出しはセキュリティの甘さによるものなので払えないと主張。
先方はその後、連絡あり、50%の70万支払うように言って来ました。
話は平行線になっています。

法的にはどうなのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

会社役員 52歳男性
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

相手が銀行等の場合は「偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律(いわゆる預金者保護法)」により、盗難カードで預金の引出しやキャッシングがされた際にカードの名義人に重過失がある場合は無補償で預金者が全額負担、軽過失の場合には金融機関側が75%、預金者が25%負担となることが規定されており、今回のように暗証番号を生年月日にしていて生年月日がわかる書類と一緒に保管していた場合は重過失ではなく軽過失にあたるという運用がされています。

 

今回の相手は信販会社ですので直接この法律が適用される対象ではないため、過失の程度や負担割合が話し合いで合意できなければ個別に調停や裁判で争うことになりますが、前掲の法律の基準は争う際の1つの参考になります。
カードや暗証番号の管理についてはカードの名義人が責任を負うべきものであり、今回の事情からするとあなたに過失があったこと自体を否定するのは困難ですので、上記の法律を参考に25%の負担であれば示談して支払っても良い旨を伝えて再度交渉してみてはいかがでしょうか。

 

それでも平行線のままであれば、まずは最寄の消費生活センターにご相談されると良いでしょう。
強制的な解決はできませんが、センターから業者側に連絡してもらうことで業者側が折れることもありますし、無料で手助けが得られます。
○消費者ホットライン TEL 0570-064-370

 

それでもダメであればやむなく相手の言い分を飲むか、弁護士又は認定司法書士に依頼して裁判を前提に争うしかないでしょう。
その中で、他の信販会社に比べてもORIXクレジット側で十分な不正防止措置がされていなかったことや、もともと誕生日での暗証番号が容認されていたことは相手の過失として主張していくことになります。

 

以上、参考になりましたら幸いです。
下記の署名欄をよく読み、ルールを守ってご利用いただきますようお願いします。

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