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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 975
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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父を禁治産者にしたいと思っています。(今は制度や呼び名が変わったこと聞きました。)借金癖があり、数年に一度借金をしま

解決済みの質問:

父を禁治産者にしたいと 思っています。(今は制度や呼び名が変わったこと聞きました。)借金癖があり、数年に一度借金をします。すぐ旨い話にのり、ひっかかってきた人生でした。最近では、親戚(父のいとこ)に200万、知り合いに100万ほど・・・他にも4,5年前の借金を返済もままならず、母が一部支えています。ここ数年の(現在進行中)旨い話によると、お金が近々入る予定なので借金してもすぐ返せると思い込んで借りてしまいます。本気でありもしない話を信じているためにです。そして最近、その相手に印鑑証明、住民票、通帳のコピーを渡したとのこと。聞く話によると、何されてもおかしくないのに十分な書類とのことで、印はついてなくとも、印鑑偽造も今では簡単とのことでした。その書類でどれだけの被害をこうむるか・・・母はあきれ果て、家族で頭をかかえています。私の主人が地元で歯科医院を経営しているのもあり、最悪、借金返済のどなりこみなどになると主人に迷惑をかけることにもなる可能性もなくはありません。重要書類がわけのわからない人に渡ってしまった以上、とれる対策は取りたいと思います。禁治産者手続きをすることにより、父の夢(旨い話)を全否定しないで済み、父から他の家族の信用を保つことができます。父は相手を完全に信用しており、なにを言っても無駄です。精度の高いレベルで身分証明のための書類ともことですが、いつだまされた!となるか・・・禁治産者になると、本人にどのような弊害がでるか?一旦なったら取り消しできないのかなどお聞きしたいです。現場仕事をときどきしているぐらいで、これから事業を大きくたちあげるような予定も能力にない父です。本人は、旨い話では役員にしてやるとはいわれているようです。
なので、社会的信用はなくなっても、見えないので問題ないと家族は判断しています。
だいたい手続きにどの程度費用がかかるかもわかる範囲でお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
浪費癖についてのご相談かと思いますが、その他日常の出来事に関する
判断能力はいかがでしょうか?
また、過去に精神科への通院をしたこと、あるいは通院を勧められたこと、
その他判断能力に関して医師の診察を受けたり、勧められたことはありますでしょうか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

精神科にもかかる必要はまったくないです。通院も勧めらたこともありません。ただ、よく言えば純粋、こどものまま大人になったというか、世間知らず、思慮深くなく、あさはかであります。宗教に興味があります。ずっと自営業(土建関係)なので、サラリーマンをしていれば身につくものも身についていません。最後に一発当てたい願望があるのでしょう・・・先ほど記入し忘れましたが、後見人制度の件で軽く行政書士さんに相談したところ、今後のトラブルを考えて、弁護士さんに後見人さんになってもらうのがいいかもとのことでした。

質問者: 返答済み 5 年 前.

精神科にもかかる必要はまったくないです。通院も勧めらたこともありません。ただ、よく言えば純粋、こどものまま大人になったというか、世間知らず、思慮深くなく、あさはかであります。宗教に興味があります。ずっと自営業(土建関係)なので、サラリーマンをしていれば身につくものも身についていません。最後に一発当てたい願望があるのでしょう・・・先ほど記入し忘れましたが、後見人制度の件で軽く行政書士さんに相談したところ、今後のトラブルを考えて、弁護士さんに後見人さんになってもらうのがいいかもとのことでした。

専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございます。

以前は御存知の通り禁治産者・準禁治産者という制度があり、判断能力がない又は
不十分な人、及び浪費者について、契約などを制限する制度がありました。

現在は、成年後見制度というものになり、名称だけではなく、内容面でも様々な変更が
されたのですが、この中で「浪費者」を対象とするという部分が廃止されています。
これは、本来本人のためにはずの制限制度であるはずが、本人の保護よりも、
家族の財産保護であったり、浪費者に対する制裁的な理由で利用されることが多かった
ためと言われています。

なお、従来は禁治産者及び準禁治産者という二段階でしたが、これに相当する制度を、
それぞれ成年後見人、保佐人、というのですが、さらに、より軽度な方を対象に補助人
という制度もあります。

成年後見人、保佐人の申し立てを行う場合には、医師の鑑定が必要になります。
鑑定費用は5~10万円程度が多いようですが、日頃通院していた医師の場合と、
突然訪問した場合とでも違ってくるでしょうし、症状によっても異なる可能性があります。

しかし、回答を拝見しますと、精神科にかかる必要は全くないということですので、
成年後見人や保佐人制度の利用は難しいように思います。

もし、ご本人さんが、私は時々とんでもない契約をしてしまうことがあるから、対策を
とった方がいい、と自覚されているようであれば、新しく設けられた3つ目の補助人制度
を利用できる可能性はあるかと思います。但し、補助人制度は比較的軽度の方を対象と
していることから本人の同意が必要となっています。

なお、手続自体を依頼した場合の費用は裁判所等への実費としては1万円前後、
加えて前述の医師への鑑定費用が5-15万円程度と、申立書類の作成や手続きを
専門家に依頼した場合には10万円~の費用が必要となります。
また、もし申し立てが認められ、弁護士・行政書士等が成年後見人に就任した場合には、
後見人報酬として2~6万円/月が必要になります。
(この報酬額は、当事者の合意ではなく、裁判所が決定します。)


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