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sr_hossy
sr_hossy, 社会保険労務士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1537
経験:  法政大学経営学部経営学科卒業後、地方銀行勤務11年大手建機メーカー本社経理部2年勤務。社会保険労務士事務所を開業。現在に至る
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個人事業主として経営(法人登記無し)をしていました。 今年6/15付けで事務所は解散(事実上の倒産)しました。

解決済みの質問:

個人事業主として経営(法人登記無し)をしていました。
今年6/15付けで事務所は解散(事実上の倒産)しました。
私が雇用していたスタッフは2名。
私が借りていた事務所の一室を知人(彼も個人事業主)に間貸ししていました。
その知人が雇用していた女子事務員についての相談です。
知人の事務所は仕事も少なく暇そうでしたので、彼は私に手が空いている時は女子事務員を私の仕事 の手伝いをさせて良いと言ってくれましたので、実際手伝ってもらっておりました。
今年5/22、その知人が4年前に関わった事で彼は警察に拘留されました(現在も拘留中)
当時は私は、その知人との交流はありませんでした。
その女子事務員が未払いの5月分・6月分給与(時給制・700円/h=計12万程)を、私に請求してきたのです。
昨年10月から今年4月までの給与は、私名義の口座から振り込んでおります。
これは、その知人から頼まれて立替をしていました。(金がないから、という理由で)
雇用主ではない私に給与支払義務が生じるとは思えません。
女子事務員曰く、これまでの振込名義人が あなたなので、それだけで雇用主とみなされる。弁護士はそう言ってるらしいのです。
無視していましたが、先日 簡易・記録郵便物の預かり通知がポストに入っておりました。
まだ受け取っていませんが、おそらく給与請求の内容証明でしょう。
このまま無視してて良いでしょうか?
雇用主である、その知人に支払義務があると私は考えております。
とても困っています。
良いアドバイス、宜しくお願い致します。
大分市在住 ミツダ XXX@XXXXXX.XXX
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。労働問題担当の社会保険労務士です。

今回、5月・6月分の未払い給与を請求してきたとのことですが、5月・6月の給与分に該当する部分では、ご相談者様の仕事をその女子事務員にやってもらっておりましたでしょうか?

やってもらっていたとすれば、その部分に関してはご相談者様にも賃金の支払義務があります。(裏を返せば、ご相談者様の仕事をやってもらっていない部分に関しては、支払いの義務はございません。ノーワークノーペイの原則と言います)

「手が空いている時は女子事務員を私の仕事 の手伝いをさせて良いと言ってくれました」とはいっても、労働基準法9条で定める「労働者」とは、雇用、請負、委任等の契約の形式にかかわらず、実態として使用従属関係が認められるか否かにより判断される、とされているからです。

ですので5月・6月分の給与対象期間に仕事を手伝ってもらっていたのであれば、その女子事務員には「当事務所にて業務に従事してもらった〇〇円についてはお支払いたしますが、それ以外の部分については、貴方の雇用主である〇〇氏にご請求ください。当事務所と貴方との間には雇用関係は成立しておりません。10月から4月まで支払っていた賃金は〇〇氏から依頼を受けて立替払いをしていただけです。」と内容証明で返信して下さい。

その際、内容証明は弁護士さんに作成を依頼して、弁護士さんの連名で郵送すると効果的です。

ご相談者様が支払う賃金は、雇用契約も何もないのですから大分県の最低賃金である時給647円で計算すればよろしいかと存じます。

そもそも知人の方がいい加減すぎます。ご相談者様も知人の方の事を思って立て替えてたのにいい迷惑です。知人の方にも「おたくの事務員からこのような請求をされて困っている」と通告した方がよろしいです。

ご近所やお知り合いの弁護士さんに内容証明の作成を依頼して下さい。

お知り合いの弁護士さんがいらっしゃらないようでしたら、大分県弁護士会や法テラスで紹介を受けられるとよろしいでしょう。

【大分県弁護士会】

http://www14.plala.or.jp/oitakenben/

【法テラス】

http://www.houterasu.or.jp/

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