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AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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リフト式の駐車場でドアを開けて車に乗っていたら隣りの人がリフトを上げたたためドアがリフトにひっかかったまま上がりドア

解決済みの質問:

リフト式の駐車場でドアを開けて 車に乗っていたら隣りの人がリフトを上げたたためドアがリフトにひっかかったまま上がりドアが破損しました。雨が降っていたため座席に腰掛けて傘をたたみ終えドアを閉めようとしたとき上がっているのに気付き叫んだらしばらくして止まりましたがその時には持ち上がって斜めになった車が重さに耐えきれずドアがはずれかかって落ちたあとでした。相手の人は確認して操作を始めたし、操作する時は車が邪魔で見えなかったので自分には落ち度はなく、上がってくるということを想定した安全確認義務を私の方が怠ったと主張しています。私は傘をさしていたので確認したなら必ず見えていたはずです。相手には交渉に応じる意志も賠償の意志も感じられないので少額訴訟をしょうと思っていますが解決する良い方法はありますか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.
保険会社も使えない、相手も交渉に応じるそぶりもないのであれば、訴訟により強制的に対応させるか、訴訟を前提に弁護士か認定司法書士に依頼し相手と交渉してもらうほかないですね。

請求は相手の過失により損害を受けたという不法行為に基づく損害賠償請求になりますが、お書きいただいた事情であれば相手がリフトを操作する際に十分な確認を怠ったという過失があることは訴訟になっても比較的容易に証明できるでしょう。
問題は双方の過失割合です。お書きになっている事情からすれば相手方の過失が7~9割程度だという印象を受けますが、この点は実際に現場とその状況を見てみなければ判断できないため、ここで正確な見通しを述べるのは難しいです。

訴訟に備えて駐車場や破損した車など事故に関係するものの写真、見取り図、駐車場の利用規約、取扱説明書、修理の見積書などは証拠として用意する必要がありますし、当日の状況を時系列でまとめ、二人の動きややり取りもできるかぎり再現して書面に起こすなど、準備すべきことは沢山ありますので、専門家に依頼することをおすすめします。

少額訴訟は原則として1回の期日で審理を終える手続きで、証拠もその日に調べることのできるものに限られます。
借用書等の証拠がそろった貸金請求事件など簡単な事件を扱うには向いていますが、今回のお話のように双方の過失が問題となり互いの主張が食い違い、複雑で多数の証拠を調べなければならないような事件には向いていません。
裁判所に行くの負担が1回で済むのは魅力的かもしれませんが、十分な証拠調べができないというのは原告であるあなたにとって不利です。
もし仮に少額訴訟で提訴しても職権で通常訴訟に移行する可能性が高いですし、最初から通常訴訟にすべきです。
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