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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4770
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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お世話になっております。 3歳の息子が知人宅におきまして、掛軸を壊してしまいました。 知人曰く、その知人の為に作

質問者の質問

お世話になっております。
3歳の息子が知人宅におきまして、掛軸を壊してしまいました。
知人曰く、その知人の為に作ってもらった掛軸であり、この世に一つしかない掛軸とのこと。
当人同士の話し合いはわだかまりが残るので、保険会社で対応してもらいたいとのことです。
しかしながら、私どもの方ではこの手に適応する損害保険には加入しておらず、
どのように対応すればよいか悩んでおります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 5 年 前.
ご相談いただきまして、ありがとうございます。行政書士のrikonnnsouzokuでございます。よろしくお願いします。

 ご相談者様におかれましては、大変なご状況にあるようで、心中お察し申し上げます。

 保険に入っていないということであれば、損害賠償請求に対しては、自費で弁償することとなるでしょう。

>知人曰く、その知人の為に作ってもらった掛軸であり、この世に一つしかない掛軸とのこと。

ただ、掛け軸の価格などを、鑑定などによりしっかり把握してからがよく、相手のいいなりの価格で弁償しないほうがいいように思われます。

>当人同士の話し合いはわだかまりが残るので

裁判所の調停などを利用して、第三者に間に入ってもらうことは可能です。簡易裁判所に手続きを訪ねてみてください。

まずは当事者同士で金額について話し合い、まとまらないようでしたら、調停を利用する、という流れでしょうか。

拙い回答ですが、一助にしてください。

質問者: 返答済み 5 年 前.
先方は、当事者同士での金額の話し合いはしたくない とおっしゃっています。
損害賠償保険に加入しておらず、自費で支払う場合、
その過程と手段を具体的にご教授ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 5 年 前.

自費で支払う場合の過程と手段となれば、まずは当事者間で、賠償額を決定する必要があるように思います。

わたくしの力量では、お答えできません。申し訳ありません。

回答権を放棄させていただきます。

専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お困りのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

 先の専門家の先生が、オプトアウトされましたので引き続きわかる範囲で

お答え致します。

 先の先生がお答えの通り、概ね、裁判所の民事調停になると思われますが

一つは、その掛軸は知人の方のものと言うことですが

掛軸そのものは、美術的、文化財的な価値がなければ

二束三文とは言いませんが、それほどの価値は無いでしょう。

 その知人のために書かれたと言うお話から、現代の作品だと思いますが

世の中に一つしかないから、価値があると言う考えはそれほど意味がないでしょう。

 むしろ人間国宝とかの方が書かれた作品と言うのであれば価値は相当のものでしょう。

また一般的に、おっしゃるような「個人賠償責任保険」などに入っていられる方は

ほとんどいません。

逆にそれほどいうのであれば、掛軸自体に保険をかけておく方が道理にかなって

いるでしょう。

 もし、その掛け軸が美術品と言うことであれば、鑑定と査定を美術商で行って

おりますので、そちらにご依頼してみて下さい。

鑑定と言うのは、その美術品が本物かどうかということで

査定は、いくらで売れるかと言うことです。

鑑定料は、5万円~10万円程度だと思います。

 ただ、実際の話、掛軸の修復は、表具屋で5万円程度です。

 基本的なポイントは、世界に一つしかないと言うことで

そこがどう判断されるかです。そこに一般の方は惑わされます。

損害賠償と言うのは民事ですから、確かに高額な損害賠償も双方が合意すれば

あり得るかもしれませんが

実際には客観的な価値だけでの判断で、民事調停にでもなれば

知人の方が、到底納得がいかない低い額となるでしょう。

せいぜい、売り物としては2~3万円の話でしょう。

もらったのか買ったのかにもよるでしょうが、せいぜい買った値段でしょう。

 もっと、言えば、それほど大事な掛軸を、なぜ3歳の子が簡単に破損させるような

場所に保管したりしていたかと、逆に過失を問われます。

 知人の方には申し訳ないですが、修理代を出して、何らかの迷惑料的な

ものでしょうね。

 知人の方だからと言って、ご相談者様もあまり譲歩はしないことです。

確かに、誠実な態度での謝罪は、必要ですが、小さなお子様がしたことです。

それだけの寛容さを持っての対応も知人の方も必要かもしれません。

お困りであれば、弁護士の先生にご依頼して代理交渉していただくことです。

美術的な価値のないものに対して高額な損害賠償を請求されるのは

問題と言えます。

頑張って下さい。

supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
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経験: 中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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