JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
jo-banに今すぐ質問する
jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
67881597
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
jo-banがオンラインで質問受付中

はじめましてオマタと申します。 よろしくお願いします。 義母の家の敷地内にある小さな店舗をIさんに貸していま

解決済みの質問:

はじめましてオマタと申します。
よろしくお願いします。

義母の家の敷地内にある小さな店舗をIさんに貸していました。
この店舗にはトイレがないため義母の家のトイレを使用してもらうということで家の鍵を渡していました。

義母は両足がなく車椅子生活で「何かあったときのため」という感じだったと聞いてますが裏に住んでいる
親戚のKさんにも鍵をわたしていました。

先月5月12日に義母は急遽老人ホームへ入所しました。家は空き家になり何でもかんでも物を大切に
とっておく義母だったので家にはいろんな家財などがありました。
その中でお中元やお歳暮などでいただいた(古い)お盆や花瓶がでてきたのを
義母が誰か欲しい人がいたらあげてもいいしリサイクル屋にもっていってくれと言われていたので
IさんとKさんに「ここにあるもので欲しいのがあればもっていっていいよ」と私(長男の嫁)が言いました。
それ以来私が度々義母の家に私が行ったんですが行く度に玄関先には大きなゴミ袋が山と積まれ
IさんとKさんは2階の部屋の押入れか ら天袋の中にあったものまで一切合財処分(捨てたり持って帰ったり質屋に入れたり)
したそうです。
本人達も認めています。
一切片付けてくれと頼んでいません。


昨日は店舗として貸していたIさんが突然店をたたむといい(まるで逃げるように)4日間で
店舗内を全て片付けて明け渡しの日でした。
ネットで無料相談できるところを検索しある司法書士さまに電話相談をしたところ
まずはIさんとKさんが持って帰って、捨てた、などと話してる会話を録音するようにと言われていたので
明け渡しのときに「再度確認したいので何を捨てたか何を持って行ったかを教えてくれ」と私がいうと
弁護士にまかせたのでなにも喋ってはいけないと言われたので喋らないと最初は拒否されましたが
結果的にIさんが何を捨て何を盗み何を持って帰ったかを録音することができました。
その足で警察へいき被害届をだすよう司法書士に言われていたのでいったんですが
事情を詳しく話した結果、被害届は受理できない。とのことでした。

理由は義母が家の鍵を渡していた事で家に入っていいということになることと、私(長男の嫁)が
「ここにあるもので欲しいのがあればもっていっていいよ」といったことを拡大解釈されたから。
だそうです。

こちら側が泣き寝入りをするってことですかね?と尋ねると警察の方は
悔しいでしょうけどそうです。とのことでした。

もうどうしようもできないんでしょうか?
悔しくて仕方ありません。

解りにくい文面で申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
こんにちは。

確かに、本件の難点は、「欲しいものを持って行っていい」と言ったことです。
他に
・鍵を渡していること
→自由な立ち入りを認めており、「欲しいもの」が家の中にあるすべての財産を含んでいると思われかねない。

・処分の途中で異議を述べていない
→処分を承諾しているものと思われかねない。

・空き家にしたこと

といった点が挙げられます。

I・Kからすれば「だって、好きなものを持っていっていいと言ったし、何も文句を言わなかったじゃないか」というでしょう。このI・Kから想定される反論をつぶす必要があるのです。

今回、警察へ相談したということは、
I・Kが処分したことについて窃盗罪、横領罪、器物損壊罪あたりで処罰してほしいという趣旨になるでしょう。
ただ、人に刑事罰を科すということは、99%の確証で犯人らが悪いといえる必要があり、「持って行っていい」と一応は行ってしまった以上、罰してもらうことは難しいです。

次に、処分された物の代金額請求について考えてみます。
民事上の支払請求は、刑事よりも、厳格に判断されないので、こちらの方が可能性はあります。
今回の難点は、上記のとおりですが、I・Kの反論をつぶすには、
例えばですが、
・I・Kの処分した物の中には、到底処分を承諾したとは思えないほど高価な物品が含まれていた

・財産には代えがたい思い出の品などがあった

などを言うことになるでしょう。

ただ、これでも可能性の問題であり、率直に申し上げて、I・Kらに対して法律上の請求をすることは難しいでしょう。


警察や裁判所というと、I・Kも警戒するでしょうから(しかもうまくいく可能性が低い)、
「確かに、持って行っていいと言ったんですが、やはりいくらかを返して欲しい」というように、穏やかな手段に出た方が、うまく行く可能性はあると考えます。
jo-banをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問