JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
AEに今すぐ質問する
AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
AEがオンラインで質問受付中

足場の事業をしています 7月5日にアパートの足場を組み立てました。翌日その住民から足場上にある材料をとろうとして足場

解決済みの質問:

足場の事業をしています 7月5日にアパートの足場を組み立てました。翌日その住民から足場上にある材料をとろうとして足場に上ろうとした所その材料が落下してきて頭と前歯をけがしたとクレームをつけられた。発注者側には迷惑かけられないので認めざる負えなくなりました。関係者以外の人が足場に上がる事は違法なのでしょうか。教えてください また別の体の異常を言われたときどのような対応がよろしいか教えてください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

まずは法律論の話です。
足場上に容易に落下するような状態で資材を置きっ放しにするのは危険ですから適切な管理を怠ったものと言え、それにより生じた損害は賠償しなければなりません。
ただ本来的には、それは資材を置いた施工業者の責任で足場業者が負うべきものではないでしょう。


一方で足場に上がるのが危険なことは大人であれば常識的にわかりますから、住民の方が自分で足場に上がろうとした点には過失があります。したがって損害賠償をするにあたってはこの過失割合を考慮して減額した金額を支払えば良いことになります。
過失割合は双方で合意できなければ最終的には全ての具体的状況から裁判官が判断するため、ここで事情を聞くだけでは判断が困難です。

 

 

今回は相手の言い分を認めざるをえないとのことですので、相手と合意した金額を支払うとともに別の体の異常を言われたときに備えて示談書を作りましょう。一般的には示談書の中に「本件事故による損害賠償は後遺障害分も含め一切解決済みとし、(住民)及びその関係者は、(業者)及びその関係者に対し名目のいかんを問わず何の請求もしない。」といった文言を入れることが多く、通常はこれで紛争が蒸し返されることもありません。
ただし示談書にこのような文言があっても、示談したときに予見できないような後遺障害が発生した場合はその分について効力が及ばないことがあるので注意が必要です。

 

事故が起こってしまうとその対応は非常に難しく、費用もかかります。

事前に工事関係者に足場上に物を置き去りにしないことを徹底する、住民に対しては事前に立ち入らないようチラシを配る等の予防措置を行い、事故を起こさないことが何よりも大事です。

AEをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問