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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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銃刀法関連についての質問です。 海外から輸入した遊戯銃のいくつかが税関で止められてしまいました。 0.2gの弾で

解決済みの質問:

銃刀法関連についての質問です。
海外から輸入した遊戯銃のいくつかが税関で止められてしまいました。
0.2gの弾で測定したところ弾速が110m/sだったため基準値の0.98Jを超え準空気銃に該当するため輸入はできないそうです。
市販されている0.12gの弾を使えば規定値を超えないはずなので、その弾で測定をお願いしたところ断られてしまいました。
仮に0.12gの弾で規定値を超えなくてもこの銃は違法になるのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

税関で止められたのは銃刀法改正により「準空気銃」として規制されるものですね。


規制の基準は銃刀法施行規則により運動エネルギーの値が「弾丸を発射する方向に垂直な当該弾丸の断面であつて当該弾丸の前端からの距離が〇・三センチメートル以内のものに係る面積のうち最大のものに三・五を乗じた値」を超えるものと規定されています。

 

具体的には、6mmBB弾の場合運動エネルギーが
0.3(半径)×0.3×π×3.5=0.989J
を超えると規制されます。

 

質量0.2gの弾で弾速が110m/sの運動エネルギー値は
0.0002(kg)×110(m/s)×110(m/s)/2=1.21J  1.21J>0.989J
ですので基準値を超えています。

質量が0.12gのものを使用しても運動エネルギーの値が大きく変わる訳ではないので基準値を超えるはずですし、0.2gの弾で超える以上規制対象になるので仮に追加の測定をしても輸入できないという決定が覆ることはなく、残念ながら国内での所持は諦めるほかないでしょう。

質問者: 返答済み 5 年 前.
申し訳ありませんが0.12gで計算した場合は0.73Jになり、基準値を大きく下回ることになります。この場合はどうなるのでしょうか?
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.
0.73Jになるのは弾速を110m/sで計算した場合ですよね。
測定を元に算出した運動エネルギーの値がそのエアガンが持つ発射性能なのですから、同じ性能で質量が低い弾を発射すれば計算上は弾速が比例して早くなります。
実際はそれ以外の影響も受けるので単純に比例した結果にはならないかもしれませんが。

いずれにしても、複数の条件・複数回のテストを行いそのうち1度でも基準値を超えればアウトですから、仮に0.12gの弾なら基準値をクリアしたとしても0.2gの弾で基準値を超える測定結果が出ている以上は規制対象であることには変わりないので、結論としては同じです。
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