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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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jo-ban先生、先回はお世話になりありがとうございました。 引き続き、先回のお訪ねしました案件についてです。

質問者の質問

jo-ban先生、先回はお世話になりありがとうございました。
引き続き、先回のお訪ねしました案件についてです。
A子の噂 話をした茶のみ話のメンバーは、侮辱罪として訴えられる可能性もあるそうですが、これは本当でしょうか。
また、噂話の証拠として、録音や記録というものがない場合は、実際に噂場話に同席していた一人が「噂話」の証言をした場合、その証言は証拠となるのでしょうか。(今回の騒動の原因は、噂話を共にしていたメンバーの一人がA子に告げ口をするという卑怯なことをしたために、大騒ぎになったのです)
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
こんばんは。ご質問ありがとうございます。

侮辱罪(刑法第231条)についても、
「公然と」という要件がありますので、名誉毀損と成立要件はほぼ同じです。
名誉毀損と侮辱の違いは、事実(真実である必要はありません)を指摘したかどうかです。

例えば、
侮辱罪は、公衆の面前で「あいつはバカだ」といった場合に成立します。
名誉毀損罪は、公衆の面前で「あいつは、学校の成績がオール1のバカなやつだ」といった場合に成立します。
ですから、本件は、侮辱罪というより名誉毀損罪の成立が問題となる案件です。
ただ、名誉毀損罪が成立しない案件であるということは、前回の回答で申し上げたとおりです。

その友人の証言は証拠になります。
だからといって、噂話であって悪質性が低いこと、喫茶店の様子まで証言で覆せるわけではないので、痛手ではありません。

また、そのA子はおろかなことを言っているようですが、国会議員がどう出たって裁判の結果には影響しません。弁護士になって出身大学をどうこう言う人もほとんどいません。そもそも弁護士に相談したというのはウソだと思います(「弁護士に相談した」というウソは本当に多いです。)が、この事件で「やってやろうじゃないか」と言うのであれば、その弁護士は勝訴の見込みを全く読めない能力がない弁護士であると断言できます。

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