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shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。事務所経営者。裁判所事務官・地方公務員上級職等合格。
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夜分に失礼します。 夫の前妻から不払いの養育費と慰謝料の請求を求める手紙が届きました。 11年前に離

質問者の質問

夜分に失礼します。


夫の前妻から不払いの養育費と慰謝料の請求を求める手紙が届きました。

11年前に離婚し2人の子供がいて離婚後のショックから主人は職を失 い収入がなかった為不払いになった時から支払っていなかったのですが、その間10年以上前妻側から支払いを求める連絡もなく

夫は再婚して2人の子供がいるのですが持病が今年になって悪化し入院、手術を経て社会復帰もしましたが持病自体が再発の可能性が高く、この先も安定して働いていけるという保証もありません。


送られてきた手紙は家裁の調査官からで、

まずはそちらの事情もあるだろうから連絡をくださいという内容でした。


夫は離婚ごの家裁の決定にも納得しておらず、今回の勧告書にも納得していませんが

わが子が2人いるのも自実なので悩んでいます。

11年前の家裁の決定が覆るとは思っていませんが今回の申し出に対しては

現在の家庭や夫の体の事も納得してもらえるように解決する方法はあるのでしょうか?

宜しくおねがいします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

はじめまして。質問を投稿頂きまして有難うございます。この度は大変な事態に遭遇されまして、心中お察し申し上げます。早速ですが、下記の通り回答させて頂きます。

 

一般の民事債権の消滅時効は10年です。慰謝料については時効が成立しています。余計なことを言うと、債務を承認したことになり、時効の利益を受けることが出来なくなります。

 

慰謝料のついては時効の利益を受けます(専門用語では時効の利益の援用(えんよう)と言います。)とだけ主張して下さい。

 

養育費については時効の主張は出来ません。但し、離婚した11年前と違い、職を失い、病気にもなり、子供も増えているので、11年前の金額を払えないと裁判所調査官に主張して下さい。

 

養育費についても、減額または免除が認められる場合があります

質問者: 返答済み 5 年 前.

もう一点質問させてください。

勧告書の一文に

なお、慰謝料の未払い分は調停条項により、期限の利益を失った日の翌日(平成14年3月1日)から支払い住みまで年5分の割合による金員が付加されることとなってます。(本文まま)

とありました。

読んでみても意味が分からなかったのですが

この一文が回答にあった、時効の利益にあたるのでしょうか?

そうであるなら、「年5分の割合による金員が付加される」という部分は

時効の利益により無効ということにはならないのでしょうか?

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

ご質問いただきましてありがとうございます。大変するどいご指摘だと思いますし、大変重要なことです。

 

確定判決で決まった債権の消滅時効期間は10年です。調停調書の効力も確定判決と同様に10年過ぎると時効の利益を受けることが出来るに過ぎません(民法174条の2等)。

 

「10年経っているいるけど、時効の利益を受けないで払います、(年5分の)10年分の利息も払います」という選択も理論上はあり得ます。(おそらく、ご相談者様は選択を希望しないと思いますが。)

 

ここで気をつけて頂きたいのは、債務が存在することを「承認」しないで下さい。

 

「時効期間が満了しているので、時効の利益を受けます。」とだけ主張すれば十分です。

 

時効制度や調停に関するの知識や経験が必要なので、弁護士さんに手伝ってもらうという選択肢もあります。

 

費用の面でご心配でしたら、法テラス(0570-078374)に相談してみて下さい。

 

 

一定の収入以下でしたら無料相談を受けられます。弁護士費用を貸してくれる場合もあります。http://www.houterasu.or.jp/nagare/youkenkakunin/index.html#no1

 

 

ご質問頂きました内容に回答させて頂きました。回答をご理解頂けましたら承諾をお願い致します。新たにご質問がある場合は、承諾後にお願い致します。

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

回答頂いた内容から

調査官から求められている年5分の金員が利息をさしているという事が分かりました。

調査官に連絡するのは夫本人でなければ話し合いに応じてもらえないものでしょうか?

個人情報保護の点では理解出来るのですが、持病による長期休養後なので療養に時間を満足に当てれないほど勤めに努めております。

比較的時間に余裕がある私が代理人として、連絡、対応をすることは可能でしょうか?

質問者: 返答済み 5 年 前.

後 夫から以前支払いが出来なかった時には所得差し押さえ命令があればそれには応じなければならない。という風な話を勤め先の社長から話されたと聞きました。

現在の不景気もあり強制的に差し押さえられるという状況は回避したいのですが

家裁には現家庭の所得の支出状況を伝えた上でそれでも強制出来るものなのでしょうか?

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

既に2回、ご質問頂きました内容に回答させて頂きました。

 

回答をご理解頂けましたら、「承諾」をお願い致します。

 

新たな内容のご質問に回答させて頂く用意はありますが。

 

これまでの回答を承諾して頂いた後に、お答え致します。

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専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.
回答頂いた内容から 調査官から求められている年5分の金員が利息をさしているという事が分かりました調査官に連絡するのは夫本人でなければ話し合いに応じてもらえないものでしょうか?個人情報保護の点では理解出来るのですが、持病による長期休養後なので療養に時間を満足に当てれないほど勤めに努めております。比較的時間に余裕がある私が代理人として、連絡、対応をすることは可能でしょうか?

 

裁判所ですから、原則本人か、代理人の場合は弁護士ということになります。

 

しかし、原則には例外がつきものです。 認められるとは断言できませんが、ご親族ですので、例外的に、貴方が代理人として裁判所が特別に許可する可能性が全くない訳ではありません。担当裁判官のご判断によると思います。

 

夫から、以前支払いが出来なかった時には所得差し押さえ命令があればそれには応じなければならない。という風な話を勤め先の社長から話されたと聞きました。現在の不景気もあり強制的に差し押さえられるという状況は回避したいのですが家裁には現家庭の所得の支出状況を伝えた上で、それでも強制出来るものなのでしょうか?

 

慰謝料については、10年以上経過してますので、時効の利益を援用します(時効の利益を受けます)と主張すれば免責されます。

 

間違って1度、債務の存在を承認してしまうと、時効の援用は出来なくなりますので、くれぐれも気をつけて下さい。

 

ところで、問題は養育費ですが。養育費には時効がありませんので、執行文を付与された確定判決(または調停調書)があれば、給与の差押えは可能です。その意味では勤務先の社長の言っていることは間違ってはいません。

 

但し、離婚当初から10年以上も経過して、ご主人様は再婚・貴方とのお子様の誕生・病気など、離婚当初とは異なる事情が多々発生しています。そのような場合を想定して、離婚後調停という制度がありますのでご利用を検討なさってみては如何でしょうか。http://www.courts.go.jp/saiban/syosiki_kazityoutei/syosiki_01_57/index.html

 

いずれにしましても、時効の援用、離婚後調停など、諸々の法制度を利用する場合は、制度に習熟した方をブレーンとして迎え入れることが好ましいと思います。

 

法テラスや地元市役所で弁護士の方からも直接、無料相談を受けた方が良いと思います。また、法テラスから弁護士費用を立替えてもらえないかも含めて、相談してみて下さい。

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