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rikonnsouzoku
rikonnsouzoku, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 246
経験:  弁護士事務所事務員行政書士事務所所長
67515089
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私はスポーツクラブの会員です。そのクラブで、いきなり七月からプール四コースのうち、三コースを平日午後二時から六時半ま

質問者の質問

私はスポーツクラブの会員です。そのクラブで、いきなり七月からプール四コースのうち、三コースを平日午後二時から六時半まで子供のスクールに使用すると告知してきました。私は、仕事が不規則なため、一番高額なフルタイム会員なのですが、これでは、自分の好きな時間にプールで自由に泳いだり歩いたりすることもままなりません。パンフレットには、プールは快適な四コースなどとうたっているのですが、結局開館時間の三分の一しか自由に使えないのは、契約違反にあたりませんか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 5 年 前.

 弁護士の先生に具体的に相談することが必要となりまして、行政書士では完全にはお力になれませんが、一般論を示します。弁護士の先生への相談をご希望の場合、言ってくだされば、回答権を放棄いたします。

 

 本来、不可能なことを内容とする契約は無効だと考えられています。有効だとすると、その契約や条項に法的な拘束力が発生します-すなわち、その契約によって発生した義務を履行しないと、ジム側は債務不履行責任を負うことになります

 

 スポーツクラブの利用においては、プールを快適な四コースで維持することは、可能といえるでしょう。

 

  ただし、当事者が契約当時予測できなかった事情の変化により契約上の債務を履行することが困難になった場合に、契約の内容を変更する、ということが可能な場合があります。
   

 要件としては、(1)契約当時その基礎となっていた事情が変更したことのほか、(2)当事者がその変更を予見できなかったこと、(2)その事情が当事者の責に帰すことのできないものであること、(4)その結果、当初の契約内容に当事者を拘束することが信義則上著しく不当だと認められることが必要だとされています。

 

 本件では、ジム側に、「七月からプール四コースのうち、三コースを平日午後二時から六時半まで子供のスクールに使用する」こととなった理由の開示を求め、上記の要件に該当するかを検討することになるでしょう。

 

  実際に弁護士にご相談又はご依頼されたいということでしたら、下記相談窓口にご連絡されてみることをお勧めいたします。

 

【法テラス】

http://www.houterasu.or.jp/

 

 なお、このような不測の事態が発生した場合の処置について、約款に記載があれば、それに従うことになります。

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