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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
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会社のルールを守らず働く義務も果たさない古参の社員が試用期間の社員に、会社や社長の根拠のない批判や中傷をしたために、

解決済みの質問:

会社のルールを守らず働く義務も果たさない古参の社員が試用期間の社員に、会社や社長の根拠のない批判や中傷をしたために、お互い正式採用の予定だったのですが正式採用の際「話しを聞いてやはり辞めたい」と 言って来ました。
試用期間中に会社負担で勉強会に参加させたり、早めに他の社員の募集もできたし、なにより採用予定の人員がいなくなることで顧客に迷惑もかけますし、会社の利益も落ち込みます。

会社批判をしている古参の社員に対して、何かペナルティを与える事が出来ますか?
損害賠償、解雇も辞さない気持ちです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
従業員が会社のルールを守らず働く義務も果たさないというのであれば懲戒処分することができます。ただし懲戒処分をするためには、その根拠となる就業規則が必要となります。

また懲戒処分についてもいきな り懲戒解雇というのは重すぎると判断されますので難しいでしょう。何故なら解雇は一瞬にしてその社員の生活の糧を奪うことになりますから、横領や刑法等に触れるような事件を起こさない限り社員にとって厳しすぎるとされています。

また損害賠償も物損事故など会社の備品等に被害を与えたようなことでなければ請求することは難しいでしょう。

腹立たしいことかも知れませんが、理由は会社は社員の指導や教育をすることも含めて労働契約を結んでいるとされるためです。

ペナルティの与え方についてはこれまで、口頭で注意をされているようですから、止めないようであれば書面で警告や始末書を書かせるなどの指導をしていくべきです。

それでも続けるようであれば、次は減給措置、出勤停止など徐々にその処分を重くしていきます。

ここまで来てもまだ止めないようであれば、会社としてはこれ以上続けてもらうことは無理だと伝え退職勧奨をしましょう。そしてそれさえ拒むようであれば普通解雇するようにしましょう。

ここまで書いた手続きをするのはご面倒かも知れませんが、解雇に対する判断は労働者に有利となりますので、指導した実績や証拠を書面等で残すようにしなければなりません。
質問者: 返答済み 5 年 前.
会社批判の件とは別に、
採用予定者に募集から教育までかかった費用、むだになった試用期間の費用など、またかかるワケです。そして再採用まで社員数が減る分、利益が下がる事に対する責任はどうなるでしょうか?


採用予定者は、会社の仕事も内容も気に入っているが、古参に言われた批判内容や古参の態度から会社の雰囲気が悪いことを、正式入社しない理由にしています。
専門家:  takatsukasa 返答済み 5 年 前.
仰る通り採用に対する費用、教育に対する費用等かかるのはあるのですが、古参の社員を解雇した時になぜそれなら会社はこれまで指導をして来なかったということになってしますのです。社員のや りたいようにさせておいて、会社に都合が悪くなったら解雇をするというように判断されてしまいます。

納得がいかないかも知れませんが、労働者は使用者に比べて弱い立場にあるため、先ほども申し上げたように使用者は社員の指導・教育をすることも含めて労働契約を結んでいるとされているのです。

そのため解雇をするためには、面倒でも手順を踏む必要があります。
あらかいじめ労働基準監督署にご相談されることも有効かと思います。
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