JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
shihoushoshikunに今すぐ質問する
shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2272
経験:  東京司法書士会所属
67942392
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
shihoushoshikunがオンラインで質問受付中

現在、社員数名の代表をしています。かなり売り上げも厳しい中で、月の売り上げ約250万の内、100%株主であり取締のオ

解決済みの質問:

現在、社員数名の代表をしています。かなり売り上げも厳しい中で、月の売り上げ約250万の内、100%株主であり取締のオーナーが給料50万円以上、カードなどの支払い月20万以上、プラス会社のお金を第3者に貸し返済分を自分の個人的出費を経費で落と して処理しています。オーナーは業務には一切関わっていません。このままでは会社の運営が続かなくなるばかりですが、オーナーなので何も言えません。直ぐに少し言うとヤクザに株売っちゃうぞと言われます。私は今後どうしたら良いのでしょうか?会社の私が保証人の債務も1000万円位あります。オーナーが月に使う分が無ければ充分に会社は返済しながらできます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 5 年 前.

質問ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunです。

今回の質問の件ですが、取締役のオーナーが100%株というのがとても厄介ですね。

株主が他にいないので、取締役を解任することもできません。解任の訴えをすることもできません。

また、他の株主を増やしてオーナー以外の議決権を増やしたいたいところですが、小規模の会社ということなので、おそらく公開会社ではないと思われます。その場合、新たに株式を発行するにはやはり株主の決議が必要になるので難しいでしょう。

ということは、これからも100%株主であるオーナーの意思で会社運営の方向性が決定していくことになると思われます。

しかし、これまでの経営を続けていたら会社が立ち行かなくなるのであれば、それはオーナーにとっても不利益になるはずですよね。会社が潰れればオーナーも給料がもらえなくなる

し、個人的出費を経費で落とすこともできなくなります。

ヤクザに株を売ってしまうと言ってることも、本当にそうしたら困るのはオーナーの方です。もしヤクザが株主となって(どれくらいの株を保有するかによりますが)、会社の経営に口を出されるとオーナーは今までどおりの振る舞いができなくなります。

やはり今の会社の経営状態をオーナーに説明して説得することが最善と言えるでしょう。

その際にはオーナーの月の給料や支払いのために、自分が保証人になって会社の借り入れをするつもりはないということもはっきり伝えることもできると思います。

質問者: 返答済み 5 年 前.
私自身が代表を法的に退任する事はできるでしょうか?3年前に心筋梗塞をおこしており、体力的にも限界にかんじています。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 5 年 前.

代表取締役を辞任すること(取締役の地位はそのままで代表取締役の地位のみを辞すること)ができるかという点ですが、質問者様の会社が取締役会を設置しているか、いないかで手続きが異なります。

 

1、取締役会を設置している場合

一方的な意思表示により代表取締役の辞任をすることができます。

ただし、質問者様以外に代表取締役がいないのであれば、新たに代表取締役を選定しない限り「権利義務代表取締役」となってしまいます。その場合引き続き代表取締役としての義務を課されますので、早急に新たな代表取締役を選定してもらうようにしましょう。もし、選任をしてもらえないようであれば、裁判所に「仮代表取締役」を選任してもらうこともできます。

 

2、取締役会を設置していない場合

一方的な意思表示では代表取締役の辞任はできません。

→ただし、登記実務上は株主総会の承認があれば事実上の辞任もできるとしていますが、質問者様の会社ではオーナーが株主ですので、オーナーの承諾がなければ実質無理でしょう。

 

いずれの場合でも、会社と質問者様がどのような契約によって代表に就任したかということも、重要な点です。途中辞任が契約違反ということであればその点でのペナルティーを受けることも考えられます。

 

また、質問者様が会社の債務の保証人となっておられるようですので、代表取締役を辞任した後にその保証がどうなるのかということも、取引先の金融機関に確認したり、契約書を確認しておいた方が良いでしょう。

shihoushoshikunをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問