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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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会社経理の問題で、ご相談いたします。今春税理士が変わり経理内容と現金残高が合わず経理担当の不正が発覚し、警察に告訴す

質問者の質問

会社経理の問題で、ご相談いたします。今春税理士が変わり経理内容と現金残高が合わず経理担当の不正が発覚し、警察に告訴するより、事件にはせず公正証書作成し弁済して頂こうと考えていますが、立会いに弁護士の方に入って頂いた方が良いか 詳しくお話頂きたいです
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
はじめまして、弁護士です。

公正証書にするということであれば、返済するべき債務の範囲や債務が弁済されない場合に備えての担保などについて、協議をしてからの方がいいでしょう。
そして、公正証書を作成するにあたっては、公証人にスムーズに文案を出せるように弁護士に頼んだ方が無難です。

まず、税理士に不正の額を計算してもらい、不正を行った者にその額を横領したことを認めさせます。このとき、会社の第三者機関(調査委員会、などの名称で)としての弁護士から事情聴取をした方がいいでしょう。その上で、返済方法を協議します。返せないと意味がないので、ある程度の分割になるでしょう。
また、解雇しないのでしたら、給料から払っていく旨を誓約させた方が回収できない可能性が減ります。

次に、担保をおさえる必要があります。多額ですと、結局は返せなくなる場合があるので、刑事告訴をしないということを条件に、不動産を担保に入れさせたり、両親を保証人にするなどの措置を講じるといいでしょう。これも弁護士を話し合いに交えて進めてください。会社だけで進めると、「無理に担保を設定させられた」などと事後的にトラブルになりかねません。

より細かい点については、すべての事情を話して弁護士と進めることになります。

まずは、当事者を呼び出して事情聴取から始めてください。その聴取は録音してください。後になって「やっぱり横領していない」と言われても、言質とするためです。万が一のときの刑事告訴をする場合の証拠にもなります。

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