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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2226
経験:  東京司法書士会所属
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4年前から不倫関係の男性がいました。 2008年12月には一度相手の男性の妻の知るところとなっていたのですが、別れ

解決済みの質問:

4年前から不倫関係の男性がいました。
2008年12月には一度相手の男性の妻の知るところとなっていたのですが、別れたくないと いう彼の言葉に引きずられ、別れられずに今までつきあってきました。
昨年末にも一度きちんと離婚をして欲しいと彼に言い、彼は離婚を申し出たらしいですが妻は応じずそのままになっていたところ、今、私が妊娠してしまったことをきっかけに再度話合いとなりました。
相手の男性は当初離婚を申し出たらしいですが応じて貰えず、話し合いの末、子供の為に離婚はしないことにし、私と別れると決めたそうです。
そして、今回の経緯で私が妊娠したことを知った妻は、私に対して慰謝料請求の準備をしているそうですが、この場合、3年の時効には該当しないのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
司法書士です。

質問者様のお っしゃる通り、不貞行為による慰謝料の消滅時効は3年です。

では、いつの時点から3年なのかということになります。
それは、『不貞の事実を知ったとき』から3年、です。


最高裁判所の判例(平成6年1月20日)によると、
「夫婦の一方の配偶者が他方の配偶者と第三者との同せいにより第三者に対して取得する慰謝料請求権については、一方の配偶者が右の同せい関係を知った時から、それまでの間の慰謝料請求権の消滅時効が進行すると解するのが相当である。けだし、右の場合に一方の配偶者が被る精神的苦痛は、同せい関係が解消されるまでの間、これを不可分一体のものとして把握しなければならないものではなく、一方の配偶者は、同せい関係を知った時点で、第三者に慰謝料の支払を求めることを妨げられるものではないからである。 」

と判断して、従来の「離婚の時から3年」という考えを否定しました。
ですから、不貞相手への慰謝料は早めに請求する、というのが実務の鉄則です。


質問者様のケースでは、相手の配偶者が不貞行為を知ったのが2008年ということですね。
その時点で不貞行為があり、そのことを相手の配偶者に知られたというのであれば、すでに3年経過していますので慰謝料は時効により消滅していると考えられます。

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