JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
kionawakaに今すぐ質問する
kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1384
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
kionawakaがオンラインで質問受付中

はじめまして。 さっそくですが、先日、小学校6年生になる娘が公園で遊んでいました。 未就学の子供を連れた母親がブ

解決済みの質問:

はじめまして。
さっそくですが、先日、小学校6年生になる娘が公園で遊んでいました。
未就学の子供を連れた母親がブランコに乗っておりその母親にブランコを貸してくださいと言ったところ、自分の子供を指さし、今乗ったばかりなの、あなたは大きいでしょなどと言い譲ってはくれませんでした。
その後、ブランコが空いたので娘が使用して降りたところ、その降り方が悪い、自分の子供が真似したらどうする?当たってケガをしたらどうするなどなど相当威圧的な口調で娘を責めたそうです。因みに娘は左ヒジを骨折しております。その態度に娘は当然のように恐怖を感じ何度も謝ったそうですが、許さずに 名前、電話番号、親の名前、自宅、小学校名を教えろと言ってきたそうです。当然、名前などは言いませんでしたが小学校名と学年だけは言わされたようです。自分の子供の同級生が娘と同じ小学校にいるから(名前など)を言わなくてもわかるんだぞ!など言ったそうです。その後、車に乗せて交番に連れて行くと言い出しギプスをしている娘の腕を掴もうとしたそうです。娘は腕をかばって掴まれはしませんでした。娘の友達も他に3人おり状況を聞くと物凄い剣幕で娘を怒鳴りつけたようです。「○○だべや!」のような口調だったそうです。娘達は逃げるようにその場を後にしたそうですが、その背中に向かって文句のようなことを言っていたそうです。相手は同じ町に住んでいます。
この場合、脅迫罪や誘拐未遂になるのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
とんでもない母親です。

この母親のことを以下、「X」といいます。

Xの行為に、脅迫罪(刑法第222条1項)、強要罪(刑法第223条第1項)となるかですが、ご質問の状況の限りでは、両罪ともに成立はしないと考えられます。
両罪ともに、身体や財産などに害を加える旨を告知することが成立要件となっています。
具体的には「教えなければ、殴るぞ」といったような害悪の告知が必要です。こういった事情があったのであれば、両罪成立し、強要罪の方が罪が重いので、強要罪が優先して成立します。

また、Xはお子さんを連れて行こうと腕をつかんでいますから、未成年者略取未遂罪(刑法第224条、228条)が成立します。
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験: 慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
jo-banをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.

早速のご回答、大変ありがとうございます。

あともう一つだけ質問させてください。

未成年者略取未遂罪についてですが、Xは掴もうとしましたが、娘が避けたために掴まれてはおりません。あくまで未遂ですからこの場合も適用になる場合もあるのでしょうか?

私としてはこのXに自分の行為を謝罪してもらいたいのです。

ブランコの降り方は私も見ていたわけではないので何とも言えませんが少なくとも娘はその行為に対して謝罪はしました。(見ていた子供達は普通に降りたと言っていますが。)

あまりに大人げない非常識なXをこのまま忘れるわけにはいきません。

質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:回答が遅い.
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 再投稿なので私からも補足させていただきます。

 

 未成年者略取誘拐罪(刑224条、228条)は、暴行・強迫・欺罔・誘惑の手段を開始したときに着手がみられ、被害者を行為者又は第三者の実力的支配内に移したときに既遂に達します。よって、本件では未遂ですが、未遂を罰しているので、可罰的です。

 

 Xはどうも易怒性というかすぐ怒ってくるようなので、人格障害者ではないかと思います。

 

 ですから、あまり係わりにもならないほうがよいかと思いますが、内容証明で一言警告しておくのも一方法でしょう。

 

 

>私としてはこのXに自分の行為を謝罪してもらいたいのです。

 

→謝るくらいならXはしていないでしょう。

 

 といっても、内容証明がついたら、またきちがいのように怒ってくるでしょうが。下段内容証明をごらんください。

 

 文面としては、前の先生が書かれているように

 

 「貴方が当方の娘にした行為は脅迫罪、強要罪、未成年者略取・誘拐罪に当たるおそれのある行為と考えますので、今後同様の行為のないようご自重なさるようお願い申し上げます。」

 

 と警告しておくことです。

 

 まだ足りないなら「なお貴方から娘へ真摯な謝罪がないときは上述の犯罪で告訴も検討しております旨付言します。早急にご回答をお願いします。」

 

 

kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1384
経験: 中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
kionawakaをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問