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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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43歳の男性です。2003年より米国在住、永住権あり、現在結婚17年目にしてカリフォルニア州にて離婚調停中。離婚が決まれば、日本においても離婚届を提出予定。子供は15歳の娘が一人。

解決済みの質問:

43歳の男性です。2003年より米国在住、永住権あり、現在結婚17年目にしてカリフォルニア州 にて離婚調停中。離婚が決まれば、日本においても離婚届を提出予定。子供は15歳の娘が一人。2010年にカリフォルニア州にて$555,000の家を私と妻の名義で購入。現在ローンの残高は約$190,000。
2004年頃に妻の母方の祖父が他界し、その財産の一部が私と妻、娘3人のそれぞれの名義で1000万円ずつ日本の銀行口座に振り込まれました(妻の母親からの贈与として受け取ったのだとは思いますが、妻の祖父の遺産相続として受け取った可能性に関してはよくわかりません)。3人の名義に振り分けたのは、税金上のメリットがあったようです。そして、2005年頃に、それぞれ950万円ずつが米ドルに換金され(当時1ドル=118円位)、Bank of Americaの私、妻、娘の名義の口座にそれぞれ$76,000ずつ、計$228,000が送金されました。
現在離婚に当たって 、妻とその母親は、その$228,000の所有権は全て彼らに属すると主張し、家のタイトルの全権利の妻への移譲を求めています。

前置きが長くなりましたが、今回の質問の内容は、2005年に私が(日本国内で)贈与を受けた1000万円に関し、妻との離婚に当たって、彼女の母親への返済義務が少しでも生じるかどうかということです。素人の考えでは、税制上も贈与として受け取ったものだし、それを覆すということは、私の名前を利用としたということになってしまい、法律に矛盾すると思うのですが、いかがでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
こんにちは。

質問者様は、奥様の祖父の相続人ではありません。
そうすると、奥様の祖父が亡くなったことで得た1000万円は、遺産相続ではなく、遺贈、または相続人からの贈与と考えるのが妥当でしょう。

そうすると、すでに受け取った1000万円は質問者様のものであり、これを返せ、という請求はできません(民法第550条但し書き)。
あげたものを、やっぱり返して、という請求は法律上認められないことになっているのです。

さらに、税金としてもそのように計上したのですから、なおさらですね。

したがいまして、質問者様は1000万円を返還する必要はありません。
質問者: 返答済み 5 年 前.

回答をありがとうございます。

ちなみに、民法第550条とはどんな条文なのでしょうか?

大まかな内容で構いませんので教えて頂けたら幸いです。

専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
民法第550条
書面によらない贈与は各当事者が撤回することができる。ただし、履行の終わった部分についてはこの限りでない。

というものです。
贈与は原則として撤回することができるけれども、
すでに手渡してしまった分については撤回できませんよ、という意味です。
質問者: 返答済み 5 年 前.

有難うございました。

私のこの質問に関しては、ウェブサイトでの公開を控えて頂きたいと存じます。

(この点をリクエストする欄がなかったので、ここに書かせて頂きました。)

専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
ご参考になりまして幸いです。

私は法律の専門家として回答する立場であり、公開などのシステム面には関与しておりませんので、
この点のリクエストについては対応できかねます。
ジャストアンサー当局にお問い合わせください。
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