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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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相続に関してのご相談です。相続裁判は判決が出ていますので、これから先の、私のとるべき道の判断をお聞きしたいと思います

質問者の質問

相続に関してのご相談です。相続裁判は判決が出ていますので、これから先の、私のとるべき道の判断をお聞きしたいと思います。平成18年に被相続人の父が亡くなり、相続人は、兄と妹の私2人です。母はすでに亡くなっています。遺産は、土地建物の不動産。負債(当時4000万ほど)。また、不動産は家賃収入があります。父は、長年、材木店、建築、不動 産業の仕事をしていて、私は、父の仕事を手伝って生活していました。兄は、高校を卒業してから、大学に進学し、そのまま神奈川で暮らしています。父の葬式の後、兄が「全部俺の物にする」と、話し合いもないまま、突然、訴訟を起こされました。仕方なく、私も弁護士に依頼しましたが、話し合いがつかず、調停で、資 産、負債を二分の一ずつの判決が出されました。その後、家賃の不当利得返還の訴訟を起こされました。裁判の中で、必要経費や私の給料は認めないと言うことで、使ってしまってないお金、約1000万ほど請求されました。当時、世の中は不況で、家賃収入で、父の負債の返済が、できなくなる可能性があったことで、裁判に勝っても無意味だと言うことで、こちら から裁判を放棄したため、兄の請求1000万で判決が下されました。そこで、裁判は終了しました。(そのときの弁護士のアドバイスで、私の所有二分の一の土地建物全てに、叔父に頼んで1000万の根抵当権をつけました。)残された私は、中学生の長女と(長男は社会人で別生活、夫とは離 婚)、担保に入っている土地建物で生活していたため、何とか負債を返済していったものの、これ以上は返せないと言うところまでいき、借入先の国民金融公庫に相談したところ、支払い減額を受け入れてくれました。その際、公庫からの申し入れで、債務人が父のままだったので、債務者を確定することを言われ、事業継承者である私が債務人になり、兄は連帯保証人になりました。その後、事業は綱渡り状態でしが、兄はお構いなしに 、支払い請求、遅延損害金を元本に組み入れるなどの請求を送りつけてきています。不当利得の判決は、平成18年4月から平成20年12月 31日までのもので、その後、現在に至るまで の請求が新たに加わることになるの で、途方もない金額がこれからも請求され続けます。現在は、今回の原発事故で、それまで、がら空きだった不動産に、復興バブルで入居者が入り、去年から、5万ずつ兄に送金しています。そこで、ご相談です。1、不当利得の判決後、「これからは裁判は起こさないで話し合いで解決する」「将来は不動産を分ける」と約束をしましたが、7月25日に、請求金額の支払いと、平成23年から三年分の確定申告の書類の提出を7日以内にしないと訴訟を起こす内容の文書がきました。これを放置したら、訴訟になり、その後、どのような展開になるでしょうか? 2、調停の判決では、資産負債とも、二分の一でしたが、公庫の債務は全て私が負うこになったにもかかわらず、資産だけが二分の一のままであること。この理不尽さを解決できる方法はあるのでしょうか?3、母は私が幼い時亡くなったので、父の生存中、私は、食事の世話や、何度 も脳梗塞で倒れ、入院手術の繰り返しの世話に明け暮れる毎日でしたが、寄与分は認められませんでした。裁判を起こさなかったら言うつもりはありませんでしたが、兄は、介護も世話もしませんでした。それ ばかりか、父に、「俺に全財産を相続させる遺言書を書け」といって、父を苦しめていました。亡くなる時、父は、兄の顔を見ようとしませんでした。資産負債が二分の一なら、介護も世話も二分の一ではないですか?本当だったら、2人で介護をしなくてはならなかったことを、私一人でやったのですから、介護費用を請求したいのです。それは、出来るのでしょうか? 以上三点ですが、兄の請求が膨れ上がれば上がるほど、私は、この家で暮らすことが出来るのか、とても不安な気持ちです。長女は、今、大学生になり、まだまだお金が必要です。裁判中に、一念発起で立ち上げた仕事で自立するには、まだまだ努力が必要です。何よりも、兄は、今も神奈川にいて、何もしないのに、私に資料を出せとか、命令してくることの理不尽さに、ただおびえながら暮らしている状況を、何とかできる方法はないのかと毎日苦しんでいます。何とかできること、なんとも出来ないこと、それすらもわかりません。以上、よろしくお願いします。 
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

いろいろな問題が複雑に絡みあっているようですので、弁護士に依頼して1つずつほぐして解決してもらうことがあなたの生活に平穏を取り戻す唯一の道だと思います。
弁護士に依頼すると一定の費用はかかりますが、兄との対応を全て任せることで理不尽な要求に怯えて暮らす生活から抜け出せれば仕事にも集中できると思いますし、あなたにとって良い結果になるのではないでしょうか。

 

弁護士に依頼するにしても事前に知識を得ておくのは有益だと思いますので、ご質問についてできるかぎりお答えしていきます。

 

1.「これからは裁判は起こさないで話し合いで解決する」「将来は不動産を分ける」との約束は内容が漠然としたものであり、それ自体に法律的な拘束力は認められないでしょう。「訴訟を起こすこと」も国民に認められた権利であり、兄が請求訴訟を起こしてくるのを止めることはできません。訴訟を起こされれば放置すれば以前と同様に兄の言い分が一方的に認められてしまう危険がありますので、対応せざるを得なります。
確定申告書の写しを交付する義務はありませんが、兄も不動産の共有者ですので不動産の収益から経費を引いた純利益の2分の1相当は支払う必要があります。

以前の訴訟では裁判を放棄したので必要経費やあなたの給料が認められなかったようですが、きちんと主張すればそれらも適正な範囲で認められるので、一方的に相手の言い分をのんでしまうのは損ですよ。

 

2.調停で債務も2分の1ずつという合意をしていますので、その後変更していないのであればその合意は生きています。公庫との関係であなたが単独で債務者になったとしても、それで当然に兄との調停の結果が反故になるわけではないのです。したがってご自身で返済された債務の半分を兄に対して請求するか、兄からの家賃等の請求に対して兄が負担すべき債務と相殺する旨の主張をすれば良いでしょう。
ただお書きになった経緯をみると単独で債務者となったことで兄からあなたが兄の分の債務も引き受けることを承諾したと争ってくる可能性はあると思います。この点はきちんとご自身の主張をする必要があります。

 

3.親の介護の負担割合は法律で単純に半分だと決まっていることではありませんが、道徳的にはお考えのように全員で平等に負担すべきものだと思います。いまからでも介護費用を請求したいとのお気持ちはよくわかりますが、寄与分は認められないと遺産分割の際に結論が出ていることですので、いまから蒸し返しても勝ち目は低いでしょう。

 

以上、ご質問の3点についてお答えしましたが参考になったでしょうか。

下記の署名欄の注意をよく読み、必要な対応をお願いします。

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質問者: 返答済み 5 年 前.
ご回答いただきまして、ありがとうございます。弁護士に相談した方が良いと言うことでしたが、裁判で依頼した弁護士は、放棄後、私が債務を引き受けることなどの相談をしたのですが、なんの返答もなく、正直、弁護士に相談出来ない中身なのかと思っていました。こんな状況の私の依頼を受けてくれる弁護士がいるかどうか、探してみたいと思います。ありがとうございました。
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.
弁護士にもいろいろな人がいますので、何人かに会ってみて良いと思った方に依頼するのがいいでしょう。
依頼人の立場に立って親身になってくれる弁護士が見つかり、早く生活に平穏が戻ることをお祈りしております。

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