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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4628
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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今娘が専門学校を休学中です。今年の4月から1年間の授業料を前払いで全額支払い済です。 来年から復学するつもりでした

解決済みの質問:

今娘が専門学校を休学中です。今年の4月から1年間の授業料を前払いで全額支払い済です。
来年から復学するつもりでしたが、娘は他の学校へ変わりたいようなので、退学を考えています。
学校へ退学する場合の授業料返納について尋ねたところ、 振込用紙に記入されているように、一旦振り込んだお金は返金しないとの事。しかし、授業料の名目分の80万程の分については、期日までに休学届も出し、サービスの提供も受けていないので、返金に応じるべきではないかと思うのですが、どうなのでしょうか?設備費等の名目の費用40万程の金額については仕方ないかもしれないと諦めていますが、本来ならそれらも少しでも返金して欲しいところです。休学届を出す時点では、退学時の返金等については一切の説明を受けておらず、学生要綱にも何も説明はありませんでした。振り込み用紙にのみ記入があったのですが、見落としていました。このまま泣き寝入りするのは納得できません。アドバイスが有りましたらよろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お困りのことと存じます。

ご心痛お察し申し上げます。

 このケースに関しましては、既に平成18年の判例等が出ている問題です。

確かに、専門学校の入学の契約は、消費者契約法に守られていますが

授業料の不返還特約は認められていて、

それが生じないのは、4月1日から開講であれば、3月31日までとなります。

その場合は、授業料の全額返還は認められますが

それ以後の解約の申し出は「平均的な損害」を超えない以上、特約の無効が

認められません。

この平均的な損害は

 例えば、2年分の授業料の前払いであれば、1年分は返還されると言うことです。

これは、専門学校側としては、確実に入学する者の人数で、当年度の予算等が

組まれており、運営そのものが難しくなると言う判断です。

 確かに、学校側の都合とも言えますが、学校側に何らかの過失があり、

ご相談者様の娘様が、それによって退学を余儀なくされると言うのであれば話は

違うと思います。

 ただ、お話から、振込用紙だけに小さく不返還特約が書いてあり

他の書面に何もないし説明も無いと言うのであれば、問題とは言えます。

また休学と退学では意味合いが違うので

もう一度、専門学校側と話合われても良いかもしれません。

 最近では、授業料の返還を個別に認めているケースもあるようですから

消費者契約法専門の行政書士か弁護士の先生に代理交渉等をご依頼してみることを

お勧めいたします。

一つは、平均的な損害の解釈の部分と専門学校側の説明義務違反を

ついていくことになると思います。

頑張って下さい。

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